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ブックマーク / qiita.com/Jxck_ (4)

  • 01.Intro - High Performance Web 2015 - Qiita

    Web のパフォーマンスの今 自分の持っている Web のパフォーマンスに関する知識を、一旦全部吐き出してまとめたいと思っていたので、それをやってみようと思う。 予定 この辺が頭にはある。 Metrics TCP TLS Rendering Prebrowsing Async/Defer Cache Priority HTTP2 QUIC とりえず、思いついた順に書いて後で整理する。 スタンス まずは知識のダンプを目的としたい。 デモとか実際の計測細かく作ると時間がかかるので、まず書くだけ書いて、やるとしても後でやる。 あといつも、自分で書き溜めて、見直して、書き直して、、、とやっていて気がつくと飽きて出さずに終わることが結構多いので、 今回はとにかく出して、追記や修正は後からがんがん更新していく感じにしたい。 更新履歴は Qiita で勝手に残るので、そこに任せる。 書いたものリスト こ

    01.Intro - High Performance Web 2015 - Qiita
  • 小さく始める isomorphic module pattern - Qiita

    せっかく window や node/io の標準モジュールに依存していないロジックであれば、 ブラウザでも node/io で動くようにしておくと色々嬉しい。が軽視されている感がある。 俗に isomorphic な JavaScript と呼ばれている。 それを npm と bower で公開するのであれば、問題はモジュールシステムだ。 最小の isomorphic module pattern 一番シンプルで負荷の少ない方法。 まず、ライブラリを以下のように書く。 // lib.js function Lib() { // 変数は外に出さない } Lib.prototype.foo = function(){ return "foo"; }; this.Lib = Lib; // point

    小さく始める isomorphic module pattern - Qiita
  • 小さく始める JavaScript のテスト - Qiita

    書かないと怒られるし、書きたいとは思っているが、書くまでの敷居がやたらと高くなってしまった気がしている人へ。 最小のテスト 質的にテストを書くのにフレームワークはいらない。 assertion だけあればいい。 isomorphic にしたいなら、 node の assert モジュールすら使わず console.assert だけで書ける。 // assert function assert(actual, expected) { console.log('.'); console.assert(actual === expected, '\nact: ' + actual + '\nexp: ' + expected); } function TestSum() { assert(1+2, 3); } // exec TestSum(); あとは普通にこのスクリプトを node/io

    小さく始める JavaScript のテスト - Qiita
  • npm で依存もタスクも一元化する - Qiita

    タスク管理 package.json にはパッケージの依存を書いて npm install するのが基だけど、 タスクの管理をどうするかというのは、別途また考えないといけない。 自分は gulp が良いと思っているが、 grunt や jake や make を使う人もいる。 また、たくさんオプションをつければほぼ一つのタスクが実行できてしまう browserify, jsh/eslint, mocha などのコマンドを提供するツールもある。 そして、 npm にも一部それらをサポートする npm run 機能があるので、そこに Unix ワンライナーを書くこともできる。 今回は、「どのタスクツールが最良か」みたいな話ではなく、それらをどうやって実行するか、または npm との棲み分けとか構成の流儀について、最近良いと思っているやり方について書いておく。 各方針で問題点を書いていくが、

    npm で依存もタスクも一元化する - Qiita
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