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programmingとC++14に関するastk_fのブックマーク (5)

  • C++11からC++17を駆け抜けるC++講座 - Qiita

    初心者C++Advent Calendar 2017 この記事は初心者C++Advent Calendar 2017 15日目の記事です << 14日目|C++を学ぶにあたって参考にした書籍・Webサイト || 16日目|何か書きます >> 今週3目、このAdCでも3目の記事です。期限に間に合わなかったでござる・・・。 今年の初心者AdC++は平和ですね・・・。 はじめに みなさま、ナマステ。さて、この記事のタイトルを見て、「時代・・・サトウキビ・・・忍者・・・うぅ、頭が」となった人は私と趣味が似ています・・・って話をするのは何回目だろうか。 先日ニコニコ(デクレッシェンド)が発表されましたが、Qiitaはクレッシェンドしていって貰いたいものです(なおデザイン改悪)。 (追記:と、この記事を書いていたら百花繚乱氏が登場した動画と生放送サービスに対する意見交換会が開かれましたね。われこそ

    C++11からC++17を駆け抜けるC++講座 - Qiita
  • 最高速のfizzbuzzを実装する話

    この前、Twitterで誰かが「コンパイラ言語でFizzbuzz書くなら、コンパイル時に全ての演算を済ませ、実行コストはI/O命令1個になるように最適化しないと」という話をしていた。いいこと言うな、と思ってスルーしていたのだが、体調不良で頭だけ動いている状態だったのでC++11でトライしてみることに。 案ずるより産むが易しというもので、割と簡単に綺麗に書けた。こんな感じ。 char配列を可変長のテンプレート引数として結合していって、文字列定数を生成するというテクニックは実際に使い所があるかもと思った。最近C++書いてないけど。 #include <cstdio> template <typename LHS, int N> struct numstr { template <char... Args> struct append { typedef typename numstr<LHS,

  • コンパイル時ズンドコキヨシ - C++と色々

    ズンドコキヨシ with C++14 - C++と色々 の続きです。コンパイル時にズンドコキヨシをやってみました。 static_assert で、ちゃんとシーケンスの最後の5つがズンズンズンズンドコになっているかを検証しています。Sprout.RandomとBoost.MPLを使用しています。参考にした記事は以下になります。Sprout.Randomの使い方と、call_nを参考にしました。 Sprout.Random - コンパイル時の乱数生成 - ボレロ村上 - ENiyGmaA Code http://d.hatena.ne.jp/osyo-manga/20130413/1365860245 The MPL Reference Manual - 1.60.0 #include <iostream> #include <type_traits> #include <boost/mpl

    コンパイル時ズンドコキヨシ - C++と色々
  • cpprefjp - C++日本語リファレンス

    サイトcpprefjpは、プログラミング言語C++のリファレンスを提供するWebサイトです。 最新C++バージョンのリファレンスを提供していきます。 運営方針 リファレンスサイトは、C++言語の最新のリファレンスを常に提供し続けることを目標にしています。 各クラス、関数にはそれぞれ1つ以上のサンプルコードを付けていく方針です。 サイトでは、他サイトおよび規格書の直接的な翻訳ではなく、編集者の調査と考えに基づいた解説を提供していきます。 HTMLデータのダウンロード cpprefjp.github.io-master.zip ローカルで閲覧できるHTMLを用意しています。 スポンサーシップ cpprefjp - Open Collective このプロジェクトは、持続的な活動のため、ユーザーの方々からのご支援をお待ちしております。上記Open Collectiveのプロジェクトでスポン

  • ゲーム開発者のための C++11/C++14

    2019/9/25-6に開催されたUnite Tokyo 2019の講演スライドです。 河合 宜文(株式会社Cysharp) こんな人におすすめ ・C#を極めたいエンジニア ・パフォーマンスに興味のあるエンジニア ・プログラミング言語マニア 受講者が得られる知見 ・structに関する深い知識 ・パフォーマンス向上のヒント ・C#の新しい文法と活用法 Unityのイベント資料はこちらから: https://www.slideshare.net/UnityTechnologiesJapan/clipboards

    ゲーム開発者のための C++11/C++14
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