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exampleとiOSとappleに関するastk_fのブックマーク (6)

  • 子持ちの専業主婦がiPhoneアプリをリリースした話

    はじめまして。あいりと申します。 少し前になるのですが、人生初のiPhoneアプリをリリースしました。 アプリの紹介 ぴくまっち(Picmatch)という幼児向けの絵さがしアプリ(ウォーリーを探せ的なやつ)です。 私のこと 現在、専業主婦で2児(4歳と1歳)の母(29歳)です。 コンピュータが大好きで高専の情報系の学科に入学し、何かやりたいと思いつつ特に何かを創り上げることなく卒業しました。 高専から大学に編入し、大学ではものづくりサークルに所属しましたが、ここでも特に表に出せる成果物もなく学部を卒業しました。卒業後はIT企業に就職し、約2年勤めました。そのうちエンジニアとして約1年間、セキュリティソフトの開発、運用に携わっていました。開発言語はC#。在職中に結婚して、出産を機に退職。現在に至ります。 なぜ作ったのか 現在、私には4歳と1歳の娘がいます。長女が2歳半の時に好きな遊びが絵さが

    子持ちの専業主婦がiPhoneアプリをリリースした話
  • iPhoneアプリ審査の厳しさを開発者に教えてもらった | AppBank

    © KUMA GAMES 『HighSchool Simulator GirlA』というゲームをご存知だろうか。 女の子を操作してボールで遊んだりプールで泳いだり、ときには武器を取って戦うこともできる自由度の高いゲームです・・・が、それはAndroid版でのお話です。 iOS版では、アプリ審査の関係で要素を削ぎ落とされているとのことで、開発者の方にいろいろと聞いてみました。 アプリの審査は厳しい・・・らしい kent: 遊んでみて何をするゲームなのか分からなかったのですが、このゲームは何をするゲームなんですか? 開発者: このゲームは高校生シミュレーターです。プレイヤーは学校内で自由な行動を取ることができます。 操作としては【A(ジャンプ)】、【B(つかむ/離す)】、【X(しゃがむ)】、【Y(呼ぶ)】の4つのボタンで様々なアクションができます。 開発者: プールで泳いだり・・・ 開発者:

    iPhoneアプリ審査の厳しさを開発者に教えてもらった | AppBank
  • Cocoaの日々: 【アプリ】IconTimer 1.0 をリリースしました

    以下は開発メモをつらつらと書きます。 ユーザインターフェイスめも 既存のタイマーアプリを使っていて毎回不満に感じていたのは、時間を選ぶ時に頭の中で「ひっかかり」があるところ。うまく説明できないのだけれど、あえて言えば時間を選ぶ時に注意を払わせるのが苦痛だった(どんだけものぐさと言われそうですが。。) アプリを使うのがちっとも楽しくない。 例えば電卓式の時間を直接入力するタイプの場合、目的の数字を押してスタートするだけ....なんだけど打ち間違えたらクリアしないといけない。だから無意識のうちに間違えないように注意を払う。それがひっかかる。一方あらかじめ時間がリストで選べるタイプの場合、たくさんの選択肢から目的の時間を注意を払って探さなければならない。これもひっかかる。 そんな気を遣わずにポン・ポン・ポンと選ぶだけで時間が選べる UIはできないのか?それが開発の出発点だった。注意を払わ無くて良

    Cocoaの日々: 【アプリ】IconTimer 1.0 をリリースしました
  • リリース前にチェック!アプリのリジェクト事例まとめ | Patto - スマホアプリ制作・開発・CMSならiPhoneもAndroidも対応のPatto

    アプリを出したいと考えた時にまず第一前提となるのは、iPhoneアプリ、アンドロイドアプリは別モノだということです。 次に知っておくべき重要な事は、iPhoneアプリにはとても厳しい審査があり、アンドロイドアプリの審査はiPhoneに比べるとかなり緩めだということです。 最近ではアンドロイドでもスタッフによる審査が行われるようになっていますが、今のところ24時間以内に審査は終了するためiPhoneのように数週間〜1ヶ月というような長い審査期間を見積もっておく必要はないと思います。詳しくは後述します。 その他アプリ制作前に知っておくべき事は、こちらの記事も参考にどうぞ。 見積もり依頼前に考ておきたいスマホアプリの開発費用を左右する10のポイント アプリ制作前に知っておくべきiPhoneアプリAndroidアプリの違い iPhoneアプリの審査はとてつもなく厳しいAppleでは定期的にアプリ

    リリース前にチェック!アプリのリジェクト事例まとめ | Patto - スマホアプリ制作・開発・CMSならiPhoneもAndroidも対応のPatto
  • 『自動購読課金について【iOS編】』

    はじめに AWAサーバサイドエンジニアの辻(jun06t)です。 今回はiOSとAndroidの月額課金のための実装について書かせていただきます。 形式として読み物と言うよりドキュメントっぽくなっています。 理由は私が実装しようとした際に実装方法についてまとめて書かれた記事が少なく、「検証時に使えるフィールドはどれだろう?」「昔はこうだったけど、今は違う?」「Androidではできるけど、iOSではできない(逆も然り)」など、色々と分からない部分が多くとても困ったためです。 やや長い記事となったため、iOSの実装を前編、Androidの実装を後編として説明させていただきます。 注意事項 ※1:開発中にプラットフォーム側の仕様変更があったなど、記載している内容は情報が古い可能性があります。 ※2:記載している動作は十分に調査できていないものも含んでいるため、内容が不正確である可能性があること

    『自動購読課金について【iOS編】』
  • アプリ開発の落とし穴!iPhone・Androidリジェクト事例9選 | Code部

    (2015.5.22時点) また両方のアプリに共通するリジェクト基準は以下の内容になります。 クラッシュやバグがある 未完成要素(画像やリンク)がある アダルトな要素が含まれている(配信広告含む) 暴力的・反社会的な要素が含まれている ストアに表示するアプリ説明の未熟 その他にもユーザー登録を伴うアプリの場合は、ユーザー側に利用規約を提示できるシステムが無いとリジェクト対象になります。 それでは実際にどのようなケースでリジェクトされているのか、過去に起きた事例を元に検証してみます。 iPhoneアプリリジェクト事例タイトルがテロ連想でリジェクト『リア充爆発しろ!』 iTunes / Google Play 2015年4月に再リリースされた『リア充絶滅しろ!』。元々は『リア充爆発しろ!』というタイトルでしたが、「爆発」というキーワードやアプリ内でカップルが爆発する描写がテロ行為を連想させる、

    アプリ開発の落とし穴!iPhone・Androidリジェクト事例9選 | Code部
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