2018年2月15日のブックマーク (5件)

  • 【めちゃイケ・リレーインタビューVol.3】10年間いなかった男と、10年間待っていた男 極楽とんぼが語る番組への恩義

    ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP 【めちゃイケ・リレーインタビューVol.3】10年間いなかった男と、10年間待っていた男 極楽とんぼが語る番組への恩義 今年3月をもって21年半の歴史に終止符を打つフジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(毎週土曜 後7:57)。数々の人気企画を生み出し、日のバラエティー史に名を刻んだ人気番組の最後の花道を盛り上げるべく、ORICON NEWSではメンバー全員にインタビューを行い、リレー形式で毎週掲載していく。3組目となる今回は、狂犬・加藤浩次と「山さん」の愛称で親しまれ人気キャラクターを次々と生み出してきた山圭壱のコンビ・極楽とんぼ。『めちゃイケ』前半期にど真ん中で大暴れしてきたが、一人はあることをきっかけに10年間にわたって姿を消し、もう一人は相方を10年間ずっと待ち続けていた。そんな対照的な2人に、今の率直な胸の内など

    【めちゃイケ・リレーインタビューVol.3】10年間いなかった男と、10年間待っていた男 極楽とんぼが語る番組への恩義
  • サンドウィッチマン伊達『東北魂義援金について。』

    サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba また最近、ネットニュースなどで我々サンドウィッチマンが4億円を超す寄付を東北の被災地に…とありましたが。。 ニュースの書き方を見ると、我々二人で全てを寄付したみたいな捉え方をされてしまいそうな書き方が多いのが残念です。(だいたい、そんな稼ぎありませんし…) この4億円を超す寄付(義援金)は、東日大震災の後すぐに我々サンドウィッチマンが開設した『東北魂義援金』の口座に全国の方々からご協力頂いた金額の累計です。 勿論、我々自身も含めですが、単独ライブのグッズ売上等も東北魂義援金に入れています。 しかし、全国の皆様から数万件の東北魂義援金口座への振り込みや募金箱の持ち込み、街頭募金活動で集まった金額等…とにかく、大勢の心優しい方々か

    サンドウィッチマン伊達『東北魂義援金について。』
    astroglide
    astroglide 2018/02/15
    “大勢の心優しい方々からの善意の累計なんです。”
  • 地震に関する地域危険度測定調査 | 東京都都市整備局

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  • 「日本は退屈な国」欧米人アンケートの衝撃結果に挑む観光庁の勝算

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本は退屈な国」欧米人アンケートの衝撃結果に挑む観光庁の勝算
  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」