ブックマーク / febri.jp (11)

  • ホロライブEnglish 小鳥遊キアラ(Takanashi Kiara)INTERVIEW | Febri

    ホロライブEnglish」メンバーインタビュー企画の第4弾は、ドイツ語英語、日語と3つの言語を流暢に操り、ホロライブメンバーの国際的交流の架け橋としても存在感を発揮している小鳥遊キアラ。日文化ホロライブに興味を持ったきっかけから、デビュー当時の思い、日のファンにも大人気の企画「HOLOTALK」の裏側など、じっくりと語ってもらった。 ――小鳥遊(たかなし)さんは、日に長期滞在していたときにホロライブEnglishのオーディションを受けたそうですが、日に興味を持ったきっかけや、日に来てみたいと思った理由を教えてください。 小鳥遊 ひとつめは、小さい頃に姉妹がドイツ語に翻訳された日のマンガ『シュガシュガルーン』(作 安野モヨコ)をくれたり、よく通っていた町の図書館にあった小さいマンガコーナーで見つけた『ああっ女神さまっ』に恋に落ちたことがきかっけで、日のマンガを読むよう

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  • ホロライブEnglish 一伊那尓栖(Ninomae Ina’nis)INTERVIEW | Febri

    ホロライブEnglish」メンバーインタビューの第3弾は、「holoMyth」のひとりとして2020年9月にデビューした一伊那尓栖(にのまえいなにす)。「お絵かき配信」などで大人気の神絵師VTuberに、クリエイター&配信者としてのこだわりや、憧れのホロライブの一員として活動を続けることへの思いなどを語ってもらった。 ――伊那尓栖さんは2018年頃からホロライブを好きだったそうですが、ホロライブの存在を知ったきっかけを教えてください。そして、そのときにどのような印象を受けたのかも教えてください。 伊那尓栖 ホロライブを知ったのがいつだったかは正確にはおぼえていないのですが、ずっとYouTubeや配信が好きだったので、おすすめ動画やキズナアイさんやファンアートを通じて自然にこの文化に出会いました。たぶん、最初に見たメンバーは(白上)フブキ先輩だったと思います。あと、えーちゃん(友人A)のT

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  • キズナアイ ラストライブ直前インタビュー 「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」 に込めた想い | Febri

    キズナアイ ラストライブ直前インタビュー 「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」 に込めた想い バーチャルタレント(バーチャルYouTuber)のパイオニア、キズナアイが2022年2月26日(土)に無料オンラインライブ「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」を開催。この公演を最後に「スリープ(無期限活動休止)」する「インテリジェントなスーパーAI(自称)」に、ラストライブへの思いを尋ねた。 キズナアイ 『Febri』をご覧の皆さん! はい、どうも~、キズナアイです! 今日は『Febri』さんからもらった質問に答えてみましたよ! それではインタビュー、スタート~! ――2021年12月4日に行われた5周年記念配信(「5周年記念!からの超重大発表……!#キズナアイ5周年」)では、「Kizuna

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  • ホロライブEnglish 森カリオペ(Mori Calliope)INTERVIEW | Febri

    大好評だった人気VTuberがうる・ぐらの記事(2021年4月掲載)に続く「ホロライブEnglish」メンバーインタビューの第2弾が実現。デビュー配信で披露したオリジナルの日英二か国語ラップ曲「失礼しますが、RIP♡」でリスナーに衝撃を与えたあとも数々の作品を発表し、注目を集め続ける森カリオペに、創作の秘密と配信でのこだわり、同期である「holoMyth」のメンバーや「Dead Beats(ファンの愛称)」への思いなどを尋ねた。 ――カリオペさんがVTuberホロライブの存在を知ったきっかけを教えてください。そして、そのときにどのような印象を受けたのかも教えてください。 カリオペ 最初に見たのは(夏色)まつり先輩が絆創膏と体育のクラスについて語っている動画だったかな。「一体これは何…!?」と思いながら、その動画を見たの。そうしたら、そのあと「おすすめ動画」欄に(戌神)ころね先輩の動画が毎

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  • 富山県美術館「富野由悠季の世界」展 富野由悠季×細田 守 スペシャル対談① | Febri

    細田 僕は富山県出身でして、およそ40年前に富野監督の『機動戦士ガンダム』をこの土地で見ております。正確にはその前の『無敵超人ザンボット3』から見ているわけですが、この地で小学生当時から影響を受けてきました。今日は富山の子供たち、あるいはかつて子供だった皆さんを代表して、尊敬する富野監督にお話を伺いたいと思っております。 富野 新型コロナの影響で、限られた会場での公開となったことは大変残念です。でも、僕にとってとてもうれしいことも教えていただきました。この対談の観覧応募者が10歳から70歳までいたということです。それは、今回の『富野由悠季の世界』展のみならず、アニメというものが文化の一員として認められたということでもあります。サブカルチャーではなくカルチャーとなれたことをうれしく思っています。 細田 僕は福岡での展示も見ているんですが、今回の富山は会場も大きいし展示内容もたくさんあって迫力

    富山県美術館「富野由悠季の世界」展 富野由悠季×細田 守 スペシャル対談① | Febri
  • 映画『サマーゴースト』特別展『花火と幽霊』開催記念 redjuice × loundraw トークセッション | Febri

    ――今回の『花火と幽霊』は、どういう展示構成なのでしょうか? loundraw redjuiceさんとの対バン展なのですが、主軸として『サマーゴースト』があり、映画の設定資料やストーリーの説明なども展示されています。『サマーゴースト』のコンテをredjuiceさんにお見せして前日譚的なイラストを描いていただき、そこに出てくるredjuiceさんデザインのキャラクターを僕が描くというクロス企画もやらせていただいています。 ――redjuiceさんを展覧会のパートナーに選んだ理由を教えてください。 loundraw 僕がネットにイラストを投稿する大きなきっかけになった方だからです。僕が絵を描き始めた頃に始まった「プロではない人が、好きなものを作って世に出して、評価されて最終的に仕事になる」という流れを象徴する存在として、ずっと憧れていました。今回、映画を作るにあたって「イラストレーターとしてア

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  • 異色アニメ『オッドタクシー』はこうして作られた メインスタッフ座談会① | Febri

    ――SNSでの考察が盛り上がった『オッドタクシー』ですが、当初からこうしたミステリー/サスペンスもののイメージはあったのでしょうか? 木下 先に決まっていたのは動物キャラを使うことでした。僕が出した最初の企画は、大学生のほのぼのした日常を描く内容だったんです。そこから平賀さんと話していくなかで、それだとありがちだし、もっとパンチが効いた物語にしたいという意見が出て、生々しい人間模様を描く形に軌道修正していきました。 平賀 なので、最初からミステリーと決まっていたわけではなく、動物のほんわかしたデザインから受ける印象からは意外性やギャップが出るような、リアルでちょっとヒリヒリした作品にしたいと考えていました。 ――そのなかで「現代社会の闇」みたいな物語を描く発想に行き着いたのでしょうか? 木下 発端としては、冴えない主人公を描きたいと考えていました。ジャック・ニコルソンが主演の『恋愛小説家』

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  • 青森県立美術館「富野由悠季の世界」展 特別対談 富野由悠季×樋口真嗣① | Febri

    樋口 中学生のときに『機動戦士ガンダム』を見てから当に尊敬しておりますし、憧れのアイドルでもある富野由悠季監督とこうして対談できるなんて、40年前の自分に自慢できます。関係者の皆様、当にありがとうございます。 富野 尊敬されている富野という話は、今初めて聞きました(笑)。普段からそう言ってくれていれば、僕だってもう少しいいおじいちゃんになれていたし、自信だって持てたと感じています。 樋口 面と向かってなかなか言えないですよ(笑)。 富野 そういう尊敬を得られていると知れて、今、僕はとても感動しています。 樋口 私とキャラがかぶるので間違われる細田守という男がいまして(笑)、彼と一緒に福岡での展示を見ました。富野監督の圧倒的な人生を浴びるように体験するわけですが、『聖戦士ダンバイン』あたりで脳が固まってしまうんです。もうダメだと。博多ですから屋台でとりあえずこの情報の原液を消化しようと(

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  • Febri | アニメカルチャーメディア

    ペイトン尚未の「並行多元ヒロインズ」第10回 物語の始まりは「上京ヒロイン」とともに(後編) TOPICS 2024.04.28

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  • 人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri

    2020年初頭から英語圏での人気も急上昇し、大躍進を遂げた女性アイドルVTuberグループ「ホロライブ」。英語圏向けの新グループ「ホロライブEnglish」も始動し、メンバーのひとり、「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)は、約1カ月半でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破。約5カ月で200万人を突破と、次々にVTuber最速記録を更新した。Febriでは、多才で楽しくキュートな「サメちゃん」に、世界初のメールインタビューを実施。デビュー前の心境から未来の夢、日のファンへのメッセージなどを語ってもらった。 ――ぐらさんが日に興味を持った最初のきっかけを教えてください。音楽ゲーム、アニメなどですか? それとも何かほかのきっかけがあったのですか? ぐら 最初に興味を持つようになったのは和、匠を感じるお弁当! それから日ゲームね! 『初音ミク -Proje

    人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri
  • ひぐらしのなく頃に業 原作・竜騎士07インタビュー | Febri

    当初はリメイク作だと予想されていたが、いざフタを開けると完全新作であることが判明したTVアニメ『ひぐらしのなく頃に業(以下、ひぐらし業)』。SNSでの考察が盛んに行われるなか、全24話を走り抜けて、7月からは解答編となる『ひぐらしのなく頃に卒(以下、ひぐらし卒)』が放送されることが決まっている。『ひぐらし業』の放送終了のタイミングで、原作者である竜騎士07氏に話を聞いた。 ひぐらしのなく頃に『ひぐらしのなく頃に(以下、ひぐらし)』シリーズは、竜騎士07が代表を務める同人サークル「07th Expansion」が発表したサウンドノベルゲームを原作としたメディアミックス作品。昭和58年の寂れた村落・雛見沢村を舞台に、村の風習である「綿流し(わたながし)」の日に発生した怪死・失踪事件の謎に少年少女たちが挑んでいくホラーミステリーだ。魅力的なキャラクターたちが織りなす日常シーンと狂気に満ちた凶行と

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