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こんにちは。SONICJAMデザイナーの森田です。 みなさま、dribbble というサイトをご存知でしょうか。 dribbble とはデザイナー向けのSNSコミュニティです。 招待制なので作品を公開できるデザイナーは限られており、作品は一定のクオリティが担保されています。(ちなみにbが3つあるのは『ドメインが取れないから』という理由だそう。) 主にデジタル領域に強いデザイナーが UI 画面やイラスト作品をあげていて、リアルなスキューモフのアイコンを製作していた時代の名残からか、特にイラスト作品は図形を元に簡潔に描かれたジオメトリックなテイストのものが多い傾向にあります。 本日はそんな dribbble 風のイラストの描き方。描く上での考え方をご紹介します。 通常の "ペンツールでパスをトレースして..." といった描き方ではなく、シェイプツールを元に無駄なく形を整えるという発想の描き方で
このブログでは数年前からiOSの自動継続課金の情報をあれこれと書いてきたので、結構知り合いから相談を受けることが増えてきた。やっぱりビジネスやる上でこれからはサブスクリプションの時代だと思うし、僕もTaxnote、Zeny、Voicepaperで自動継続課金を利用している。 結論からいうと、継続的な収益を目指すには一回払いのアプリよりもちろん自動継続課金のほうがいいし、僕は間違いなくやってよかった。さらに、一年以上経つと、アップルの取り分も30%から15%になるのもでかい。 そして、iTunesの売り上げ分析もここ一年でかなりアップデートしてきており、自動継続課金を契約してくれるユーザ100人のうち10%は一年以上契約してくれてるユーザですとかも表示されたりする。 テスト期間も利用できるし、テスト期間から契約に至ったコンバージョンも分析でわかるし、昔に比べて本当にiOSの自動継続課金は使い
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