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2010年1月20日のブックマーク (2件)

  • 八ツ場ダム判決、原告「注目浴び成果」 - MSN産経ニュース

    政権交代後初めてとなる群馬県の八ツ場(やんば)ダム建設への公金支出差し止めなどを求めた住民訴訟判決は、19日、過去の判例同様、住民敗訴となった。判決後に記者会見を開いた原告団は「残念の一言。県民生活を守る姿勢を見せない行政にも失望した」と肩を落とした。 原告団の村越啓雄代表は、「反省すべきは群馬県の住民と共闘できなかったこと。一方で八ツ場ダムが全国的に注目を浴びるようになったのは成果」と感想を述べ、それらを踏まえてすみやかに東京高裁へ控訴するとした。 また弁護団も、堀内明裁判長が判決理由で、「県の水需要予測が不合理とは認められない」「将来、河川整備などによりピーク流量が変化する可能性があり、治水上の効果がないとは認められない」などと住民側の訴えを退けたことについて、「昨年の東京地裁の判決をコピーしただけの不当判決」と批判。「政権交代で世の中は変わったが、裁判所は変わらなかった」と憤りをあら

    ast15
    ast15 2010/01/20
    注目を浴びたのは「訴訟の」成果だろうか?
  • 出張です - sumisumi

    今日は久しぶりの出張。 京都に出かける。 地下鉄四条駅の近くだったが、 狭い道で車が渋滞する様子。 こんな場所も。 ーーー 研究会は、木津川の河川生態に関するもので、この2年は研究会のみ実施されてきたが、1997年頃から、河川工学や水質関係、生態関係の研究者がほぼ同じフィールドで行ってきたこの枠組みもこれで最後とのこと。 研究室でのたまりの調査も今年を最後にする予定であったので、切りを付けるはよいのだろう、と思う。 ただ、最初に調査していた砂州が、河川事務所によって植物伐採されたという報告があった。(たまりやわんどの調査とは違う砂州なので、目にしていない。) この風景の真ん中の砂州の植生が、「原っぱ」になったそうである。 研究者からは、なぜ研究会に事前に言わなかったのか、とか、皆伐はやめたほうがよいとか、いろいろ非難や質問があったが、事務所側からすれば、そういうものに引きずられて実施ができ

    出張です - sumisumi
    ast15
    ast15 2010/01/20
    『どこかで「ちょいと」やったこと(やられたこと)を、 実務のところでがっちり調査研究することは、どう評価されるのか』