ブックマーク / note.com/kurumimorishita (2)

  • 18歳からの20年を軽く薄く振り返る①販売等停止申請|森下くるみ|note

    取材での発言に説明を加えつつ、活動を始めて20年経った今の心境などを改めて話していこうと思います。経緯はnoteの過去記事を参照ください。毎日新聞の取材はこの記事がきっかけです。 街の人の声(主にTwitter界隈)はというと…… 「販売停止は当然の権利だと思う」 「とても興味深い」 「応援します!」 「過去はつきまとうもので完全に消えることはないと理解した上での処置の検討だし、個人の自由にさせてあげるべきだと思う」 「皮肉なことに、森下くるみさんのアダルトビデオは非常に出来が良かった。だからこそ、人から「忘れられる権利」がでるのだろう」 「若い頃の自分を否定したいわけではなくて子供のことを考えて、というのがいいね」 「そう、過去は消えなくても、未だに販売されていることに違和感がある。ただそれだけで良いと思う」 ご意見の勝手な引用、ご容赦いただければ幸いです。 問題提起や啓蒙したわけでは

    18歳からの20年を軽く薄く振り返る①販売等停止申請|森下くるみ|note
  • 「作品販売等停止依頼」をしました。|Kurumi Morishita

    ※一部更新しました。 2018年の11月、以下サイト内にある「作品販売等停止申請」を通して、私が過去に出演したアダルトビデオ作品の販売停止の申し入れをしたことにより、2018年12月下旬までに当時専属契約をしていたSOFT ON DEMANDとDogmaの販売ページ、総合アダルトサイトFANZA(旧DMM.R18)から作品が取り下げられ、一般販売および配信が終了しました。 ※私の出演したDVDはすでに多くが廃盤となってるので、今回の申請は「配信での販売を取り下げてもらう」のが目的です。 AV人権倫理機構というと、「出演強要問題」などトラブルの件が先に思い浮かぶと思いますが、私の場合はそれと全く関係のない理由です。 では、なぜこのタイミングで販売停止申請をしたか。 作品販売等停止申請をするにはまず、「作品販売等停止申請書」に必要事項を記入しなければいけません。 ここに、「販売等停止を希望する

    「作品販売等停止依頼」をしました。|Kurumi Morishita
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