2017年7月11日のブックマーク (6件)

  • 世界初、グミタイプバランス栄養食『COMPグミ』販売開始

    株式会社コンプ(社:東京都千代田区、代表取締役CEO:鈴木優太 以下、コンプ)は、UHA味覚糖とのコラボレーション製品『COMPグミ』を、弊社ECサイトにて2017年7月11日より発売いたします。 【COMPグミ公式販売サイト】 http://comp.jp 【COMPグミとは】 『COMPグミ』は、バランス栄養COMPの栄養設計思想にもとづいて開発された、“いつでも・どこでも・手軽に”摂取できるグミタイプの総合栄養品です。 1袋(53g)で、200キロカロリーを補給できると同時に、人の生活に不可欠な必須栄養素(糖質・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル・物繊維)を過不足なく補うことができ、オレンジ・バナナ・リンゴ等のフレーバーを最適なバランスで配合したフルーツミックス味で、ほどよく固い感を持ちます。グミタイプの総合栄養品は、世界初です。(※コンプ調べ) ■バランス栄養とは

    世界初、グミタイプバランス栄養食『COMPグミ』販売開始
  • 豊洲に予定の観光施設 運営会社が撤退の意向 | NHKニュース

    東京都の市場の移転問題で、豊洲市場の敷地内に整備される予定の観光施設の運営会社が、小池知事が示した基方針によって築地市場も観光拠点として再開発されれば採算が取れなくなるとして、このままでは豊洲から撤退せざるをえないとする意向を東京都に伝えていたことがわかりました。 しかし、小池知事が先月、豊洲に移転したあと築地をのテーマパークとして再開発する基方針を示したことを受け、この運営会社は事業の前提条件が変更され、このままでは豊洲から撤退せざるをえないとする意向を東京都に伝えていたことが、関係者への取材でわかりました。築地に同様の観光施設ができれば、互いに客を奪い合うことになり、事業の採算は取れなくなるなどとしています。 運営会社と東京都は、現在、協議を進めていますが、東京都によりますと、仮に会社の撤退が決まった場合は、前提条件を変更した都側に違約金の支払いが発生する可能性があるということで

    豊洲に予定の観光施設 運営会社が撤退の意向 | NHKニュース
  • 『仮面ライダーアマゾンズ』白倉Pロングインタビュー - 異色作で気付かされた「仮面ライダー」の可能性、次の展開は「考えています」

    ――『アマゾンズ』は、"異色の仮面ライダー"としてニチアサ(テレビ朝日系列の日曜あさの子ども向け番組枠。現行のライダーでは『仮面ライダーエグゼイド』が放送中)とはまた異なるファンも獲得しました。season1についてはファンの反応に直接触れる機会もあったかと思いますが、白倉さんにとって意外だったものはありましたか? それを一番目の当たりにしたのは、昨年の11月22日に開催された中野サンプラザのファンイベントです。若い女性の方々が数多くいらっしゃったのですが、普通は藤田富さんとか若いヒーローのほうが人気を集めるもの。ですが、その時は駆除班の人たち、特に福田とかゴツい人たちに歓声があがっていたのがものすごく意外でしたね。 ――season2の制作発表会では、白倉さんの「こんなに面白いものができるとは思わなかった」というコメントが印象的でした。これには想定していたものを超える飛躍があったからこそ

    『仮面ライダーアマゾンズ』白倉Pロングインタビュー - 異色作で気付かされた「仮面ライダー」の可能性、次の展開は「考えています」
  • 中国サブカルは日本を超える…と思ったら今も規制多数「名探偵は警察を侮辱」「タイムトラベルは現状への不満だ」

    中国アニメのほうが製作者の待遇がいい」「映画やアニメ、漫画などの分野でも中国は発展し、日ほかの諸国を上回るだろう」という見立てがあり、実際に絵梦株式会社(テンセント) https://www.youtube.com/channel/UCMPCYuApPY36eAQhxxMkh5w の作品が日で普通に放送されるようになりました。 ただその一方、このまま無くなって、うやむやになっていくのかな…と思っていた「当局の規制」は、いまだに色々、それもヘンな発想のものがあるようで… それを乗り越えて発展するのか、それで押さえつけられてしまうのか? 続きを読む

    中国サブカルは日本を超える…と思ったら今も規制多数「名探偵は警察を侮辱」「タイムトラベルは現状への不満だ」
  • 「逃げ恥」×「タラレバ」担当編集者が教える「ヒットの秘密」(西森 路代) @gendai_biz

    『逃げるは恥だが役に立つ』と『東京タラレバ娘』。「逃げ恥」「タラレバ」の愛称で呼ばれるこの二作品は、いずれもドラマ化され大ヒット。コミックスの売り上げも、紙と電子の累計で前者が330万部、後者が350万部、と好調なセールスを記録ししている(2017年3月現在)。 それぞれ3月と4月にコミックス最新刊が発売されることを記念して、両作品の担当編集者の対談をここに公開!「逃げ恥」「タラレバ」の誕生秘話と、ヒットの秘密を明かした。(取材・執筆/西森路代) 少女漫画のセオリーを覆しつつも ――まず、この二作品がはじまった経緯について教えてください。 鎌倉 いずれも女性コミック誌「Kiss」の連載作品ですが、「逃げ恥」は2011年の11月から連載がスタートしました。私は海野さんが20代の頃から担当させていただいていますが、20代の代表作にしようという意気込みで始めた『デイジー・ラック』という「Kiss

    「逃げ恥」×「タラレバ」担当編集者が教える「ヒットの秘密」(西森 路代) @gendai_biz
  • ギャンブル依存症対策:パチンコ出玉数3分の2程度に | 毎日新聞

    カジノを合法化する「統合型リゾート(IR)整備推進法」が昨年12月に成立したことを受け、警察庁はギャンブル依存症対策の一環として、パチンコの出玉規制基準を定めている風俗営業法施行規則の改正案をまとめた。出玉数を現在の3分の2程度に抑えることが主な柱。11日から8月9日まで改正案に対する意見を一般から募り、来年2月の施行を目指す。 警察庁は依存症対策の強化には、射幸性を抑えることが不可欠とし、全日遊技事業協同組合連合会など業界団体の意見を聞きながら、規制のあり方について議論してきた。

    ギャンブル依存症対策:パチンコ出玉数3分の2程度に | 毎日新聞