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  • 時間SFの文法 決定論/時間線の分岐/因果ループ | - 浅見 克彦(著)

    時間SFの文法 決定論/時間線の分岐/因果ループ 文芸 浅見 克彦(著) A5判  248ページ 並製 定価 3000円+税 ISBN978-4-7872-9233-9 C0095 在庫あり 奥付の初版発行年月 2015年12月 書店発売日 2015年12月17日 登録日 2015年11月12日 紹介200作品を超える時間SFを読み解き、タイム・トラベル、並行世界への跳躍、自己の重複などの基的なアイデアや物語のパターンを紹介する。そして、物語のシニカルさやアイロニーを踏まえながら、時代感覚への批評性を秘める時間SFの魅力をあぶりだす。 解説H・G・ウェルズ『タイム・マシン』、R・A・ハインライン『夏への扉』、J・G・バラード『結晶世界』、P・K・ディック『逆まわりの世界』、R・シルヴァーバーグ『時間線を遡って』、J・フィニイ『ふりだしに戻る』、M・ジュリ『不安定な時間』、K・グリムウッド

    時間SFの文法 決定論/時間線の分岐/因果ループ | - 浅見 克彦(著)
  • 第2回 中居正広とヤンキー | 青弓社

    太田省一(社会学者。著書に『紅白歌合戦と日人』〔筑摩書房〕、『社会は笑う・増補版』〔青弓社〕など) イタい私服 前回は「中居正広と」というテーマで話を進めたのだが、「中居くんとの話なのにあのにはふれないの?」と思った方もいらっしゃったかもしれない。「あの」とは、『私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~』(扶桑社)のことである。2009年に第1弾が発売されてベストセラーになり、その年のタレント部門売上第1位にもなった。その後、『Part2』(2012年)、『Part3』(2013年)と続き、今年4月には『Part4』が出版された。 ご存じの方も多いだろうが、このは、この3月で32年の歴史に幕を閉じた『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系、1982―2014年)から生まれた企画である。そもそもの発端は、『笑っていいとも!増刊号』のなかで中居正広の私服センスが話題になっ

    astroglide
    astroglide 2014/07/06
    彼の中には当時の湘南、藤沢、辻堂が色濃くいきていて、ある種のアイコンになっている。地元を伝える時に便利だし、これは結構すごいことだと思う。
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