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ブックマーク / www.moguravr.com (4)

  • Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』

    Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』 2020年12月8日から10日の3日間にわたって開催された、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2020」。期間中に行われた50以上のセッションの中から、あらためて振り返っておきたいセッションをMogura VR編集部がピックアップ。今回はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのセッション「今だから聞きたい『一番新しいxRアプリの作り方』2020年 最新版」をレポートします(※記事内に登場する各種データはXR Kaigi 2020開催当時のもの)。 セッションにはユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの高橋忍氏が登壇し、UnityでXRアプリを制作する最新の基手法を紹介しました。 まずはXR対応のプロジェクトを作成するステップ。最新版のUnityであれば、どのXRデバイス向けのアプリでも

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  • VR酔いの症状・原因、開発者向けの対策を紹介

    VR酔いの症状・原因、開発者向けの対策を紹介 現在、家電量販店などで一般消費者向けのVR機器が販売されています。また、個人でVRデバイスを持っていなくても体験できる、アミューズメントパークのようなVR体験施設が増え、格段にVRを体験しやすくなりました。 しかし、VRを体験した際に、乗り物酔いのも似た”VR酔い”が発生することがあり、せっかくのVR体験も酔ってしまうと楽しさが半減してしまいます。実際にVRを遊ぶプレイヤーだけでなく、VRコンテンツ開発者としても、自分の作ったコンテンツを楽しく体験してもらうために酔い対策は気になるところです。 今回はその”VR酔い”がなぜ起きてしまうのか、またコンテンツ開発者向けに、開発の際の酔い対策にはどんなものがあるのか、実際に導入された例を紹介していきます。 目次 ・VR酔いの症状 ・なぜVR酔いが起きるのか ・VR酔いの対処法、実際の事例紹介 VR酔い

  • VR開発者必見!お役立ちノウハウリンク集(随時更新)

    VR開発者必見!お役立ちノウハウリンク集(随時更新) VR開発は、これまでのゲームやコンテンツづくりとは異なるさまざまなノウハウが必要となります。酔いの防止やフレームレート維持といったマイナス要素を発生させないテクニックから、VRならではの表現手法、ゲームエンジンの細かなチューニングなど様々。 その知見はイベントでの共有やウェブ上に散在しており、なかなか共有が進んでいない状態です。 Mogura VRでもノウハウ記事をまとめていますが、記事ではウェブ上に存在するVR開発についてまとめました。今後、随時更新を行い、充実化を図ります。 追加すべきサイト等ありましたら。Twitter(@moguravr)か、問い合わせフォームまで気軽にご連絡ください。 1. 公式リンク集 1-1 Oculus Rift、Gear VR 1-2 HTC Vive 1-3 Google Cardboard、Day

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  • グリー、スマホVRゲーム開発の実践的テクニックをまとめた資料を公開

    グリー、スマホVRゲーム開発の実践的テクニックをまとめた資料を公開 5月17日に“HOLLYWOODの制作現場から学ぶ「ビジュアルデベロップメント」”というテーマで開催された「GREE Creators’ Meetup 第4回」。使用されたプレゼン資料の一部がスライドシェアにて公開されました。 このスライドシェアにて公開された中には、スマホVR開発テクニックがまとめられた資料もあります。グリーに所属する4名が登壇した際に使用した各プレゼン資料です。テーマ・タイトルは下記の通りです。 モバイル×VRにおける3Dサウンド実践(グリー株式会社 井上 幹氏) アーティストのためのプログラマブルシェーダ講座 Part 2: 「Tomb of the Golems」 の事例(グリー株式会社 酒井 駿介氏) VR 空間で殴られよう: 一人称視点の近接攻撃表現の事例(グリー株式会社 ブーシェ 晃 ロビン氏

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