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GTD・lifehacksとビジネスに関するassocieeのブックマーク (4)

  • ITエンジニアファッションプチ改造:スーツ編 - @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 ITエンジニアは服装がラフであると思われているかもしれない。しかし、客先に常駐して業務を行う場合や、ドレスコードがある企業の場合などスーツを着なければならないという人は多い。実際、取材に行くとスーツをばっちり着こなしているITエンジニアは少なくない。 新年度を迎えるに当たって、転職や新しいプロジェクトで職場の環境が変わる人もいるだろう。いままではラフな服装が多かったけれど、次の職場はちょっと堅い感じ……。というときどうすればいいだろうか。スーツを着こなすコツを、AOKIホールディングス マーケティング販売促進部 係長 中川

  • マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT

    マインド・マップをご存じでしょうか? 最近、日でも新しい「メモ技術」として注目されるようになってきた記法です。この記事では、このマインド・マップという記法が、ITの現場でうまく使えないだろうか、というアイデアを紹介します。特に、IT分野で標準化されているUMLをうまく補完するツールとして、要求分析という上流工程をまず取り上げたいと思います。 「顧客の言葉を集めること」の難しさ ITシステム開発において要求分析を行う場合、現在ではUMLを使ったオブジェクト指向による概念モデリングや、ユースケース分析が主流になってきています。しかし、UMLには強い制約(記法の意味と文法)があり、誰でもすらすらとまとまるものではありませんね。特に、顧客へのインタビューを行う場面では、その場でUMLにまとめるというのは至難です。そこで、顧客との対面場面ではとにかく「顧客の言葉を集める」ことに徹し、それをメモ(イ

    マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT
  • 何のための仕事かを常に意識する - ワークスタイル - nikkei BPnet

    何のための仕事かを常に意識する〜ソフトバンクモバイル執行役副社長 富田 克一氏(3) (聞き手:三浦 優子=フリーライター) (第1回、第2回へ) 組織のトップを目指したり、自分の理想を優先したりすることが重要と考えて働くビジネスパーソンは多いだろう。 ソフトバンクモバイルの富田克一副社長は、会社のトップになることにこだわらずに仕事をしてきた。そしてビジネスの場での自分の役割を、「経営者というよりもトップと現場をつなぐ接着剤」と話す。 そして、「自分自身のことは案外よく分かっていないことも多い。自分の望まない部署で仕事をすることで、新しい自分を発見することもある」とも話す。会社の意向にあわせて仕事をしていきながら、それが自分にとっての新たなチャンスを発見する機会となったというのだ。 マーケティング部門に転身していなかったら今はなかった ■富田さんは14年間、大型コンピュータの

  • 「LifeHack」が内部統制につぶされる - @IT

    仕事の効率や生産性を上げるちょっとしたコツの「LifeHack」が人気だ。PCを使う機会が増え、ITツールやネットサービスを使いこなすか否かで、仕事の成功が左右されるケースが多くなった。しかし、財務報告に係る内部統制の整備を義務付ける金融商品取引法(いわゆる日版SOX法)が2008年4月に始まると、どうなるのか。 内部統制とはある目的(日版SOX法の場合は財務報告の適正性)を達成するために企業内に整備され、従業員全員が守ることが義務付けられる一連のプロセスだ。具体的には重要な業務を洗い出したうえで、業務ごとに不正やミスが入り込むリスクと、リスクをなくすためのコントロール(統制)を設定し、すべてを文書で残す。 日版SOX法の特徴はITに対応する内部統制を取り上げたこと。一連のプロセスが必要なのは、ITを使った業務でも同じだ。上場企業が対象だが、連結子会社や関連会社、業務委託先も対応が必

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