2020年5月23日のブックマーク (6件)

  • ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」

    ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」 堀義貴氏 コロナ禍における音楽文化の現状、そしてこれからについて考えるリアルサウンドの特集企画『「コロナ以降」のカルチャー 音楽の将来のためにできること』。第3回は堀義貴氏(一般社団法人 日音楽事業者協会会長・株式会社ホリプロ代表取締役社長)へのインタビューを行った。多くのタレントを擁し、音楽以外にも舞台・演劇さまざまな表現方法でエンターテインメントに携わってきた同氏。業界全体が抱えるシビアな現実、その中で生まれた課題を語る中で、エンターテインメントが我々の生活においてどのような役割を果たしてきたのか、その熱い胸の内についても聞くことができた。(5月12日取材/編集部) コンサート以上に難しい演劇・舞台の再開 ーーホリプロには音楽アーティストはもちろん、俳優、声優、お

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  • 顔が2つある子猫が誕生 米オレゴン州 - BBCニュース

    米オレゴン州で顔が2つある子が誕生した。飼い主一家は「ビスケットとグレイヴィー」と名付け、成長を見守っている。

    顔が2つある子猫が誕生 米オレゴン州 - BBCニュース
  • BUDDHA BRAND × クボタタケシ

    Text by有太マン Photo by RealShot MASATO 日語ラップにおける「BUDDHA BRAND」の名の、受け取り方に多様性はあれ(10/17放送のテレビ朝日・アメトーーク!「ラップ大好き芸人」参照)、その存在の大きさを認めない人間はいないだろう。 フロントマンだったDEV LARGEの逝去が伝えられたのは2015年。その衝撃から4年が経ち、いまだ人々の心から消えないうちに、新アルバムが発売される。 タイトルは『これがブッダブランド!!』。 今回いただいたのはラッパーのお2人、函館に移住したデミさんことNIPPS、蒲田在住のクリさんことCQが揃う貴重な機会。そこに、コン(またはヒデ)さんことDEV LARGEのNY時代からの盟友であり、ブッダよりデビューが早かったことでライバル視もされていたクボタタケシさんに同席いただき、画期的な鼎談が実現した。 ●僕自身が最初に『

    BUDDHA BRAND × クボタタケシ
  • わんこそば業者に百万円支給 冷麺とじゃじゃ麺は対象外:朝日新聞デジタル

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    わんこそば業者に百万円支給 冷麺とじゃじゃ麺は対象外:朝日新聞デジタル
  • 「弁当に髪」女性店員を丸刈り 暴行疑いで店長ら逮捕:朝日新聞デジタル

    弁当を売った客から「髪の毛が混入している」と苦情を受けたことに腹を立て、同僚の女性店員(25)の頭を無理やり丸刈りにしたとして、香川県警高松南署は21日、高松市内の弁当店の店長ら2人を暴行と脅迫の疑いで逮捕し、発表した。 2人は、店長の中條久美子(53)=高松市木太町=、店員の河野裕子(35)=同市林町=両容疑者。 署によると、2人は共謀し、客から苦情を受けたアルバイト店員の女性に対して、4月20日に「髪きれ言われたら はいだけいうとけ」「おどれ いうこときかんのか」とスマートフォンでメッセージを送ったり、店内で「髪、坊主にしな」と言ったりして脅迫。河野容疑者が女性の頭を段ボールの中に押し込み、はさみで丸刈りにした疑いがある。 容疑について中條容疑者は「脅迫は知らない。(丸刈りに)したところは見ていない」と否認し、河野容疑者は認めているという。 ","naka5":"<!-- BFF501

    「弁当に髪」女性店員を丸刈り 暴行疑いで店長ら逮捕:朝日新聞デジタル
  • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

    5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及ん

    「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)