RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
Sansan tech meetup #1 モバイルアプリ編 https://sansan.connpass.com/event/48510/ 発表資料
メリークリスマス!!この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の25日目の記事です。昨日は id:tarao による 開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 でした。 僕は id:funnelbit と言う者です。はてなでは Android アプリを担当しています。 突然ですが、ソフトウェアというものは腐ります。腐るというのは、メンテナンス性が失われたり、機能追加が困難になってくることを指します。原因は複雑なコードが絡み合ってしまったり、ライブラリのバージョンが古すぎたり、もはや世間では時代遅れのライブラリをつかっていたり等です。特に長期間問題を放置すれば腐りやすくなります。 こうなってくるとエンジニアとしてはリファクタリングを考えるようになります。リファクタリングには規模の大小があり、リネームやモデルの修正程度で済むものから、アプリ全体の設計を変更せざるを得ないケース
みなさんもきっとそうだと確信いたしておりますが、プログラマというのは、どういうわけか実装のちょろまかしには頭がまわるもので、今や丁寧なコードを書く人の鏡とまで言われるワタクシも、それはそれは手抜き方法ばかりうかんだものでした。 技術的投資のいくつかは、不本意ながら技術的負債になりまして、いろいろと世間様にもご迷惑をおかけした次第です。みなさんもきっとそうだと思いますが。 この話は、そんな「誰にでもある」小さな事件のひとつです。1 この記事は CrowdWorks Advent Calendar 21 日目の記事です。 昨日は @tmknom さんの 「アプリケーションアーキテクチャに関するポエム」 でした。 設計に関するトピックは幅広く、かなり広範な知識が求められますよね!早く DDD を読まねばという気分になりました(笑)。 さて、この記事は、著者がここ1年ほど携わった簡単なデータ構造の
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 経緯 casyというインターネットを使って手軽に家事代行を頼むことができるサービスのプログラマをしています。 Webだけでなく、スマホアプリも出すことにあたり、Webアプリサーバ(Rails)から機能を切り出し、APIサーバ(Rails)を別途作成し、Webアプリの場合はWebアプリサーバからAPIサーバを呼び出し、アプリからは直接APIサーバを呼び出すような仕組みにしました。 ただ、全部の機能をAPIサーバに移すのは容易なことではなかったため、いくつかの機能はまだWebアプリサーバに残っていて、アプリよりもWebのほうが機能が多い状態
こんにちは。Airシリーズ開発チームでiOSの開発リードを担当している永井です。 この度、Airレジから予約台帳機能を切り出して、Airレジとレストランボードの2つのアプリとして新たに5/10にリリースしました。 iPad版・iPhone版合わせて181,175行あったAirレジですが、今回内部的にもObjective-CからSwiftに全面的に書き換えています。 まだまだリファクタリングしていきたい課題はありますが、コード行数は70%も減り(つまり元々の行数から30%になりました)、SonarQubeで示される技術的負債も500dから21dに減り、かなり成功したと言って良いのではないかと思っています。 今回の取り組みの中で、良かったこと・再検討したいことがいろいろ発見できました。それらについてまとめてみるので、これからSwift採用を検討している方々の参考になれば幸いです。 取り組みのポ
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ヤフーでiOSアプリを開発している林です。 私が関わっているYahoo!ショッピングでは、iOSアプリをObjective-CとSwiftの混在状態で開発しています。今年の6月末からこのスタイルに切り替え、新規で書くコードは原則Swiftを使い、徐々にObjective-Cで書かれたコードを減らしている状況です。一方で完全にObjective-Cのコードを捨てることは現実的でないとも考えており、混在状態がこの先もしばらく続く想定でいます。 Yahoo! JAPANのアドベントカレンダー14日目は、この形に至った経緯・開発の進め方・そこから得られた知見を共有したいと思います。 プロジェクトが動き出すまでの経緯 Yahoo
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