2014年3月30日のブックマーク (6件)

  • 山崎バニラが語る今回の将棋電王戦について思うこと - 週刊アスキー

    将棋好きで棋士の方とも交流のある山崎バニラさん。今回も電王戦観戦記を、とお願いしたのですが、残念ながらお忙しいとのこと。そのかわりに、今回の電王戦について思うことを寄稿してくださいました。 第3回将棋電王戦第二局についてはこちらの記事を、第一局についてはこちらの記事をぜひ併せてお読みください。 今回の電王戦について思うこと 私は2012年の第1回、そして昨年の第2回と、インタビュアーや観戦記者として電王戦に深く関わってまいりました。しかし今年は自身の独演会や地方での活弁ライブが重なるため、電王戦会場にはうかがえません。と同時に、スケジュールの都合がつかなかったことでホッとしている自分がいます。 昨年の電王戦後、徳間書店より出版された『ドキュメント電王戦』にも寄稿し、プロ棋士、プログラマーの皆さんと著者名に名前が並んだ表紙を見て、電王戦、ひいては将棋界で自分ができることは全てやりつくした達成

    山崎バニラが語る今回の将棋電王戦について思うこと - 週刊アスキー
  • TOKYO MXがアニメ事業部を新設 2014年4月期にはアニメ50作品以上レギュラー放送 – アニメ!アニメ!ビズ

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、2014年4月1日付の組織改正で新たに事業局内にアニメ事業部とデジタルコンテンツ開発部を新設する。事業局は編成局、報道センター、営業局などと並ぶ組織で、現在は事業部、スポーツ部、クロスメディア推進部の3部体制となっている。これにアニメ事業部とデジタルコンテンツ開発部を加えた5部体制に組織変更する。 アニメ事業部長は、尾山仁康事氏が事業部長と兼任する。また、北澤晋一郎氏がアニメ事業部担当部長となる。いずれも4月1日付で就任する。 アニメ事業部は、アニメに係る業務を統合的に行う部署になる。さらに自社でアニメコンテンツを制作し、権利ビジネスなど事業の拡大を図るとしている。TOKYO MXはアニメ放送の多い局として知られるが、その多くは放映枠の提供となっている。今後は、製作出資も視野に入れているようだ。 アニメ事業部設立で、TOKYO MXは今

  • あまね氏の「魔王兵長と花売りエレン」における同人的な問題

    石灰 @shinsetsushin あまね氏の「魔王兵長と花売りエレン」がついに問題になり始めているようですね。しかし一体何が問題なのか分からない方もいるようです。老婆心ながらこのアカウントにて少し説明のようなものをしようかと思います。ちなみに自分はしがないサークル者です。現在は進撃ジャンルで活動はしておりません。 石灰 @shinsetsushin 彼女のファンの方の中には、「企業がお金を出していたら何が悪いの?」や「自費出版じゃないとなんでいけないの?」という疑問を抱き、考えた末の結論として「嫉妬してあまねさんの足をひっぱりたいだけだ!」と考える方もいらっしゃるようです。先に断言しておきますが、それは違います。 石灰 @shinsetsushin しかし一方、「なんで企業が出資していたらいけないの?」という質問に対し、「自費出版以外はイベント配布が禁止されているから」という回答はあまり

    あまね氏の「魔王兵長と花売りエレン」における同人的な問題
  • 「感動したので村山裁判長に感謝の葉書出した。気持ちを伝える事が大事。」~江川紹子「素晴らしい提案!」

    Shoko Egawa @amneris84 「いいね」は備忘のマークとしても使います。 常に「支持」表明とは限りませんので、よろしくお願いします。 Shoko Egawa @amneris84 さっきのメーリングリストの話で、どどっと涙腺決壊。袴田さん、ゆっくり自由に慣れてね。それにしても、拘置の執行停止をつけたのは村山裁判長らの英断だった。一般の人には当たり前に思えるだろうけど、とにかく初めてのことをやるのは大変だと思う。とかく、裁判所という機構の中では。 井上久美子 @tkmkinoue 感動したので村山裁判長に感謝の葉書出した。気持ちを伝える事が大事。“@amneris84: それにしても、拘置の執行停止をつけたのは村山裁判長らの英断だった。一般の人には当たり前に思えるだろうけど、とにかく初めてのことをやるのは大変だと思う。とかく、裁判所という機構の中では。”

    「感動したので村山裁判長に感謝の葉書出した。気持ちを伝える事が大事。」~江川紹子「素晴らしい提案!」
  • 共同通信社:患者データ横流し 56歳記者を諭旨解雇 - 毎日新聞

  • 電脳マヴォ:上村一夫 上村一夫「完全なる答案用紙」

    イマドキの漫画ならいざ知らず上村一夫の漫画が配信という形で浸透するのはいつの日か、と暗澹たる思いでいたところ、ひょんなことから電脳MAVOに出会いました。新旧の作品の絶妙な彩り、魅惑のバナーと読みやすさ。ここで上村一夫の漫画を読んでほしい!と思ったのがつい一ヶ月前のこと。竹熊さんのリクエストは上村一夫初期作品である「完全なる答案用紙」でした。この漫画は1970年に少年マガジンに掲載されたものですが、当時小学生だった竹熊さんにとってはよく理解できぬまま、その異様なムードとラストシーンがトラウマになった漫画だそうです。この上村漫画がどんな風に受け止められるのか、そしてMAVOはこれからどんな変貌を遂げるのか、参加できたことでますます目が離せなくなりそうです。今回、MAVOと繋げてくださった上に、原稿のデータ化にもご協力いただいたA師匠に心から感謝いたします。[上村一夫 娘・汀] 上村一夫:19