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2012年3月6日のブックマーク (6件)

  • ■0226■ - 550 miles to the Future

  • 【鏡音レンオリジナル曲】サイバーパンクシティー稲城【妄想電脳世界】

    「俺の町も都会みたいにかっこよかったらなぁ。。。」うほほい!おはこんばんちわー初めまして、kazaneyaともうします。一作目から作った事も無い電子音楽系に手を出しました。以後、御見知り置きを!All produced by Kazaneya(Music: Kaede/Visual: Hayate)Vocal: 鏡音レンこれから、Wind Noiseというサークルで活動予定です。Twitter: @Family_License/@nitro_neji212※誰かレンきゅんの曲ランキングに入れてあげてください。レンきゅん泣いてますよ!曲の発端は、これです。友達「お前どこすんでんの?」俺「稲城だけど。」友達「は?どこだよ。。。稲毛なら知ってるけど。」俺「・・・!」稲城。なんだかんだいい町ですよ。皆さんの町はどうですか?

    【鏡音レンオリジナル曲】サイバーパンクシティー稲城【妄想電脳世界】
  • はてながCFOを募集していると聞いて - よそ行きの妄想

    はてながCFOを募集中だそうだ。 はてなが上場目指しCFOを公募、年収最大1200万円 4社がサイトで幹部募集 - ITmedia ニュース 一瞬「あ、そう」とスルーしそうになったが、FTTHさんに煽っていただいたことで、「はてなでブログを書いてる金融方面にちょっと明るい人」という自らのポジションを思い出し、上記職に応募してみるのも面白いのではないか(笑)と思い至った。 しかしビズリーチである。 この出会い系サイトをベースに開発されたとしか思えない転職サイトは、転職者側から(も?)カネを取る。そうすることで真に転職者の側に立ったサービスが提供できるというのが建前というか大義名分らしいが、要は企業の採用担当者やヘッドハンターから手紙が来てるよと転職者を煽って、手紙の中身を読みたかったら課金ね、というビジネスモデルだ。人生で一度はヘッドハントされてみたいという庶民の哀しい願望を突いた画期的なサ

    はてながCFOを募集していると聞いて - よそ行きの妄想
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
  • この検索がおもしろい2012 :: デイリーポータルZ

    1980年大阪生まれ。プープーテレビでは管理人も。2006年8月ざんはわ名義で登場。嘘の記事で賛否両論呼ぶが翌年の忘年会で「やっぱなし」で決着。以降個人名義でまじめに書いてます。 > Twitter(@ohkitashigeto) 検索エンジンよりも個別サイト 検索といえばGoogleYahoo!(それに@searchも!)が有名である。 だけど例えば中古のナイキのスニーカーが欲しいとき、ヤフオクの検索窓で「ナイキ スニーカー」と検索した方が早く精度もいい。 今回はそんな個別サイトによる検索を軸として、その検索でどれだけ遊べるかを探っていく。 探るのはこちらの検索好き好きっ子ちゃんたち(全員オーバー30!)。

  • フランツ・フェルディナンド (バンド) - Wikipedia

    アレックス ニック ボブ フランツ・フェルディナンド(英: Franz Ferdinand)は、スコットランドのロックバンド。グラスゴー出身。 概要[編集] アート・スクール的でポップな編集感覚溢れるそのサウンドは「ダンスとポップの垣根を取り払った」と喧伝される。一見すると、イギリス伝統のキャッチーなリフとメロディーを持ち合わせるレトロなロックンロール・アンサンブルながら、その内実ではエレクトロクラッシュを通過したダンサブルなリズムを導入し、ダンス・フロアでも機能する「踊れる」バンド・サウンドを実現させる。[1] ポスト・パンクからの影響を消化した転調ギター・カッティングの多用も特徴だが、ヴィンテージ・シンセサイザーを駆使したアナログシンセ・ラインへの傾倒もみせるなど、レトロ・フューチャーなシンセポップ・ニューウェーブへの愛着も深い。 来歴[編集] 同郷グラスゴーのアート系大学の同期であっ

    フランツ・フェルディナンド (バンド) - Wikipedia