昨今では API のスキーマから型を生成することはフロントエンド界での基本的エンジニア権とされていますが、これはバックエンドとフロントエンドでレポジトリが分かれている場合にややワークフローが煩雑になります。 これを楽にするための GitHub Actions の設定を書いてみたのでご紹介します。 何もない時のワークフロー OpenAPI スキーマを生成する 中身をコピって別レポジトリにはっつける npm run generate:all を実行して諸々を生成する PR 作ってマージ というのをアップデートする度にやる必要があり地味に面倒です。 ので GitHub Actions で 2〜4 を自動化しちゃいましょう。 スキーマから生成して PR を作る Actions を作成 まずはフロント側のレポジトリで実行する Action を作ります。 やっていることは npm run genera
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