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ブックマーク / next.rikunabi.com (8)

  • くすぶるくらいなら、そこから「逃げた」方がいい―河原あず(コミュニティ・アクセラレーター) | リクナビNEXTジャーナル

    仕事の悩みの9割は「人間関係」――そう聞いたことはないだろうか。 上司をはじめ、チームメンバーと一度コミュニケーションが上手くいかなくなると、なかなかリカバリーは難しい。 そんなときは「逃げていい」と語るのは、東急グループのイッツ・コミュニケーションズが運営する渋谷のイベントハウス型飲店「東京カルチャーカルチャー」で多数のイベントをプロデュースしている河原あずさん。自身も「逃げた」経験があるという河原さんに、逃げる=環境を変える重要性について語っていただいた。 プロフィール 河原 あず 1980年生まれ。横浜国立大学卒業後、2003年に富士通株式会社入社。2007年、ニフティ株式会社に転籍。音楽サイト編集職の後、2008年よりイベントハウス型飲店「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーターに就任し、年間200以上のイベント運営に携わる。2013〜2016年、サンフランシスコ

    くすぶるくらいなら、そこから「逃げた」方がいい―河原あず(コミュニティ・アクセラレーター) | リクナビNEXTジャーナル
    assa
    assa 2018/10/16
  • タイムラインを生んだ、好きな仕事もできちゃう職場|【Tech総研】

    ガンダム、ドラゴンボールに「今日のニシハラ君」? きゃんちの目に飛び込んできた数々の“ユニークデータ”を生み出す職場は、楽しい企画の宝庫だった……。 「エンジニアにとってこれ以上ない、理想の職場を探し出すこと」を使命に、鋭い突っ込みと癒しの笑顔を使い分け、その職場の特徴を浮き彫りにするTech総研公認レポーター。 家電やモバイル製品など最新の技術に関心が高く、さらにアニメやゲームをこよなく愛する“アキバ系”の素顔には、エンジニアとの共通点も多い。 そんなテックハニーも2年目を迎え、衣装も新しくパワーアップ。毎週エンジニアのことを学習しているブログもグッと深みをましたテックハニーから、今年も目が離せない!?

    assa
    assa 2007/09/21
  • ビジネスパーソン生活実態調査2007:収入編/リクナビNEXT[転職サイト]

    民間企業に勤める20代、30代のビジネスパーソン500人に年収実態調査を実施。年収別にお金の使い道や金銭感覚を分析した。そこから見えてくる「収入と支出」のリアルな現状とは一体?誰もが気になるビジネスパーソンの“財布の中身”を大公開。今回は収入と仕事満足度から実態に迫る!

  • 新人は知らない…先輩エンジニアの黒い教育活動記|【Tech総研】

    今回、Tech総研では、アンケート実施時に入社2年目以上のエンジニア300名に対し、2006年に入社した新人についての率直な意見を聞いてみることにした。先輩たちは、新人にどんなイメージを持っているのだろうか。 先輩エンジニアに新人の印象を聞いてみたところ、第一位だったのは「積極性がない」ということ。5人に1人が挙げたこの回答、詳しく見てみると、「言われないと動かない」「与えられた仕事だけしかやらない」という先輩の嘆きの数々が聞こえてきた。 さらに、「常識がない(9.3%)」「プライベートを重視する(7.3%)」「社交的でない(5.7%)」と否定的な要素が続くが、前向きな回答も見られ、「優秀(5.3%)」「まじめ(5.0%)」という回答がランクインしている。グラフでは上位十項目を挙げたが、それ以降には「言い訳が多い」「自信家である」「甘い」など、辛らつな意見とともに、「二極化している」という

    assa
    assa 2007/05/16
  • IT業界の給与格差を探る!元請と下請でいくら違う?/Tech総研

    元請け─多重下請け構造として形成されてきたIT業界。発注側、受注側、下請け側と、それぞれの階層にいるエンジニアの給与格差はどの程度あるのか。アンケートを通して、浮かび上がったその現実とは……。 どのような仕事でも、ビジネスではつねに発注側と受注側という関係が生じる。その両方に同職種のエンジニアが存在することが多いが、その立場が構造化されるにしたがって、同じエンジニアでも仕事の性格や仕事の満足度、そして給与も違ってくるのが通例だ。いわゆる下請け構造に伴う仕事の質の変化と給与格差の存在だ。 まず、仕事のフローの出発点は、発注側と受注側にわかれることから始まる。受注側企業群のとりまとめとして元請け企業が果たす役割は大きい。元請け企業は受注案件やプロジェクトを個々のタスクに細分化し、それぞれを下請け企業に再発注する。さらに下請け企業が孫請け企業に、さらにその孫請け企業がその下に……というような多重

    assa
    assa 2007/01/05
  • ビジネスパーソン生活実態調査2005:DATA編2/リクナビNEXT[転職サイト]

    原則的には年収が上がるに従って一日の平均労働時間も長くなる傾向にあるようだ。特に、年収500万円以上のグループから10時間を超えるという結果に。ただし、これもあくまで平均。中には、一日15時間以上働いて年収400万円台の人や、年収1400万円で一日9時間の労働という人もいた。 結果としては、必ずしも仕事のやりがいと年収は比例していないという結論に。注目すべきは、600万円以上700万円未満のグループの人がもっともやりがいを感じていない、という結果になったこと。500万円以上600万円未満の人のコメントが「仕事は小さいながらも一任されている」ことに対し、このグループのコメントは、「上司の意向に沿うまま業務をこなさなければならない」「若手がおらず雑用が多い」と対照的であった。 グラフからは300万円未満のグループを除くと、年収が上がるにつれストレスも上がっていくという傾向が見える。300万円未

    assa
    assa 2006/12/27
  • 面接でのNG発言大賞/リクナビNEXT[転職サイト]

    面接では、何気ないつもりのひと言でも命取りになってしまうことがあります。そこで、企業の面接担当者に、「不採用を決めた、応募者のひと言」をアンケートで聞いてみました。その中で今回とりわけ際立っていた「モンダイ発言」をピックアップし、ランキングしました。不採用が決まる“NGワード”をあなたもうっかり使っていませんか?

  • 初めてネットで人とつながったニフティサーブの魅力|【Tech総研】

    今や誰もが使えるインターネット。しかし、かつてのPCはひとりで完結する演算機にすぎなかった。それを変えたのがパソコン通信・ニフティサーブである。今回はその魅力を追求し、現在のネットとの比較をしてみたい。 2006年3月までニフティ株式会社が運営していたパソコン通信サービス。現在のインターネットのようにオープンではなく、会員制(※1)であった。アメリカのCompuServe(※2)と提携をしており、それに倣い、フォーラム(※3)というジャンル別コミュニティを形成していた。フォーラムには「フォーラムの案内」「電子掲示板」「電子会議室」「データライブラリ」「リアルタイム会議」という機能があり、シスオペと呼ばれる管理人が、管理・運営をしていた。当時はパソコンにモデムが組み込まれておらず、自分で設定をする必要があり、ニフティサーブをするにはそれなりの知識が必要だった。文字だけの内容だったが、当時の通

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