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designに関するast15のブックマーク (11)

  • 文学というデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前回の記事の冒頭でも書きましたが、20代の頃の僕にとってヒーローは、夏目漱石でした。その後、シェイクスピアもそこに加わり、その2人がヒーローであることに変わりなく、いまに至っています。 僕がその2人をヒーローだと感じている理由は、その2人の文学者がデザイナーだからです。他にも数多くいるデザイナーのなかで、夏目漱石とシェイクスピアが、僕が憧れるデザイナー像なんです。 モノを作ることで人びとの生活を革新するのもデザイナーの役割だと思うんですが、僕はモノによる革新ということにはそんなに関心がないんですね。それよりも僕自身が文章によって人生を革新されている部分が大きいので、それを可能にするデザイン、その思考作業を実際に行う文学者にこそ憧れるんだと思います。そして、そのなかでも夏目漱

    文学というデザイン: DESIGN IT! w/LOVE
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    ast15 2014/07/04
    文学は、人の心や考えをハックするという意味において「デザイン」であるということ。そうすると、夏目漱石やシェイクスピアはどういう特徴を持ったデザイナなんだろうか?
  • Kajimai - Yomitanson Gallery

    沖縄県読谷村の魅力を画像や動画で伝える観光ギャラリーサイト。ユネスコの世界遺産に認定されている座喜味城跡をはじめ、豊かな自然からビーチリゾートまで読谷村の魅力を感じていただくサイトです。

    Kajimai - Yomitanson Gallery
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    ast15 2014/06/24
    よみたんそん。
  • AppleのSmart Coverに秘めたる思い。 - あいふぉんす。

    3月11日に待望のiPad2が発表された。Key Note Speechには、健康が心配されたSteve Jobs氏も元気そうに登場した。そんな注目を集めるイベントのなかで、Smart Coverが発表された。 最初はiPad2のカバーだって?と思っていたのだが、紹介ビデオをみると、何ともいえない小気味良さがこみ上げてきた。ビデオをみると、そのカバーがiPad2に吸い付かれるようにぴたっと定位置に収まるのだ。Jobs氏もマグネットを使っていると言っているのだが、不思議なくらいに、ぴたっとiPad2に吸い付くのだ。それに、不思議なのは、カバーを閉じるとスリープモードに自動的になるし、カバーの端をちょこっとめくると自動的に起動してくれるのだ。スイッチなしで、まるでカバーがこちらの行動を見透かしたように、自動的にスリープモードになったり自動的に起動もしてくれるのだ。何とも不思議である。 まずは、

    AppleのSmart Coverに秘めたる思い。 - あいふぉんす。
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    ast15 2014/05/02
    こういう仕組みだったんだー。
  • 『第4回東京蚤の市に行ってきました【前編】』

    異国情緒あふれるルーツ・ミュージックのライブなども開催致します。" こんな蚤の市です。 アンティーク好きにはきっと天国 私が知ったのは第3回が開催された直後だったので、 次こそ絶対に逃さないようにしなきゃー!と期待していました★ 会場は、東京オーヴァル京王閣。 京王多摩川駅の改札出てすぐのところです。 10時~16時までだったのですが、 私達がついたのは13時過ぎ。 すでにすごい人でにぎわっていました! 入り口。 入るとすぐにお店がたくさん並んでいます。 フリマ風。 可愛いわぁー ディスプレイ方法もとてもセンスを感じるし、 綺麗に整えられているというよりも、ゴシャーーっとものが置いてある感じ、 なんだけども見やすくてワクワクする。 人の心理って、すごーく整理整頓されていて小奇麗にまとまっているものって 見ることが「楽しい」と思うよりも、 博物館のように見てしまうというか、「ふーーん」ってな

    『第4回東京蚤の市に行ってきました【前編】』
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    ast15 2014/04/22
    東京蚤の市。今年も開催とのこと。
  • 鯉のぼりモビールがかわいい。室内用コンパクトサイズ。ちりめん細工で職人の手作り。おすすめです。 : インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ

    どうも、かわいい雑貨が大好きな伊勢海老太郎です。ゴールデンウィークまで1ヶ月をきりました。私は仕事していると思うので、なんのワクワク感もありません(笑)。 ところで5月5日は子供の日で、端午の節句です。ネットでかわいい雑貨を探していると、季節柄か兜や鯉のぼりの商品を目にする機会が増えてきました。そんな中で、これはかわいいと思った鯉のぼりを見つけたので紹介します。 室内に飾れる鯉のぼりモビールです。これめちゃくちゃかわいいでしょ。 モビールなので赤ちゃんも喜びそうです。かわいい鯉がゆらゆら動くのを見ているだけで、なんだか癒されそうです。小さいコンパクトサイズなので、置く場所もあまり選びません。 鯉は3種類です。1番大きいのが青い鯉で、縦約9センチ、横約45センチです。かわいい目をしていますね。 次に大きいのが赤です。赤い鯉は縦約7センチ、横約41センチです。 やわらかい布生地を縫い合わせて

    鯉のぼりモビールがかわいい。室内用コンパクトサイズ。ちりめん細工で職人の手作り。おすすめです。 : インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ
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    ast15 2014/04/13
    京都の人形工房の老舗、龍虎堂の「鯉のぼりのモビール」。価格は10,800円。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ast15 2012/12/19
    テオ・ヤンセン的な。
  • DELFONICS

    オリジナルステーショナリー・雑貨の企画、販売。デザインステーショナリー・雑貨・小物の販売、卸を行うDELFONICSの公式ウェブサイト。直営店「DELFONICS」「Smith」の最新情報や商品案内、過去のプロダクトや販促物のご紹介も。

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    ast15 2012/11/25
    手帳買った。実店舗けっこうあるんだ。行ってみよう。
  • アート×自然の力で地域を元気にする:奥入瀬ネイチャー×アーツキャンプ2012: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先週末の16日(金)〜18日(日)の3日間で、青森県の十和田・奥入瀬で行われた「奥入瀬ネイチャー×アーツキャンプ2012」に参加してきました。 ▲ 星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルの暖炉の上の巨大な岡太郎さんの作品 今回のキャンプは、十和田・奥入瀬地区をベースに、これまでにない新しいタイプのアートプロジェクトをつくろうという目的で、全国から集まったアーティスト、キュレーターの方々が、十和田湖、奥入瀬地区の自然や施設をフィールドワークしながら、その地でどんな新しいアートプロジェクトができるか、やりたいかを考えるための3日間でした。 かえっこなどの活動で知られるアーティストであり、十和田市現代美術館の副館長もつとめる藤浩志と、展覧会の企画運営などを事業とするナンジョウアンドアソ

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    ast15 2012/11/25
    奥入瀬のあたりはまた行きたいな。確かに十和田美術館→奥入瀬渓谷の導線ってイマイチ見えないよね。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    ast15 2012/11/20
    INFOBARの人か!/「体にフィットするソファ」って「座ることを拒否する椅子」の真逆みたい。
  • 陶磁器のリサイクル

    私たちが日常使っている陶磁器の茶碗やお皿は、陶土と呼ばれる粘土質の土を主原料に作られています。しかし、その土は無限にあるわけではありません。最近は「良質な土」の枯渇化がすすみ、海外から土を輸入している陶磁器産地もあるとか。そんな中、陶磁器のリサイクルが進められているという話を聞きました。 陶磁器は1300℃前後の高温で焼いて作るため、これまで、リサイクルは難しいと考えられていました。しかし、その難問に取り組んでいる地域があります。岐阜県の美濃焼の産地です。「グリーンライフ21プロジェクト」と名付けられたその活動は、美濃焼の有志企業30社が集まって共同のプロジェクトとして始まりました。専門家や行政も一緒になり、1997年に研究会が発足。1年後には製品化が始まり、2000年には格稼働しました。回収した陶磁器の使用済み器を粉砕して原料に混ぜていくのですが、現在ではリサイクル原料を50%混ぜる

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    ast15 2012/10/17
  • 「電子書籍」という概念を越えてテクストの新しい形を模索すること: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、会社のほうで進めているプロジェクト「Think Social」では、デザインシンキングのアプローチを用いて行なうサービスデザインをテーマとして扱っていますが、その一方で、やはり個人的な関心としては、人間の知の在り方や価値観を左右する人工物全般としてのメディアに強い関心があります。 例えば、電子書籍的なものもその一部。 ただし、世間的には、講談社が今後の書籍の刊行を紙と電子版を同時に行なうという方針を発表したニュースが取りざたされたり、『WIRED』創刊時の編集長ケヴィン・ケリーがインタビューで「10年後には「」そのものは基的にすべて無料になる」というようなことを言ったりするなど、相変わらず電子書籍の話題には事欠かないのですが、僕自身はどうもこの電子書籍関連の話題に

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    ast15 2012/03/06
    電子書籍が「電子化された本」であるうちは,確かに人類史的な意味でのイノベーションじゃないな.そういう意味で,電子書籍を本に近づけるようなことをしてる場合じゃないかもね.
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