河原あずさ@「コミュニティづくりの教科書」#コミュつく 共著者/ #Voicyフェス 出演決定! @as_kwhr 民主党代表選みてる。「小沢健二」と「KAN」の一騎打ち?あなたならどっち?どっちもいい曲書きますよね。小沢さんなら「僕らが旅に出る理由」、KANさんなら「Songwriter」が好きです。 http://bit.ly/dyefTX 2010-09-14 15:04:30
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:33:12.92 ID:TTLmZvGM0 ヘ(^o^)ヘ 質問していいぜ |∧ / / (^o^)/ てめえが何でもいいから /( ) 音楽業界でメシが喰いたいってなら (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけた 幻想をぶち殺す 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:34:22.52 ID:NniyiHQaO 中の人なの? >>4 中の人だよ 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:49:13.36 ID:WaF57tEQ0 業界の何に携わってるのさ 製作?プロモート?販売? >>22 全部。 524 名前:
まつきあゆむがニューアルバム「1億年レコード」を2010年1月1日にリリースした。さっそく手に入れて繰り返し聴いてるけど、これとてもいいと思います。 部屋で今日はどんな音楽を聴こうかって考えるときに、このレコードが正解になってくれる場合が多いような気がする。音楽で踊りたいとか暴れたいとかじゃなく、部屋で1人でぼんやりしてるときの気分にすごく似合ってる。音楽を選ぶときに一番大事なのはなんといっても気分だと思うので、歌詞がどうとかアレンジの精度がどうとかそういう細部より、もっとざっくりと、その音楽が持っている空気だったり、温度や湿度がしっくりくるかどうかのほうが大切で。まつきあゆむが1人で自宅で作ったこのレコードは、おれが自分の部屋で聴くのにちょうどいいみたいです。 ところで、まつきあゆむはメジャーレーベルと契約せずに活動しているアーティストで、それどころかインディーズレーベルにも所属してない
ゆったりとした空間設計、そして人との精神的な結びつきを大切にすることで「バンドがまたやりたいと思ってくれる小屋」を目指す。 FEVER店長の西村さん 新代田2009年3月にオープン以来、東京の音楽シーンの新たな発火点となっているライヴハウスFEVER。オーナーの西村仁志氏は前店の下北沢SHELTER時代から、長年に渡りライヴハウスという現場から音楽シーンを支えてきた。まずは人ありき、という氏ならではの視点から、多様化する音楽業界そしてライヴハウス店長としての哲学を語ってもらった。このアップリンク代表・浅井隆との対話は、2009年11月25日、駒沢大学の実践メディアビジネス講座『インディペンデントで自由な生き方ガイド』にて行われた。 一番似合うジーパンを穿いてSHELTERの面接に 浅井隆(以下、浅井):この講座にいる生徒は20歳前後ですけれど、西村さんが20歳前後の頃は、学校や専門学校とか
平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、本来音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる
パナソニックは、携帯音楽プレーヤー「D-snap」事業からの撤退・縮小を本格的に検討し始めたもようだ。同社の複数の幹部が認めた。既に次期製品の開発を休止したとの話もあり、今年春に投入した「SV-SD870N」が、最後のD-snapになる可能性がある。 携帯音楽プレーヤーは、米アップルの「iPod」が先行し、ソニーの「ウォークマン」が追う構図が続いている。量販店店頭では6割強をiPod、3割弱をウォークマンが占め、2社の寡占化が進んでいるとの調査結果もある。東芝、アイリバー、クリエイティブメディアは1桁台のシェアで推移しているにすぎない。パナソニックのD-snapはそれを下回る実績。市場シェアは1%台だった。 パナソニック以外にも、携帯オーディオ事業からの撤退・縮小を検討しているメーカーがあると話す関係者もいる。2強の寡占化はさらに進む可能性がある。 D-snapは、浜崎あゆみさんを起用し「
HALCALIがCharaの名曲「やさしい気持ち」を大胆にサンプリングした新曲「Re:やさしい気持ち」を制作。この曲が12月24日正午から24時間にわたって生放送されるニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のイメージソングに抜擢された。 今年の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は「目の不自由な方へ『通りゃんせ基金』を!」をテーマに、萩本欽一がメインパーソナリティを担当。イメージソング「Re:やさしい気持ち」はクリスマスシーズンにピッタリなあたたかく切ないラブソングに仕上がっており、来年2月にCDリリースが予定されている。 なお、HALCALIは12月18日に東京・新木場STUDIO COASTで開催されるライブイベント「~WHAT'S UP?07 08/09~」に出演。ジン、THE CONDORS、SCANDAL、松下優也、はねゆりと共演する。このライブのチケットは11
(※昨日、配信された「週刊ビジスタニュース」に寄せた原稿を、編集部の許可のもとアップしています。「阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ」がちかいので。先週末に予約を申し込んだ知人が70番前後だったといっていたので100人超えそうな雰囲気です) 小室哲哉の逮捕劇は、11月21日に保釈されたことで一山越え、マスコミも法廷での真相解明を待つ構えに入り潮が引くように静まってしまった。仄聞するかぎりでもタブーに速攻で触れそうな部分がかなりあって、この事件の背景をマスコミが掘り下げることができるか心許ないところだが、冬の海の冷たさに負けずにぜひとも頑張っていただきたい。というわけで、ここでは「プロデュース」という概念から、小室哲哉および小室現象を振り返ってみたいと思う。 小室哲哉の登場が「音楽プロデューサー」という存在を花形に押し上げたのは衆目の一致するところだろうが、小室以前にも音楽プロデ
“音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ
きのうは「小室逮捕」が米大統領選も吹っ飛ばす騒ぎで、私のところまで電話取材が来た。私はJ-POPはラジオで流れている以外は聞かないので、彼の音楽についてコメントする資格はないが、知っている範囲でいうと、彼の曲のどこがいいのかわからない。コメントしたのは「音楽的には無価値なものをマーケティングだけで売れると錯覚したんじゃないか」ということだ。 マーケティングが悪いといっているのではない。資本主義の社会では音楽は商品なのだから、最大限売れるように努力するのは当たり前だ。しかし彼の場合は、メディアへの露出をコントロールしないで、過剰に消費されたのが失敗だったのではないか。音楽家の才能が続く時期は短い。松任谷由実も「荒井由実」の時代で音楽的には終わっていたが、メディアへの露出をセーブして寿命をのばしてきた。 出版界でも最近、「小室シンドローム」が目立つ。本屋へ行くと勝間和代本や茂木健一郎本が山
冨田さんから、すごい話を聞きました。 問題: 最近の高校生は、音楽CDのことをなんて呼んでるでしょうか? 答えは…… 「マスター」だそうです。 もちろん、たまたまインタビューしていた高校生から聞いた話、だそうですので、その子のクラスまたは学校の中だけで流行ってる言葉かもしれません。 流れとしては、つまりこういうことです。例えば、クラスで誰かが、 「おーい、浜崎の新しいアルバムのマスターゲトったぜ」 と言います。そしてクラスの子全員に回覧して貸します。 CDを受け取った子は、iTunesか何かにそのアルバムを取り込んで、次の人に回します。 回覧が終了したら、そのCDはポイ。 もうパソコンに取り込んだから、不要なのです。 まあ、聞いた話なので、本当のところはわからないですけどね。 ただ、音楽の売り上げが落ちてる理由って、ネットじゃなくて、CDが原因なのかもしれないですね。 A COMPLETE
特別番組「夏だ!ラジオだ!バイノーラル祭り」のスピンアウト編第2弾! 日本一のヒューマンビートボックスユニット、BEATSICK.JPによるパフォーマンスの、番組ではオンエアされなかったライブバージョンをお届けします!バイノーラル録音による360度の立体サウンドを、ヘッドフォンでお楽しみください。 本人曰く、「人間相手では出来ないほど近づいてパフォーマンスしてみました」。普通HBBはハンドマイクで実演することが多いので、そもそもステレオで収録されたHBB音源自体がレアなのではと思うのですが、さらにバイノーラル、これはもしかしたら世界初?あまりにもリアルすぎてお聞き苦しい点があるのはご容赦を・・・。 それにしても、ハンドマイクならある程度“吹いて”しまってもそれはそれで音になるのですが、今回使用したダミーヘッド型マイク、ノイマンKU-100はあまりにも高感度で耳に息を吹いてしまうと音に
ミクシィは、SNS「mixi」上で楽曲をストリーミング再生するサービス「mixi Radio」を7月9日午後に始める。ユーザーの好みに合った楽曲を次々に再生できる仕組みを取り入れた。音質や楽曲数に応じ、無料版と有料版(月額840円)を用意する。友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」も同時に始める。 mixi RadioはWebブラウザだけで楽しめる。mixi上のさまざまな場所に設置した再生ボタンを押すと別ウィンドウが開き、再生画面が現れる。「Adobe Flash Media Interactive Service」を利用し、AAC形式で配信する。 配信楽曲数はEMIミュージックジャパンやワーナーミュージック・ジャパンなど30社以上が提供。無料版は約10万曲、有料版が40万曲以上で、うち邦楽は1割程度という。 利用できるのは、(1)ユーザーの好みそうな楽曲を自動で再生する「マイ・ラジ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。
黒沢秀樹 (PART2) 学生時代からのバンドを経て「L⇔R」結成。さまざまな活動を続け、その休止後、ユニット、そしてソロ作品を立て続けに発表。現在、プロデュース等、自らのペースで音楽活動中の黒沢秀樹さんのロングインタビュー。そのPART2です。 (2006年9月30日/momentにて/インタビュアー:TERA@moment) 黒沢秀樹 (Hideki Kurosawa) 1970年8月28日生まれ。 1991年、黒沢健一、木下裕晴と共にL⇔Rとしてデビュー。 13枚のシングル、7枚のオリジナルアルバムを発表。 1997 年11月、L⇔R活動休止後、ソロアルバム制作を開始。 1999年4月シングル「Believe」アルバム「Believe」を発表。 1999年 8月、ソングライター/ミュージシャンユニット 「HOW」を結成、メンバー、プロデューサーとして活動。 03年の解散までに3枚のミ
黒沢秀樹 (PART1) 学生時代からのバンドを経て「L-R」結成。さまざまな活動を続け、その休止後、ユニット、そしてソロ作品を立て続けに発表。現在、プロデュース等、自らのペースで音楽活動中の黒沢秀樹さんのロングインタビュー。そのPART1です。 (2006年9月30日/momentにて/インタビュアー:TERA@moment) 黒沢秀樹 (Hideki Kurosawa) 1970年8月28日生まれ。 1991年、黒沢健一、木下裕晴と共にL⇔Rとしてデビュー。 13枚のシングル、7枚のオリジナルアルバムを発表。 1997 年11月、L⇔R活動休止後、ソロアルバム制作を開始。 1999年4月シングル「Believe」アルバム「Believe」を発表。 1999年 8月、ソングライター/ミュージシャンユニット 「HOW」を結成、メンバー、プロデューサーとして活動。 03年の解散までに3枚のミ
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