アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 「草野球あるある」満載ゲームで収益300万円。崖っぷちで逆転した個人開発者が語る、アプリに「課金チケットと対人戦」を入れて安定収益を上げるコツ。 「草野球あるある」満載ゲームで収益300万円。崖っぷちで逆転した個人開発者が語る、アプリに「課金チケットと対人戦」を入れて安定収益を上げるコツ。 名古屋で「草野球ゲームアプリ」をつくって生活している、個人開発者さんを取材しました。「個人開発者特集2017」の第一弾です。 ※furuApplications 古田 悠さん どうして古田さんは「個人アプリ開発者」になったのでしょうか? もともと、システム系の会社で働いていました。ただ、その会社がめちゃくちゃ暇すぎて「定時が待ち遠しい」という毎日だったんです。 それで、だんだん「何してるんだ、これでいいのか…?」という気持ちになってきて。それだったら「アプ