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ブックマーク / blog.alumican.net (4)

  • blog.alumican.net » Blog Archive » そろそろWebGLを・・・

    そろそろWebGLでもやっておかないといっぱぐれるかなあ。 というわけで、 » WebGL Chaser (Google Chrome推奨) マウスドラッグで視点切り替え、スペースキーでレンダリングモード切り替え。 WebGLといっても、mr.doob先生のThree.js経由です。ついでに、Three.jsを誰でも簡単に始められるようにテンプレートクラスを作っておきました。 » BasicView.js (GitHub) » BasicView Example 今年は色々な技術や感性を磨きつつ、それらを自分自身へ落とし込めるように頑張りますわー。

  • blog.alumican.net » Blog Archive » ひとつのWebカメラを複数のアプリケーションから同時に使う

    最近OpenCVとFlashの連携というものを研究していて、例えばFlashがWebカメラにアクセスしているときにOpenCVが同じWebカメラにアクセスしちゃうと、デバイスがロックされているためにアプリケーションが落ちたりして\(^o^)/になるんですけど、それを解決してくれるソフトウェアがありました。 » WebCam Splitter ($19.95) すでにWebカメラが起動している場合はいったんすべて終了させておきます。こいつをインストールして起動するとタスクトレイに常駐します。タスクトレイのアイコンをクリックするとWebカメラの一覧が表示されるので、取り込みたいWebカメラを選択します。成功するとWebカメラが起動し、画像のようにアイコンの目が赤くなります。 WebCam Splitterはあたかも自身がWebカメラであるかのように振舞ってくれるので、アプリケーションは普通のW

  • blog.alumican.net » Blog Archive » PixelBenderをActionScriptに埋め込む

    まじめにPixelBenderやろうかなと思いつつ、いちいちpbjファイルをロードするのも面倒くさいなと思ったので、ちょっと便利そうなツールを作ってみました。 pbjファイルをローカルからアップロードすると、PixelBenderのコードを内部に埋め込んだActionScriptのクラスを生成します。pbjファイルがパラメータを含む場合は、各パラメータに対して自動的にgetter/setterも用意します。インプットに対しても自動でgetter/setterを生成します。 このツールの利点としては コンパイル時にPixelBenderのコードを含めることができるので、pbjファイルを外部読み込みする必要が無くなる pbjファイルにどのようなパラメータやインプットを設定すればいいのか分かる といったことがあります。wonderflに投稿する際にメインのコードとPixelBenderをひとつの

  • blog.alumican.net » Blog Archive » drawTrianglesで球面マッピング

    既視感ありまくりのエントリで恐縮なのですが、今までGraphics.drawTrianglesを使ったことなかったのと、仕事で必要になったので勉強しました。 [Study] Sphere using Graphics.drawTriangles – wonderfl build flash online 外部から読み込んだ画像をテクスチャとして球面上にマッピングしています。 パースはつけていません。 一応最適化ということで、頂点をなるべく重複点させないようにしています。ただし画像の端に対応する頂点がうまくマージでずにほったらかしなので、頑張ればもうちょっと減らせると思います。 迷ったのが、多数の3次元座標を Matrix3D を使って一括投影するのに、 Utils3D.projectVectorsとMatrix3D.transformVectorsがあるということ。 前者は2次元座標

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