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2018年5月18日のブックマーク (2件)

  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
    assaulter
    assaulter 2018/05/18
  • 「従業員のロイヤリティをガンガン高めて、定着させるにはどうしたらいいですか?」的な組織では、採用・定着が「もひとつ」になっていく理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「従業員のロイヤリティをガンガン高めて、定着させるにはどうしたらいいですか?」的な組織では、採用・定着が「もひとつ」になっていく理由!? 「最近、上から目線の人事用語って、減っているような気がしません。きっと、「定着させる」とかは「死語」になると思いますよ。10年後に、そんな言葉を使っていたら、きっと、人が採用できないし、定着しなくなるんじゃないだろうか」 ・ ・ ・ 先だって、あるビジネスパーソンとお話をしていた際、その方が大変興味深いひと言を発せられました。これが、そのひと言です。 ここで、その方が問題提起なさっているのは、 1.「組織」と「個人」の関係が次第に変わりつつある 2.どちらかというと、「個人」がかつてよりも優勢になってきている 3.これまでの人事の言葉は、「組織が優勢」だった時代の名残が残っている 4.「定着させる」といった言い方は、その典型であり「上から目線」である 5

    「従業員のロイヤリティをガンガン高めて、定着させるにはどうしたらいいですか?」的な組織では、採用・定着が「もひとつ」になっていく理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    assaulter
    assaulter 2018/05/18
    もうちょっと今よりカジュアルになりそう。複数の組織に所属するとか。一個だけだと飽きる。。。