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2010年12月18日のブックマーク (3件)

  • Git/一人で使ってみる(msysgit編) - 俺の基地

    Git bash msysgitにはgitを使う専用のコマンドラインのシェルの git bashというものがくっついてきてこれでUnixライクに操作することができる。 普通にインストールするとフォルダに対して右クリックでgit bashを対象のフォルダをカレントとして開くことができる。 このgit bashはgit専用なのでtabをバシバシ押すだけで、コマンドとか引数を補完してくれます便利 ▲ ▼ サンプルプロジェクト ホームページの管理をするとして、サンプルのページを作る Windowsによくありげな状況を想定して My Document\hp\hp001\ なディレクトリを作り中に index.html を作る。内容は適当 <html> <head> <title>git</title> </head> <body> <h1>はじめてのGit</h1> <p>はじめます</p>

  • gitとDropboxでお手軽・無料のSource Hostingを実現する « lab.naoki.sato.name

    以前から興味があった、バージョン管理システムの一つである git を導入しました。 目的としては、もちろん開発しているソースのバージョンを管理する、というのもありますが、それ以上にHostingサービスを使って、複数台のPCから最新のコードにアクセスできるようにしたい、というものがあります。 ただ、調べてみたところ、有名な github を含め、基的に Hostingサービスではプライベート用途で使う場合はお金がかかる模様 (ソースコードを公開するOSSの場合は基的に無料です)。 それでは、ということで、複数PC間のデータをバックグラウンドで意識せずに同期してくれる無料ストレージサービス Dropbox とgitを組み合わせて、手軽にプライベート用のSource Hostingを実現することにしました。要は、リモートgitサーバを使う方法で、その宛先をDropbox内のローカルファイル

  • wonderfl build flash online | 面白法人カヤック

    wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

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