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2018年6月24日のブックマーク (2件)

  • 最近のトンネルはなぜ「白っぽい」のか 進化する照明、トンネルならではの工夫も | 乗りものニュース

    トンネルといえば、オレンジ色の照明で照らされた薄暗いイメージがあるかもしれませんが、近年できたトンネルでは、壁や路面など全体が白っぽいものも。単に新しいだけなのでしょうか、それとも、実際に白いのでしょうか。 「白っぽい」理由は照明と舗装にあり トンネル内部といえば、オレンジの照明で照らされたやや薄暗い空間を思い出すかもしれません。しかし現在は、なんとなく白っぽく見えるトンネルが増えている気がします。 国道253号「八箇峠道路」の八箇峠トンネル。トンネル全体が白っぽい(2018年5月、中島洋平撮影)。 たとえば、2017年11月に開通した国道253号「八箇峠道路」の八箇峠トンネル(新潟県南魚沼市~十日町市、全長2840m)は、オレンジの照明が見られないだけでなく、トンネル全体が白っぽく、壁や舗装面の境目もわからないほどです。単に新しいからなのでしょうか。国土交通省長岡国道事務所に話を聞きまし

    最近のトンネルはなぜ「白っぽい」のか 進化する照明、トンネルならではの工夫も | 乗りものニュース
  • ドクターイエロー引退しません 3代目、20年度も運行:朝日新聞デジタル

    走りながら架線や線路を点検するため「新幹線のお医者さん」と言われるドクターイエローが、2020年度も運行を続ける。JR東海が22日、株主総会で明らかにした。19年度末に引退が決まっている東海道新幹線700系をベースに製造されており、引退の時期に注目が集まっていた。 「700系の引退に合わせドクターイエローも引退するのでは」と株主が質問すると、JR東海側は「700系が営業を終えた後もドクターイエローは検測を続ける」と答えた。 現在は3代目で、2001年に登場した。鮮やかな黄色い車体などからファンも多い。 現在、営業車両の9割を占めるのは、700系の機能を向上させたN700系とN700A。N700系の一部に点検機能をつけたが、より精度の高い点検にはドクターイエローが必要だという。(山下奈緒子)

    ドクターイエロー引退しません 3代目、20年度も運行:朝日新聞デジタル
    asrog
    asrog 2018/06/24
    よっぽど高いんだろうなあ