PHPカンファレンス関西2016 パネルディスカッション ORMユーザー対談 で使ったスライドです
こんにちは。デザイナーの池田(id:tikeda)です。6月末までユーザーファースト推進室というデザイナーを中心としたユーザー体験について横断的に責任をもっている室の室長を勤めていました。7月からこのユーザーファースト推進室をなくし役割を各部室に分散させる体制変更を行いました。 ユーザーファースト推進室については、過去のインタビューやブログのエントリーをご覧ください。 はじめに サービス開発では、デザイナー・エンジニアといった職種毎に部を構成し各プロジェクトに派遣するようなスタイル(A)、ディレクター・デザイナー・エンジニアといった役割の異なる職種で部を構成するスタイル(B)、またこの2つを組み合わせたハイブリットのような組織が存在しており、弊社だけでなく開発の現場ではよりよい開発が行われるよう試行錯誤が行われていると感じています。 クックパッドではここ数年、アプリケーションエンジニアは各
丸山です。 弊社も最近はiOSアプリやAndroidアプリだけではなく、いわゆるSPAなWebApplicationを開発しています。 SPAを採用した背景 その背景には サーバーサイドで複雑なビジネスロジックを実装することになるので、サーバーサイドはScalaを利用したい ScalaでHTMLを吐いてもいいのだけれど、そういうのは動的型付け言語のほうがやっぱり楽な気がする だったらScalaでJSONを喋るAPIだけ作ろう そのAPIと喋ってwebのユーザーインターフェイスを実現する部分はRoRにするか? それともいっそSPAにしてブラウザから直接APIとコミュニケーションすればよくないか? と、いろいろ考えたところで、まずは社内向けのツールで技術検証も兼ねてSPAでScalaなAPIとコミュニケーションするのを試してみることにしました。 まだまだ開発中なのですが、意外とうまくいっている
最近書いているCSSがそもそも今サービスが推奨しているブラウザでサポートされているのかチェックするのだるいと思っていたら、doiuseという便利なツールを見つけた。 doiuseとは https://www.npmjs.com/package/doiuse CSSのブラウザサポートのチェックをしてくれるモジュール。caniuse のデータベースを利用して、ブラウザと自分が書いているCSSを指定して、サポートされていないCSSの書き方を見つけてくれる。 試す環境を用意する とりあえず試すための環境を用意する。適当なディレクトリを作って、必要なライブラリをインストールする。また、検証するためにbootstrapも入れておく。 $ mkdir try-doiuse $ cd try-doiuse $ npm install --save-dev doiuse $ npm install --sa
ExoPlayerとは Androidの動画再生用のライブラリで、Googleが提供しており、オープンソースです。 公式ドキュメントはこちらにあります。 またGoogleIO 2016にもセッションがあるので、動画で見たい方はそちらが良いでしょう。基本的な使い方や、使うメリットなどが解説されています。 本気で使いたい方は公式ドキュメントを読み込み、デモアプリを動かし、そのコードを参考にしながら作り込めば良いでしょう。 本記事では、動画アプリを作るために業務で約1年半このExoPlayerと付き合い続けた一人のAndroidエンジニアのExoPlayerとの付き合い方を紹介したいと思います。 使い方について クラス数も多く、実際の動画再生までわりとコードを書かないといけませんが、デモアプリや公式ドキュメントが充実しているので、理解は容易いと思います。 その中で特に理解しておくべき事項としては
PHPカンファレンス関西2016の基調講演です。
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