基本的には、 http://wiki.starling-framework.org/manual/multi-resolution_development の内容を参考にしています。 描画範囲の設定 Starlingでは必ず描画がされる範囲をします。 コンストラクタ引数もしくはviewPortで設定。 starling = new Starling(Game, stage, new Rectangle(0, 0, 320, 480)); starling.viewPort = new Rectangle(0, 0, 320, 480); iPhoneでのマルチ解像度対応 画面サイズの調整 iPhoneの場合、解像度は2種類のみ。 3GSは320x480、4・4Sは640x960で、縦横比は同じなので対応は簡単。 下記のコードでは、ステージサイズを320x480として扱い、 実際の描画は画面
6月に誕生日をむかえる弊社スタッフ2人の誕生日プレゼントにスマホ用のゲームを作りました。 経緯 5月の僕の誕生日に、スタッフがプチコンmkIIを使って、DSで動作する「よちよち仮面の挑戦状」というゲームを作ってくれました。 僕が好きな8bitっぽいレトロな雰囲気が漂うアクションゲームで、主人公キャラは弊社キャラクターのふにゃもらけ。そして、内輪ネタがふんだんに盛り込まれている敵キャラの数々。 忙しい合間をぬって作ってくれたこともあり、33年間 生きてきて今までもらった誕生日プレゼントの中でも、一番うれしいプレゼントでした。 その「よちよち仮面の挑戦状」の開発において中核を担ったプログラマの誕生日が6月。何をプレゼントするか悩んだ結果、ゲームのお返しはゲームしかないと思い、「よちよち仮面の挑戦状」をスマホアプリに移植することにしました。 なんでAIR? ・AIRの開発に慣れているので ・An
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