C++ Insights - See your source code with the eyes of a compiler.

C/C++の静的解析は、どう考えても大変なんだけどどう考えても需要が高いので、やはり色々なソフトウェアや事例があるようだ。まとまった情報が欲しいけど見つからなかったので自分の調べた範囲でまとめることにした。 他にも耳寄りな情報があったら教えてほしい。 静的解析を行うことができるソフトウェア 調べてみると結構たくさんある。それぞれの特徴とかあまりよくわからない。 (個人的には、とりわけ網羅的な形式的検証ができるツールの性能に興味があるので、それを中心に集めていたが、やはり網羅的とは限らないで探すともっとたくさん見つかるようだ。もちろん網羅性にはトレードオフがある) Frama-C …… C言語に形式手法を適用するための汎用のフレームワークで、静的検証のためのプラグインも多数(WPとかValueとか)存在する。網羅的な検証から発見的な手法、動的な手法まで様々ある。研究で使うのに便利そう Ast
Web からプログラミングのソースコードを実行できる Wandbox というサイトがあるんですが、それの API を利用してプログラミング環境がなくても CLI からソースファイルを実行する事ができる CLI ツールをつくりました。 インストール $ gem install wandbox ソースコード osyo-manga/gem-wandbox 使い方 wandbox コマンドを使用してソースファイルを実行したりします。 ソースファイルを実行する wandbox run <filename> で <filename> を Wandbox で実行する事ができます。 $ cat test.rb 5.times.each { |n| puts n } $ wandbox run test.rb 0 1 2 3 4 使用するコンパイラを指定する --compiler= オプションで使用するコン
私はC++歴3年の学生趣味プログラマーです。 「C++はなぜヘッダと実装を分けなくてはならないのか/そもそも本当に分けなければならないのか」という質問です。 C++といえば、ヘッダー部と実装部を.hファイルと.cppファイルに分けることが一般的とされている言語ですが、 これは同じオブジェクト指向言語のC#やJavaにはない特徴です。 そのせいでC++使いたちは今日もcppファイルとhファイルを行ったり来たりしながらコーディングする羽目になっています。(そしてVS使いはF12とCtrl+-を得意気に連打しています。) 私にとってもそれが当たり前になって久しいですが、 時々C++を学び始めたばかりの後輩から「なぜヘッダファイルに実装を書いてはならないのか」「なぜC++は二度も同じコードを書くことを強いるのか」と質問を受けます。 私はそのたびに「実装の隠蔽化」とか「循環参照の危険が云々」とか「そ
2010年4月から、学内再編がスタートしました。 まず3学期制が2学期制に、そして学部1年生と博士前期課程1年生は、5課程、5専攻に なりました。残る学年も年次進行で8つの課程 専攻から 徐々に5つの課程 専攻に移行します。 ちなみに、博士後期課程は4専攻のままですが、2年後から、まずD1学生が 博士前期課程と同期させ、5専攻になる予定です。これに合わせて、これまで研究室名は、 情報処理講座あるいは情報処理分野ということで、 「知識情報データ処理(工学)研究室」という名称でしたが、 これから「情報」と「処理」を省略した 「知識データ工学研究室」と改名しました。 なお、正式名称としてはもう少し長く、「知識データ工学・情報検索研究室」としました。 インフォーマルには、短い「知識データ工学研究室」と呼ぶことにします。 なお、英語名称は Knowledge Data Engineering Lab
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