IT関連の技術やプログラミングを中心に記事を書いています。ハードウェアも好きなので、日々のちょっとしたお役立ち情報も投稿しています。 ActionScript 3.0のSoundクラスを用いてメモリ上にロードしたサウンドの開放方法が分からなかったので、Google先生で調べてみました。いくつか有用な記事が見つかりました。 Arrayの要素としてSoundオブジェクトを生成、deleteおよびnull代入によって開放を行うようです。 Memory Optimization Flash Action Script 3 AS3 - Working with Sound. 2010/3/25 追記 私もロードされたデータを開放できるSoundクラスを書いてみました。ご自由に利用してください。むむむ、余計な部分があって長過ぎですね。。。 package utils.sound { import fl
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
日経14.06.08朝 芸術と科学のあいだ 17 鏡文字に込めた天才の思惑 福岡伸一 …ダ・ビンチの筆の特徴は、線が左上から斜め右下へと流れていることである。これは彼が左利きだったかららしい。 もう一つの際立った特徴は、文字がすべて鏡文字、左右反転で書かれていることだ… アイディアを盗まれないよう暗号化したのだという説があるが、暗号にしては簡単に解読されてしまう… ダ・ビンチは天才であり完璧主義者であると同時に、大いなる山っ気を持った人物でもあった。 いつも自分を売り込むこと、プランやアイディアを広めることを考えていた。そのためには何が必要か。マスメディアである。 ダ・ビンチの鏡文字は自分の原稿をいつの日か活版印刷するために意図された周到な準備だったのではなかったか。 日経記事より レオナルド・ダ・ビンチは過去の人物の中で最も尊敬する人物だ。彼は本当に何でも出来た。芸術も、科学も、工学も。
とある案件でファイルのアップローダー機能を作ることになりました。まぁ何も考えずにやるならば、こんな感じ。 でも今回の要件はコレではダメなのです。 アップロード時にページ遷移はさせたくない ファイルサイズが大きなファイルをアップロードするので、プログレスバーを表示して進捗表示したい 認証済みのユーザだけアップロード機能を使わせたい とすると Ajax か Flash だなぁ〜と思って探してみました。よく考えたらプログレスバーを表示するためには、事前にファイルサイズを知る必要があります。とすると JavaScript ではローカルのファイルサイズを取得できないので Flash 実装のライブラリを探すのが良さそうです。 いろいろ検証してみた結果 SWFUpload が一番よさげです。コレ結構有名なライブラリですよね。でもどうにも既存のシステムと認証部分でうまくいきませんでした。既存システムの認証
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く