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2007年12月12日のブックマーク (2件)

  • スポーツナビ|サッカー|FIFAクラブワールドカップ 2007|浦和レッズが果たしたこと(1/2) 準々決勝 セパハン(イラン)対浦和レッズ(日本)

    2点目のゴールを決め、闘莉王、鈴木、永井から祝福されるワシントン(右) 【 Photo:YUTAKA/アフロスポーツ 】 名鉄(名古屋鉄道)豊田線の豊田市駅で下車すると、駅構内はレッズ・サポーターで埋め尽くされていた。帰宅途中の地元高校生が目を丸くして、不思議そうに赤い人の流れを見つめている。豊田スタジアムの最寄り駅とはいえ、これほど多くのサポーターが詰め掛けるのは、そうそうないことだろう。FIFAクラブワールドカップ(以下、クラブW杯)準々決勝第2戦。この日、いよいよ浦和レッズが登場する。  今大会の最大の目玉は、何といってもJのクラブが、それも「アジア王者」として出場することである。前回大会のテル(岩輝雄)でも、前々回大会のカズ(三浦知良)でもない、日がアジアに誇るビッグクラブが、それも正当なるタイトルホルダーとして、大会に参加するのだ。過去2大会、大量に情報を投下して大会の宣伝

  • 投稿ビデオで小遣い稼ぎ,米YouTubeが広告収入の一部を投稿者に分配

    Google傘下の動画投稿サイト運営会社米YouTubeは2007年12月10日,一般のビデオ投稿者に広告収入の一部を分配するプログラムを開始すると発表した(発表資料)。YouTubeは2007年の年初に,投稿者を限定して報酬を支払うプログラムを試験的に開始していた。視聴回数が100万回を超えるビデオを定期的に投稿しているパートナー投稿者の場合,月に数千ドルの報酬を受け取っているという。今回開始するプログラムは米国かカナダ在住の投稿者であれば誰でも応募できる。 プログラムに参加すると,自分が投稿した動画クリップの中から報酬を受け取る対象にするものを選べるようになる。対象として選んだ動画クリップの脇に広告が表示され,この広告で得られる収入の一部を投稿者が受け取る。YouTubeは今回のプログラムを,投稿者が視聴者を惹きつける魅力にあふれたコンテンツを作り続けるための刺激にしたいと説明してい

    投稿ビデオで小遣い稼ぎ,米YouTubeが広告収入の一部を投稿者に分配