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APIとFirebaseに関するastk_fのブックマーク (2)

  • 「Vue.js + Go言語 + Firebase 」で始める! Frontend & Backend API 両方で認証するセキュアなSPA開発ハンズオン! - Qiita

    こんにちは。僕です。最近は Vue.js で SPA、Go言語で APIサーバーを実装しています。ここで意識するのはフロントエンドとバックエンドの分離です。分離させたい理由は二つ。 アプリ化の際や、今後、他のサービスと連携させるためにも、バックエンドはAPIサーバーに徹したい。 Vue.jsで開発中にオートリロードしたい(Vue.jsをビルドして出来たファイルをGo言語でserveする形にすると、毎回ビルドするのが面倒) しかし、これをやろうとすると認証どうするの問題が付いてきます。APIサーバ、フロントの両方をセキュアにしようとするとそれだけで時間取られます。そこで使うのが認証基盤である Firebase Authentication です。これを使うと爆速で認証が作れます。そう、爆速です。Vue.js + Firebase の 解説記事はめちゃくちゃありますが、そこで返ってくるJWT

    「Vue.js + Go言語 + Firebase 」で始める! Frontend & Backend API 両方で認証するセキュアなSPA開発ハンズオン! - Qiita
  • GPSを使わずにユーザーの位置情報を取得する方法 - Qiita

    Why? モバイルアプリやゲームを作っていると、カジュアルにユーザーのおおまかな位置情報が欲しいと思うことは無いでしょうか? しかし、AndroidやiOSでいちいちGPS使用権限の許可を得るのも大げさ。 そんなときにCloud Functions for Firebaseを使えば、カンタンに、しかも破格の料金1でユーザーの大まかな位置情報を取得することができます。 How? Cloud Functionsでは、リクエストヘッダ x-appengine-citylatlong 内にアクセスユーザーのおおまかな位置情報を表す緯度経度情報が入っています。ですので、このヘッダ情報を出力するfunctionを定義するだけで、いとも簡単に目的を達成できます。 なお精度に関して手元で検証したところ、現在位置の市区町村の役所の位置が出力されるようです。 例えば港区内でアクセスすると、35.658068,

    GPSを使わずにユーザーの位置情報を取得する方法 - Qiita
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