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fileとcommandに関するastk_fのブックマーク (4)

  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

    「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ
  • 複数のサーバから一斉にファイルを収集するのにpslurpが便利 - Glide Note

    以前、ブログに書いて以来、活用しているpsshとpscpなんですが、 付属コマンドのpslurpについてはすっかり忘れて全く利用していなかったんですが、 同僚の刺身さんが結構活用しているというのを聞いて、改めて使ってみると大変便利! Parallel sshで複数のホストへ同時にコマンドを実行する | Glide Note - グライドノート 環境はSL6.1です。 pslurpの使いどころ 複数のサーバからaccess.logなどのログ、my.cnfといった設定ファイルなどの同名ファイルを持ってくる場合 DNSラウンドロビンや、ロードバランサを利用していてアクセスログが分散している場合 通常何も考えずscpとかで持ってくるとファイルが上書きされてしまうので、 ホスト毎にファイルを分けて管理したい場合にpslurpが活躍します。 pipを利用してpsshの導入 2012年なんでeasy_i

  • tarコマンドを負荷制御(bwlimit指定)して実行する方法

    cstream - direct data streams, with bandwidth limiting, FIFO, audio, duplication and extended reporting support. ざっくり言うとデータストリームの制御とかできるよ!っていうコマンドっぽいです。オーディオアプリケーションのデータレートのエミュレーションとかで利用されているそうです。オプションではcstreamコマンドの-tを使うのですが、以下がmanでの内容になります。 -t num    Limit the throughput of the data stream to num bytes/second. Limiting is done at the input side, you can rely on cstream not accepting more than thi

  • BAT ファイルをEXE ファイルに変換してくれるソフト「Batch To Exe Converter」 - フリーソフト・無料ソフトの番外編

    「Batch To Exe Converter」は、バッチファイルをEXE にコンパイルしてくれるソフトです。 任意のコマンドが書かれたBAT ファイルを、EXE 形式のアプリケーションファイルに一発変換 してくれます。 BAT をわざわざEXE にする必要はあまりないような気もしますが、一応 コマンドプロントを表示させずにコマンドを実行する機能 ファイルをパスワードで暗号化する機能 ファイルにデコンパイル※1 機能を付加する機能 ファイル内に任意のファイルを格納する機能 ファイルにアイコンを付加する機能 ファイルにバージョン、説明、コピーライト... 等の情報を付加する機能 などが付いているので、そこそこ優位性はあると思います。 ※1 EXE をBAT に戻す機能。 ファイルを格納 アイコンやファイル情報を付加 使い方は以下の通り。 「Bat_To_Exe_Converter.exe」を

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