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ブックマーク / mytown.asahi.com (6)

  • 朝日新聞デジタル:いじめ解消率 全国平均超す-マイタウン青森

    asrog
    asrog 2012/11/24
    本当か?報告が少ないって怖いな。
  • 朝日新聞デジタル:忍者大喝采 米軍人に披露-マイタウン三重

    「伊賀流忍者博物館」(伊賀市)を拠点に活動している伊賀忍者特殊軍団「阿修羅」のメンバー5人が5日、滋賀県高島市今津町の陸上自衛隊今津駐屯地で、米陸軍の軍人らに忍者ショーを披露した。普段は音が大きすぎて使用することができない「火車剣」とよばれる手裏剣に火薬をつけた道具も使用。大音響で米軍をわかせた。 高島市の陸自あいば野演習場を中心に、10月24日から11月7日までの日程で日米共同訓練が行われている。それに合わせて米陸軍から、「ぜひ物の忍者を見てみたい」との強い要望があり、同じく訓練に参加している陸自第33普通科連隊が津市を拠点にしていることから、伊賀市の伊賀上野観光協会に声がかかった。 この日は、今津駐屯地の体育館で「日米文化交流会」があり、日米の約400人が参加し、居合や忍者ショーを見学し、手裏剣体験をした。 交流会に登場した阿修羅のメンバー4人は、胸の前で両手の指を組み替える精

  • 朝日新聞デジタル:1ベクレルでも持ち出すな-マイタウン長崎

    《藤田祐幸 元慶応大助教授》 ■非汚染地帯へ移住を ――震災がれきの広域処理が問題になっています 「非常に残念なことだが、この国は今、原発事故の汚染地帯と非汚染地帯に分かれてしまった。まだ汚染されていない九州は、将来の貴重な資源だ。放射能汚染に対する原則は、汚染は拡散させない、人は汚染された地域から距離をとるということ。だから、がれきを持ち出すのではなく、人を非汚染地帯に移住させる政策が大事だ」 ――自然界にも放射線は存在します。今回のがれきに含まれる放射性物質は自然界よりも低く、問題ないと国は説明します 「もちろん自然界にも放射線はあるが、自然界にあるものに対して高いか低いかの比較ではなく、足し算で考えるべきだ。また、放射線は濃淡で判断するのは危険で、できるだけ元の状態で管理することが重要。薄めたり混ぜたりして濃度が低くなったからいい、という考えは間違いだ」 ――一般の人が浴

    asrog
    asrog 2012/06/06
    朝日新聞の記者はそれっぽい湯呑みを持たせて写真撮って欲しかった。
  • asahi.com:チェーンメールで?あふれる善意-マイタウン福岡・北九州

    ■天神、物資山積みに 福岡・天神の一角は13日午後、救援物資を持ってきた数百人の市民であふれた。支援の呼びかけが「チェーンメール」で広がったためらしい。想定を超える量に対応が追いつかず、現場は混乱した。 支援を呼びかけたのは天神2丁目で会社を営む男性(30)。4月10日投開票の県議選に立候補を表明している。地震当日の午後8時すぎ、自分のブログに12、13両日正午から午後4時まで、会社で物資を受け付けると書き込み、ツイッターでも呼びかけた。これが広まったとみられる。 太宰府市の高校2年吉井啓太さん(17)は「友達からメールが来た。カイロやインスタント品を持ってきた」。福岡市南区の会社員泉正満さん(39)は「子どもの学校の連絡網でメールが回ってきた」と服などを持ち込んだ。 13日は物資がトラック数台分に。スタッフは「おむつと生理用品、料品以外は受け付けません」と繰り返したが、段ボー

  • asahi.com:北総線の運賃問題で住民らが国を提訴へ-マイタウン千葉

    北総線の運賃の是正を求めている沿線住民や市議らが、国を相手に行政訴訟を起こす準備を進めている。ほかの私鉄に比べて普通運賃で2倍、通学定期で4倍以上高いとされる運賃の設定が、沿線住民に不当な負担を強いていると主張し、上限運賃などを認可した国に認可の取り消しを求めるという。 準備しているのは、柴田圭子白井市議、山清印西市議、月刊千葉ニュータウンの武藤弘代表ら。近く訴訟を支援するための会を発足させ、沿線住民から原告に加わるメンバーを募る。成田スカイアクセスの開業前日の7月16日、東京地裁への提訴を目指すという。 成田スカイアクセス(京成高砂―成田空港間51・4キロ)は、途中の印旛日医大までの区間(32・3キロ)は北総線の線路を使い、そこから空港までは成田高速鉄道アクセスなどが敷設する線路を使う。 提訴した場合、成田スカイアクセスの運賃と、同時に5%弱値下げされる北総線の新運賃の体系は「

    asrog
    asrog 2010/05/24
    一方”優良”TXは周辺自治体から金集めて高規格を低運賃で整備した/ スカイアクセスの運賃が戦略的な価格になっているのかな。
  • asahi.com:3 「おたく」と心通った-マイタウン茨城

    発売日は水戸に久しぶりの大雪が降った日だった。 2月18日。明利酒類(水戸市元吉田町)に隣接する同社の酒直売所「別春館」に、萌(も)え系美少女をあしらった梅酒「うめ物語」が初めて並んだ。真っ赤に染まった酒に、ほんのり赤ら顔の少女の絵。「当に売れるの?」。企画を担当した同社相談役の小川真幸さん(71)は半信半疑だった。 ◆忘れられない笑顔 「美少女キャラを使った梅酒を作ってみないか」。話があったのは昨年10月。水戸で開かれる同人誌即売会(コミケ)にちなんだ関連商品の相談だった。だが小川さんはコミケもしらなければ、萌え系美少女の意味も分からない。おたくと言えば暗くて自分の世界に引きこもる若者という印象を持っていた。 半面、水戸の中心商店街を生き生きと再生させようとする実行委員会の心意気に惹(ひ)かれる部分があった。萌え系キャラを使った経済効果にも注目した。 11月から準備を始めた。

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