取材での発言に説明を加えつつ、活動を始めて20年経った今の心境などを改めて話していこうと思います。経緯はnoteの過去記事を参照ください。毎日新聞の取材はこの記事がきっかけです。 街の人の声(主にTwitter界隈)はというと…… 「販売停止は当然の権利だと思う」 「とても興味深い」 「応援します!」 「過去はつきまとうもので完全に消えることはないと理解した上での処置の検討だし、個人の自由にさせてあげるべきだと思う」 「皮肉なことに、森下くるみさんのアダルトビデオは非常に出来が良かった。だからこそ、本人から「忘れられる権利」がでるのだろう」 「若い頃の自分を否定したいわけではなくて子供のことを考えて、というのがいいね」 「そう、過去は消えなくても、未だに販売されていることに違和感がある。ただそれだけで良いと思う」 ご意見の勝手な引用、ご容赦いただければ幸いです。 問題提起や啓蒙したわけでは