ホワイトをベースにしたフラットなスタイル、ソリッドなライン、磨りガラスのような半透明なパネル、ブラーエフェクトなど、iOS 7のユーザインターフェイスやアイコンを作成するのに役立つ素材・リソースを紹介します。 本体のモックアップ用の素材は、前回まとめたiPhone 5s/5cをどうぞ。 iPhone 5s/5cのモックアップ用のPSD素材のまとめ
今回の記事はUIデザイナの Morino氏 からの寄稿です 前回 はiOS 7紹介ビデオの中のジョナサン・アイブ氏のパートをご紹介しました。 今回は、その中でも特に重要と感じたいくつかのフレーズをピックアップして深堀りしてみたいと思います。 “True simplicity” iOS 7から話題の"フラットデザイン"が採用されて、画面デザインは大分シンプルな外観になりました。 使う色の数は限定され、簡単明瞭なラインやシルエットがほとんどのデザインを占めています。 iOS 6まで採用されていたSkeuomorphism(装飾的・リアルな外観)は排除され、立体的で質感を感じるデザインから、平面的で形やテキストの意味性をストレートに伝えるデザインに変わりました。 ただ、“Simplicity"という言葉は、単に外観を表すものとして使われているわけではありません。 「複雑さに秩序をもたらす」という
WWDCの発表を受けて、Appleが発表したiOS7用アイコンのイラストレータ用テンプレートを作ってみた。 すでにいくつか先行作成されたものがあるものの、ストアサイズ1024pxを基準としたものが多い。 だけどこのサイズは実機表示には都合がわるい。 120pxにリサイズするとデータが滲んでしまう。 そこでこのテンプレートでは、実機サイズ120pxの10倍スケールの1200px基準にしてみた。 10px単位で要素を配置すれば、パッキリとピクセルパーフェクトなアイコンになるはず。 検証に写真アイコンのコピーを作ってみたが、問題なく表示されるはず。 あわせて黄金比分割ガイドも、実機表示でピクセルが滲まないように端数調整している。 外枠のコーナーに関しては、どうも手動の視覚補正つきコーナー為、もう少し使い込んでアップデートしてみたい。 (アップデートしました)。
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