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お片づけに関するassocieeのブックマーク (6)

  • ITmedia Biz.ID:ケース1――片付けできないIT系記者【後編】

    ダンボール9箱分あった荷物も、ようやく5箱分まで減らすことができた。「ふぅ」と一息つく筆者。矢次信一郎さん(キングジムファイリング研究室室長)は、「ここからが肝心です」と言葉を強めた。 →前編はこちら →中編はこちら ラストステップ:机に荷物を戻す 「机に戻すときに注意してほしいこと」はいくつかある。まずは、机の上には最低限の荷物しか置かないこと。筆者の場合は、ノートPC、電話機、電話用メモ帳、内線表、カレンダー、記者ハンドブック、作成途中の記事のための資料――の7つ。現在必要な、いわゆる「フロー」の業務に使うツールだけを机の上に置くわけだ。このうち特に散らかりそうな資料についてはボックスを用意。これまで机の前のパーテーションに貼り付けていた内線表もこのボックスに入れて、机の端にまとめた。 周囲から見られやすいパーテーション部分に内線表などを貼り付けないのは、情報漏えい防止の観点からでもあ

    ITmedia Biz.ID:ケース1――片付けできないIT系記者【後編】
  • ケース1――片付けできないIT系記者【前編】

    書類整理をサボっていると、机の上はあっという間に散らかってしまう。ファイル製品を使った整理術を研究するキングジムの「ファイリング研究室」で室長を務める矢次信一郎さんが、今日も今日とて乱雑デスクをキレイにすべくコンサルする――。 「取扱説明書ファイル」などのファイリング製品で有名なキングジム。社内には、ファイルを使った整理術を研究する「ファイリング研究室」が設けられている。この物語は、キングジムファイリング研究室で室長を務める矢次信一郎さんが、雑然としたデスクをたちまちのうちにキレイするべく、時にやさしく、時に厳しくコンサルティングする物語である――。 IT系記者(31歳男性独身)の場合 さて、今回指導される側なのが、筆者こと、IT系記者歴5年となる誌Biz.IDの鷹木記者。31歳男性独身である。筆者は途方にくれていた。あまりにも自分の机の上が散らかっていたからである。しかも、この週末には

    ケース1――片付けできないIT系記者【前編】
  • 第3回 なくしにくくする予防策、なくしてもダメージを減らす対策

    第3回 なくしにくくする予防策、なくしてもダメージを減らす対策:短期集中連載「モノをなくさない技術」 過去2回にわたって「Biz.ID流モノをなくさない技術」をご紹介しましたが、「こんな方法は以前からとっくに試している、でも全然効かない」という“重症”の方もおられることでしょう。根的に習慣づけが苦手だったり、ふだんから無意識に行動してしまうことが多い方にとっては、なかなか一筋縄ではいかないのが現状です。 今回はモノを「なくさないようにする」のではなく、いざなくしても「すぐに見つける」方法や「同じモノをすぐ用意できるようにする」といった対策Tipsのほか、整理整頓をする/しないのタイミングを精神状態で見分けるワザもご紹介します。 五感にフルに訴える目印をつける 例えば、サイフや手帳といった、外出時や帰社時に忘れると困るツールには、暗いところで光る「蓄光シール」を貼っておきます。暗い部屋での

    第3回 なくしにくくする予防策、なくしてもダメージを減らす対策
  • 第2回 大事な書類をなくさない技術

    どれだけ注意していてもモノをなくす、探すのに時間がかかる方のための「Biz.ID流モノをなくさない技術」。今回は、書類やファイリングに有効なTipsを中心にご紹介します。 先日お届けした第1回「モノをなくさない技術」はどうだったでしょうか。読者の方のアイデアやご意見、ご感想は随時募集しております。こちらもしくは、はてなブックマークやトラックバック経由でお知らせください。さて今回は、書類やファイリングに有効なTipsを中心にご紹介します。 ファイルやノートを利用して書類のサイズを統一する サイズの大きい書類の間に1枚だけ伝票やメモが挟まっているのは、いずれ紛失することが運命付けられているようなものです。サイズの違う伝票やメモは、統一サイズのクリアファイルに挟んだり、ノートに貼るようにすれば、紛失の危険性もなくなる上、パラパラとめくれるために検索性もアップします。 たとえ伝票1枚であっても、フ

    第2回 大事な書類をなくさない技術
  • 第1回 大事なガジェットをなくさないための技術

    ちょっとしたメモや文房具から、果てはサイフやケータイまで、どれだけ注意してもなくしてしまう──こういう症状に心当たりのある方は、きっと多いのではないでしょうか。そんな方々に役立つ「モノを忘れないためのTips」をご紹介していきます。 出社前にどこにサイフを置いたかわからなくなって大慌てしたり、オフィスで文具や書類が行方知れずになったり。さらに、会社を出る際には持っていたカサが、帰宅時にはなくなっていたり――。「モノをよく紛失する」と自覚しているみなさんは、日頃どういった工夫をしてますか。 「モノをなくさないためには、常に決まった場所に置くべし」と言われますが、そもそもモノを忘れがちな人の場合、決まった場所に置く習慣そのものを忘れてしまったり、習慣化する前に挫折してしまうケースが少なくありません。習慣化できないので、結局また大事なモノをなくしてしまうことになるのです。 こうした挫折を繰り返し

    第1回 大事なガジェットをなくさないための技術
  • ディスプレイ用品で手帳やメモ帳の置き場所を作る

    乱雑に散らかった机の上では、手帳やメモ帳がどこに行ったか分からなくなることが多い。店舗用のディスプレイ用品を活用し、それらの置き場所を作るテクニックを紹介する。 「モノをなくさないためには、決まった場所に置けばいい」と言われる(2006年9月の記事参照)。確かにその通りだと思う。自宅であれ職場であれ、いつも同じ場所にモノを置くように癖をつけておけば、どこに行ったか探し回ることもなくなり、すばやく行動が起こせるようになる。手帳にメモ帳、サイフ、カギ、ケータイなど、持ち出す機会が多いモノについては特にそうだろう。 しかし、ただでさえスペースが限られているオフィスの机では、モノを置いた上から書類の束やファイルを重ねて置いてしまい、知らず知らずのうちに置き忘れてしまう場合も多い。その結果、急いでいる時に手帳やメモ帳、サイフが見つからなくて焦ったり、揚げ句の果てにそれらを会社に置いたまま帰宅してしま

    ディスプレイ用品で手帳やメモ帳の置き場所を作る
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