ニキビパッチは、ニキビ改善に人気のアイテムであり、多くの美容系インフルエンサーが紹介することで話題となっています。 とはいえ、ニキビのタイプによっては、ニキビパッチの使用をやめたほうがいいと考えられるケースも存在します。 そこで今回は、ニ...
おひさしぶりです。10日ぶりになります。 今日からはタイトルにあるように ピチカートの楽曲において影響を与えたであろう アーティスト・楽曲ついて検証してみたいと思います。 ピチカートの曲を聴いていると『おや?』とか 『アレ?』とか『あーこれか!』とか『ニヤッ』とか 経験した事がある人は少なからずいるのではないでしょうか? よくいわれる「元ネタ」というくくりで 『あの曲はこの曲が「元ネタ」になってる』とか この曲のこの部分はこの曲をサンプリングしている』とか。 まあ、そんな聞き方はマニアックな聞き方だし 別にそんな事を気にしなくても曲の良さには変わりはないのですが 曲の背景になっているものを探すのも一つのゲームみたいな 感じで楽しめますし、なによりそれを知る事で様々な音楽に 出会えるのが大きいと思っています。 いわゆる『元ネタ』の曲を聞いて『これって盗作?』と思われる場合
今日はポストカード類をピックアップしてみました。 キャンペーン用のもの、ニューイヤーカード、宣材用のもの等です。 1992年リリースの『SWEET PIZZICATO FIVE』告知ハガキと アナログ盤『PIZZICATO FREE SOUL』の告知ハガキ。 1993年リリースの『EXPO2001』宣材用ハガキ。 1994年のニューイヤーカード。 1994年の『オーヴァードーズ』リリースに合わせ 「PIZZICATO FIVE GROUPIE」と題されたキャンペーン用ハガキ。 1994年ビデオクリップ集『READYMADE TV VOL.ONE』、 シングル『スーパースター』、『PIZZICATO FIVE GROUPIE』 キャンペーンを伝える三つ折りの暑中見舞いカード。 1995年のニューイヤーカード。 1995年の『ロマンティーク96』リリースのお知らせカード。 1995年
ピチカートの世界というのは以前も書きましたが CD、コンサートからジャケット・デザイン、ファッション、 映像...全部ひっくるめて楽しむことによって、 より楽しめるグループでしたね。 小西さんのそれぞれのこだわり方は尋常でなく 音楽はもちろんのことデザイン、映像、等々の事に あれだけ精通している音楽家は稀ではないでしょうか。 今回は音楽と同じくらいこだわっていたデザイン方面で ポストカードやフライヤー関係を紹介してみたいと思います。 少し大げさですがこういった小さいものまで小西さんの 美意識が徹底していたからこそコレクトする楽しみも あったと思います。 1985年デビューの時期のポスターやフライヤー類。 いずれもゼロックス・コピーで印刷された手作り感あふれるもの。 1988年『ベリッシマ』リリース時に行われた「INKSTICK六本木」での ライブのフライヤーと198
さて、渋谷系コンピこと『bossa nova 1991』では、サニーデイ・サービスの「baby blue」「あじさい」どちらか一曲が収録されることになっている。 実は、以前、ほかのブログ(田島中毒。)のコメント欄で、サニーデイ・サービスを渋谷系に含めて語ることに反論していた手前、これはちょっとかっこ悪いことになったなあ、と思いつつもやっぱり、何故ここで彼らが・・・?と改めて疑問を感じてしまった。 そこで、サニーデイ・サービスが渋谷系に入らない理由を自分なりに分析してみた。 渋谷系はいつ終わったのか? 音楽のジャンル分けは、自分が最も不得意とするところなので、「サニーデイは何故渋谷系に入らないか」という問いかけにそのまま答えるのは難しい。 しかし「渋谷系はいつ終わったのか?」という問いかけに対してならば、これに対する回答は、意外に簡単に思える。 コーネリアス『69/96』(1995年11月発
ラフでカジュアルなファッション・ミュージック 中田ヤスタカは本当に天才なんじゃないかと思う。前作から9ヶ月という短いスパンでのリリース、更にはアイドルユニットPerfumeのプロデュースも手掛けているというのに、どの作品も一曲として捨て曲がなく、輝かしいまでのクオリティを誇っている。多作でありながら、ここまでしっかりした仕事をこなす人はなかなかいない。 ポップミュージックのダンス化に成功し、バンドの持つ色を大きく変化させた前作「FRUITS CLiPPER 」の延長線上にいながらも、よりモードなサウンドへとチェンジした今作は、Vitalic、DAFT PUNKなどのフレンチエレクトロを彷彿とさせるサウンドを基盤としながらも、メロディは至って邦楽的。そのアンバランスさを違和感として感じさせないのは、恐ろしくカジュアルなサウンドメイキングによるものだろう。頭でっかちに作り込みすぎず、ラフなパタ
¥3,675(税込) ポイント数:7 国内盤 CD 発売日: 2007/08/08 組枚数: 2 規格品番: COCP-34496 レーベル: columbia*readymade ジャンル: MUSIC > J-POP お取り寄せ 発送までの目安:2日〜5日 ※取り寄せの商品は、ご注文後3週間〜40日前後を経過しても入荷がない場合や、入荷の見込みがないことが確認された場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。 ¥2,500(税込)以上お買い上げで配送料が無料!(詳細) 90年代初頭音楽のみならずファッションも巻き込み大きなブームを巻き起こした渋谷系といわれるアーティスト・楽曲をピチカート・ファイヴとしてそのムーヴメントを牽引した小西康陽が独自のセンスでコンパイル。いまだ色あせない名曲の数々をお楽しみください。 compiled by 小西康陽 pa
ヘッド博士の世界塔 アーティスト: Flipper's Guitar出版社/メーカー: ポリスター発売日: 1993/09/01メディア: CD購入: 3人 クリック: 62回この商品を含むブログ (228件) を見る 先日も書いたように、8月に発売されるコーネリアスの新譜リリースに併せて、小山田圭吾氏が在籍していたフリッパーズ・ギターの旧譜が、本格的なリマスタリングを施して再発されることとなった。で、この再発を巡って、ファンの間で言われている一つの謎がある。今回復刻されるのは、『THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~』『CAMERA TALK』の2枚だけで、彼らが解散直前に出した、人によってはこれこそ代表作と讃える『ヘッド博士の世界塔』だけは、発売が見送られるのだ。スタッフ筋の知り合いがないので、私は掲示板レヴェルの書き込みでしか情報を知り得てい
WARNER BROTHERS RECORDS 50th Anniversary Collection 10/20(月)-10/24(木) 11/29(土)
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