2021年2月23日のブックマーク (5件)

  • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

    Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

    Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK
  • VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン

    約5年間スタートアップの代表としてVRの市場を生き抜いてきた立場として日は気で叫びたいことがあります。 ついにVR2年目が来たぞ!!!!!!!!!!!!と 1年と少し前の2019年末に以下のnoteを書いた際、沢山の方に読んでいただきました。 今回、上記の内容をアップデートでしてさらに「VR2年目の到来」ということについてお伝えしていければと思います!!!!!!!!!!!!!!! ーーー 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから5年目(そろそろ6年目) 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好じゃない?当に流行るの?」 「VRよりもARの方が魅力的な市場なんでしょ?」 つまるところ 「いったい、いつになったらVR普及するねん!

    VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン
  • 差別的文章掲載、DHCとの協定撤回も 茨城・行方市長:朝日新聞デジタル

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    差別的文章掲載、DHCとの協定撤回も 茨城・行方市長:朝日新聞デジタル
    astroglide
    astroglide 2021/02/23
    「妙な発言」「個人的には思ってる」という言い方が、当該発言が差別的であるかどうかの判断をくださないが憂慮はしていることを示す、現状やれる範囲での精一杯なんだろうか。
  • 私は民間企業を知らない

    私は地方公務員の女だ。関東圏のとある都市の市役所で働いている。 私立の大学で文系科目を修め、リーマンショックの時期に冗談抜きで大手民間企業100社に祈られ、ほうほうの体で公務員になった。だから、私は民間企業を知らない。営業職が何をするのかも、経理に経費を精算をしてもらうまでのやりとりも、接待も海外出張もテレワークも何もかも知らない。 「公務員は9時5時でやる気がない」「公務員はノルマがないヌルい仕事」「公務員は民間では全く役に立たない」という世間の評判に翻弄されながらも、サビ残を厭わず、クレーマーにも笑顔で耐え、上司の無茶振りにも嫌な顔をせず、地獄のような霞ヶ関出向からも生還した。 公務員としてはよくやっている方だと自認しているし、一定の評価ももらっている。しかしながら、私の心の中はいつも「私は民間を知らない」というコンプレックスに苛まれていた。私の苦労は民間の社員の苦労に比べたら大したこ

    私は民間企業を知らない
  • 河村市長、3万4000人の名簿提供 リコール運動、10年前の受任者分:中日新聞Web

    名古屋市の河村たかし市長は22日の定例会見で、愛知県の大村秀章知事のリコール活動団体の運動を支援するため、10年前の名古屋市議会リコール(解散請求)の受任者約3万4000人分の名簿を団体に提供していたことを明らかにした。大村知事のリコール活動の署名偽造に流用された可能性は否定した。 河村市長や市長事務所によると、議員報酬削減などを訴えた2011年2月の市議会リコールで署名集めを務めた受任者約3万4000人分の名簿を、市長を支援する市民団体「ネットワーク河村市長」名義で事務所で管理していた。 事務所は知事リコール活動開始後の昨年9月、電子化した名簿を活動団体事務局に提供。事務局は郵送費用などを負担し、重複などを除いた約3万人に受任者として協力を呼びかける文書を郵送。約3000人から返信があり、名簿は事務局から市長支援団体に返却されたという。

    河村市長、3万4000人の名簿提供 リコール運動、10年前の受任者分:中日新聞Web