タグ

ブックマーク / www.mag2.com (4)

  • バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス

    電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3,000万円下回った。 同社の寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語ったとのこと。また、来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにしたという。 “転落”の契機となったスマホ事業への参入 2010年に発売した「GreenFan」でDC扇風機ブームの先鞭をつけ、さらには2015年発売のスチームトースター「BALMUDA Th

    バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス
    asrog
    asrog 2023/11/14
    大手家電メーカーが出来ないことをしているんだから、もっと自信持ってそこを突き詰めろよと思っている。
  • 富士通、本社移転で危惧される汐留の“ゴーストタウン化”。すでに「ピエリ守山もかくや」「枯れた汐留」との嘆きも飛び交う寂れぶり | マネーボイス

    富士通が現在社を置いている東京都港区汐留の大型ビルから退去し、神奈川県の川崎工場などに社機能を移すと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 富士通は2003年に、都内丸の内にあった社の管理部門と分散していた営業機能を1か所に集約。港区にある大型ビル「汐留シティセンター」に社を置いていた。しかし、社から離れた外部オフィスを全国に増やすなどしてリモートワークが普及した結果、社員の出社率が2割程度に下がっていたという。 今後富士通は来年9月末までに汐留シティセンターから退去し、社の管理部門を神奈川県川崎市にある「川崎工場」に移すほか、営業部門を川崎市内のオフィスビルに、システム開発部門を都内大田区のオフィスビルにそれぞれ分散化させるという。 社ビルのあり方を見直す動きが活発化との見方も… コロナ禍をきっかけに多くの企業に広がったリモートワーク。昨今では“オフィス回帰”の動

    富士通、本社移転で危惧される汐留の“ゴーストタウン化”。すでに「ピエリ守山もかくや」「枯れた汐留」との嘆きも飛び交う寂れぶり | マネーボイス
    asrog
    asrog 2023/09/24
    直上オフィスのあるビルの1階の喫茶店、休日はだいたい空いてるから便利なんだけどなー
  • ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!

    最近、コンビニやスーパーのお酒コーナーの棚には、「ストロング系」チューハイがズラリと並んでいますが、その裏には意外な理由があるようです。今回の無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』では著者で科学者のくられさんが、この度数が高いアルコール飲料について、背景にあるいびつな酒税体系、極端な低原価とその理由、過激な売り方を紹介するとともに、健康被害の懸念など問題点も指摘しています。 ストロング系チューハイという突然変異のミュータント この前Twitterでストロング系チューハイがミュータントという話をしたのですが、今回はその理屈をちょっと掘り下げてみましょう。 日という国はわけのわからない税金が各所にちりばめられており、見た目は低くても実質、世界各国の中では相当な重税大国です。そして年々税制が複雑化して税金がじわじわ上がって生活が苦しくなっているのは皆さんもご存じの通りです。 例えば、ビール1

    ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!
    asrog
    asrog 2019/10/21
    酒税の枠の中に予算の権益があるから、酒税全体が少なくなると闇雲に増税するというモグラ叩きな気がしている。グランドデザインがあるわけじゃないでしょう、多分。
  • 自営の食堂が消え、チェーン店だらけの日本が不幸でしかない理由 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「『バイト炎上動画』問題で露呈した、外大手チェーン店の脆弱性」等の記事で、日の外産業の問題点を指摘してきた、米国在住の作家・冷泉彰彦さん。冷泉さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、古き良き個人経営の飲店が事業として成り立っているアメリカの現状を紹介した上で、日から「自営の堂」が消えてしまった理由と、激増するチェーン店の現場に希望が全く見えなくなってしまった原因を記しています。 なぜ、日の外産業の現場には希望がないのか? 大陸横断鉄道の150周年記念式典、そして史上最強の蒸気機関車「UP4000型」復活運転の取材でユタ州に行ってきました。ユタ州といっても、今回は州都のソルトレイク・シティーとその北部にある州第3の都市オグデンが中心だったのですが、驚いたのは「」のレベルが高いということです。 そうは言っても、完全な山国ですから、そんなに各国料理

    自営の食堂が消え、チェーン店だらけの日本が不幸でしかない理由 - まぐまぐニュース!
    asrog
    asrog 2019/05/15
    便利だけどテナント料馬鹿高い駅前で中華料理食べたかったら日高屋行けとは思うし、とにかく早くなんか食べたいならMの店でハンバーガー買えばいいですし。個人店で食べたければ足で稼ぐしかないじゃん…
  • 1