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2017年6月27日のブックマーク (4件)

  • 人工知能時代のそのあとに来るもの

    私が最も尊敬する経営者・未来学者のひとりがオムロンの創業者 立石一真です。 1970年、彼が国際未来学会で発表したSINIC理論は、その完成度、内容、結果としての妥当性から見て、過去最も成功した未来予測の一つであり、それを経営者が行ったという世界的に稀有な例かと思います。 彼の予測では、今はまさに「最適化社会」の真っ最中です。それは見事に合致しています。 さらに重要なことは、これから「自律社会」「自然社会」という社会に繋がっていくことです。 機械学習とIoTの世界はわれわれに最適化をもたらします。そのうえで、われわれはヒトとしてどう自律的に生活をおこなうのか、さらにある種の「自然」状態にどのように移っていくのか、構想しなくてはいけません。 立石の理論はそのための大きなヒントをくれますが、我々は自分たちで構想をする必要があります。 「自律社会」までは比較的イメージがつくかと思いますが、自然社

    人工知能時代のそのあとに来るもの
    assaulter
    assaulter 2017/06/27
    楽しみですなぁ
  • 「仕事終われば帰る」過去最高48% 新入社員意識調査:朝日新聞デジタル

    まわりが残業していても、自分の仕事が終われば帰ろう――。そう考える新入社員が約半数にのぼることが、日生産性部が26日発表した新入社員の意識調査でわかった。長時間労働の是正など「働き方改革」への関心が高まるなか、自分の時間を大事にしたいという意識が高まっているようだ。 仕事についての考えを問う質問で「職場の上司、同僚が残業していても、自分の仕事が終わったら帰る」という項目に「そう思う」「ややそう思う」と答えた人の割合は計48・7%。前年度より9・9ポイント高く、同じ質問を設けた2001年度以降で最高だった。「職場の同僚、上司、部下などとは勤務時間以外はつきあいたくない」という項目では「そう思う」「ややそう思う」が計30・8%。前年度より10・1ポイント高く、こちらも過去最高だった。 「デートの約束があった時、残業を命じられたら」との質問には「ことわってデートをする」が前年度より6・1ポイ

    「仕事終われば帰る」過去最高48% 新入社員意識調査:朝日新聞デジタル
  • うなぎのチラシに「うなぎが絶滅するといった噂で食べ控えが起きていますが、これが続くと養殖業者含めて業界が死んでしまいますだからうなぎ食べて」、って書いてあって絶句した。

    うみうし🍮 @umiushi_san うなぎのチラシに「うなぎが絶滅するといった噂でべ控えが起きていますが、これが続くと養殖業者含めて業界が死んでしまいますだからうなぎべて」、って書いてあって絶句した。 2017-06-25 19:29:30 冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk ますますウナギをべてはいけないな。業界なんか何度滅びようが、また興ってくる。ウナギは一度滅びたら終わりだ。ひとつの生きものを絶滅させるために存続する業界など、とっとと滅びてしまえ。遅かれ早かれ滅びるビジネスと知りつつ、自分だけ儲け逃げできればよいというのは、ネズミ講ではないか。 twitter.com/umiushi_san/st… 2017-06-26 16:12:02

    うなぎのチラシに「うなぎが絶滅するといった噂で食べ控えが起きていますが、これが続くと養殖業者含めて業界が死んでしまいますだからうなぎ食べて」、って書いてあって絶句した。
  • 「魚はどこに消えた?」 急がれる資源管理

    『チーズはどこへ消えた?』というスペンサー・ジョンソンが出版したミリオンセラーがあります。迷路の中に住む2匹のネズミと2人の小人の物語で、彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見します。ところがある日、そのチーズが消えてしまいました。ネズミ達は能のまま、すぐさま新しいチーズを探しに飛び出していきますが、小人達は、「チーズが戻ってくるかもしれない」と無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かしていました。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心をするのです。 この話は、「変わらなければ破滅することになる」「従来通りの考え方をしていては、新しいチーズは見つからない」「早い時期に小さな変化に気づけば、やがて訪れる大きな変化にうまく対応できる」等、多くの教訓を教えてくれます。そして、今日の日の漁業問題によく当てはまっています。 常にあると持っていたチーズ(=魚)をべつくしたために無くな

    「魚はどこに消えた?」 急がれる資源管理
    assaulter
    assaulter 2017/06/27
    ウナギもこうなるのか...