タグ

2019年7月5日のブックマーク (4件)

  • 心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety

    2. 自己紹介 • ところてん • @tokoroten • 株式会社NextInt 代表 • 怪文章職人 • 最近の活動 • データサイエンティスト養成読ビジネス活用編 • Veinという自社サービスをリリース • 最近のお仕事機械学習顧問(4社) • モバイルミドルウェア企業 • ECプラットフォーム企業 • データ分析企業 • FinTech企業 • 新規事業コンサルティング(1社) • ゲームディレクター(1社) ↓共著 ↓寄稿↓共著 3. この発表について • ところてんが最近考えていることを雑多に話します • 雑談を促進するためのVeinというサービスを開発しています • https://open.vein.space/ • グループ用のソーシャルブックマークサービス • SECIモデルにおける共同化支援を狙って作っている • 最近ユーザ数が2300人を超えた • Ve

    心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
  • テスト駆動開発:実はそれは設計技術です

    テスト駆動開発(TDD)は、より優れたソフトウェアを持続的に早く提供するための確立された手法です。TDDは単純な考えに基づいている。製品コードを書く前に失敗するテストを書くことです。新しい行動が必要ですか?失敗するテストを書いてください。しかし、この一見単純な考えをうまく実行するには、スキルと判断が必要です。 TDDは当に設計のためのテクニックです。TDDの基礎は、小規模なテストを使用してボトムアップを早急に設計することであり、システムへの信頼を構築しながら迅速に何らかの価値を得ることです。よりよい名前はテスト駆動設計かもしれません。 設計方法としては、集中と単純さです。目標は、開発者が価値を提供する上で不要な余分なコードを書くことを防ぐことです。問題を解決するのに必要最小限のコードを書くことです。 多くの記事がTDDを行うことのすべての利点を誇りにしています。そして多くの技術会議の講演

    テスト駆動開発:実はそれは設計技術です
  • JavaScriptは無し、CSSで実装されたUIコンポーネントのまとめ -Pure CSS Components

    <!-- Carousel --> <div class="carousel"> <div class="carousel-inner"> <input class="carousel-open" type="radio" id="carousel-1" name="carousel" aria-hidden="true" hidden checked> <div class="carousel-item"> ... </div> <input class="carousel-open" type="radio" id="carousel-2" name="carousel" aria-hidden="true" hidden> <div class="carousel-item"> ... </div> <input class="carousel-open" type="radio"

    JavaScriptは無し、CSSで実装されたUIコンポーネントのまとめ -Pure CSS Components
  • フロントエンドのプロ直伝! CSS余白設定の三原則(+線の引き方) - Qiita

    前置き CSSでの余白の取り方について、後輩に「margin-topとmargin-bottomどっち派ですか?」と聞かれたので、 回答内容を記事として残します。 昔、会社のOJTで学んだことの共有となります。 1. 基的にmargin-topを使う 理由としては、そちらの方が後々調節しやすいからです。 また、後述の優先度で設定していけば、margin-bottomの出番はほぼなくなります。 2. どうしても無理な場合にbottomを使う margin-bottomは他の方法ではどうしても設定が無理なケースのみ使いましょう。 3. 隣接セレクタをうまく使うとトルツメしやすい 特定の要素同士が並んだ時だけマージンを取る=余白の打ち消し設定が不要になります。 設定の優先度 要素がいくらネストしても下記の優先度は変わりません。 この優先度で余白を設定していけば、margin-bottomの出番

    フロントエンドのプロ直伝! CSS余白設定の三原則(+線の引き方) - Qiita
    astk_f
    astk_f 2019/07/05