人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50食らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50食らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、本当は追い込まれて選択しているだけの「防御
まず女どもに聞きたいんだけど、普段どんなスキンケアしてる? 化粧水?美容液?乳液?パック? はい、これ全部意味ありませーん。 全く意味ありませーん。 化粧水で水分補給? できませーん。 そもそもお肌はお水弾きまーす。 お肌に浸透なんかしませーん。 お水がお肌に浸透するならお風呂入っただけで全身ぶくぶくになりまーす。 そんなことはありえませーん。 なになに?でも化粧水つけるとお肌しっとりするって? じゃあお前らみたいなアホにもわかるように簡単に説明してあげまーす。 まずお肌の外側には角質層と言って死んだ皮膚の膜がありまーす。 これはその下にある生きた皮膚を守る役割をしてまーす。 化粧水をお肌につけると角質層に染み込みまーす。 どんなにバシャバシャ付けても生きた皮膚には染み込みませーん。 要は化粧水とか美容液をお肌につけるってことは植物の葉っぱに一生懸命お水かけてんのと一緒。 植物にお水吸収し
OLYMPUS OM-1 オリンパス OM-1のカメラ修理を何回かに分けて紹介していきます。 OM-1はオリンパスの天才的技術者であった、故人・米谷 美久(まいたに よしひさ)さんが開発に携わったエポックメイキングなカメラです。小型で軽くて静かな一眼レフはこのOM-1から始まったのではないでしょうか。 OM-1はとても良いカメラですが、経年劣化により、メンテナンスや修理が必要になります。 OM-1の主な不具合例 OM-1での主な不具合としては以下のような症状があります。 巻き上げのロック ロックは底面のギアの噛み合わせがおかしくなって起きることが多いです。 プリズムの腐食 腐食の原因はプリズムを覆うモルトプレーンが経年劣化で加水分解し、プリズムを腐食させます。 露出計の不調 不調の原因のひとつに、カメラに電池を入れたまま長期保管し、その電池が液漏れを起こして電池室の接点が腐食し通電しなくな
6日午後、山形県上山市でバイオマス発電の会社にある水素タンクのふたが吹き飛んで住宅の壁を突き破り、中にいた女性1人が軽いけがをしました。 警察と消防が駆けつけたところ、バイオマス発電の会社にあった直径およそ3メートル、厚さ1センチほどの金属製の水素タンクのふたが吹き飛び、南西に100メートルほど離れた住宅の2階の壁を突き破っているのが見つかりました。 警察によりますと家の中にいた30代の女性が首に軽いけがをして病院に搬送されたほか、近くにある複数の別の会社の窓ガラスの一部が割れたということです。 水素タンクの試運転が始まって10分ほど過ぎた時に、突然、ふたが吹き飛んだということで、警察と消防が詳しい状況を調べています。 現場は、国道13号線のそばにある「上山工業団地」の一角で近くには、薬品メーカーや段ボールの製造会社などが建ち並んでいます。
日経xTECHの元記事を読んでもCOBOLの特徴があんまり伝わってこない感じだし、かといってそれをディスってもしょうがないので、書いてみた。 https://anond.hatelabo.jp/20190205192741 COBOLは本質的にはDSLなんだけど、一見汎用プログラミング言語に見えてしまってRubyやPythonなんかと比較するのが誤解のもとではあると思う。今の人でも知ってそうなCOBOLに似ている言語はたぶんSQLで、データを処理するための専用言語。ただ、SQLは頑張ればすごく複雑なこともできるパワフルな言語で、だからこそ現代でも生き延びているわけだけど、COBOLはわりとシンプルなデータ処理を想定している感じ。 SQLだけでアプリケーションを作れないのは触ったことある人なら誰でもわかると思う。普通はJavaやRubyで全体の流れを記述してデータベース入出力をSQLで書く。
何を解決したいか? Mac, Windows, Linux, iPhoneやAndroidのスマホ・タブレットとかのデバイス間でデータの転送したいことがあります。 SlackとかLineとかSkypeとかAirDropとかあっても 送りたい相手と共通して使っているサービスを探す必要とか、 GUIのソフトウェアのインストールが必要とか、 AirDropだとApple系OSである必要 があるなどの転送の障壁があって、GUIが使えないデバイスに送りたいときなどは困ってしまいます。 すでにたくさんのファイル共有系のサービスがありますが、コマンドを使ったCUIベースにあまり親切な設計なものはあまりないと思います。 そこで、上記の問題を解決するために、以下のようなファイル転送の仕組みを作りました。 他デバイス間でデータ転送ができ、 別途ソフトウェアのインストール不要で、 パイプにとても親和性が高くエン
「IT系の職場? 現実はこんなもんだよ…」切ない気持ちになる写真 華々しく成功したIT企業がいくつもあるため、今でもきらびやかなイメージを持たれることの多いIT系。 「よくあるIT系の職場なんて、こんなものだよ……」 と、海外掲示板で、現実を知らしめる画像が投稿されていました。 ご覧ください。 The Real IT Guy's Office 配線やダンボールがごちゃごちゃした部屋の片隅で、パソコンに向かう男性。 「いや、さすがにこれはトラブルの起きた現場で、一時的に作業にあたっているだけじゃないの?」 そう思いたいところですが……。 部屋の入り口には「IT ROOM」のネームプレート。 ここがこのIT担当者に与えられた仕事環境のようですが、せめてイスくらいはと思わずにいられません。 このIT戦士に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●このITマンはおとりだよ。 本物は絶対にこん
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