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2022年4月19日のブックマーク (6件)

  • 建築費が超高騰時代へ突入すると見込まれる具体的な理由とは|2022年版

    アーキブック - 建設専門のポータルサイト、建設に係る経験豊富なプロフェッショナルに無料相談、 地域や専門分野などから専門家を検索 【建築費は超高騰時代に突入へ】 2021年の建設市場は、2020年のコロナショックによる需要急減から回復した一方、業界における慢性的な人手不足、木材や鋼材といった主要資材の価格高騰が続きました。 この状況は2022年に入っても変わらず、2月末にはロシアによるウクライナ侵攻で世界情勢が不安定になるなど、建設市場の先行きは不透明です。 この先行き不透明の中、既に高い水準にある建築費が、今後さらに高騰するのではないかと懸念されています。 そこで、今回は、これまでに建築費はどの程度上昇しているのか、また、建築費が超高騰すると見込まれる具体的な理由について、以下の観点から解説していきます。 1. 建築費はどの程度上昇しているのか 2. 建築費が超高騰する9つの理由 3.

    建築費が超高騰時代へ突入すると見込まれる具体的な理由とは|2022年版
    asuka0801
    asuka0801 2022/04/19
    やっぱ家買うなら今なんだよなぁ
  • 3月 首都圏の新築マンション 平均価格6518万円 3か月連続上昇 | NHK

    asuka0801
    asuka0801 2022/04/19
    埼玉県のマンションがやたら値上がりしてるのね
  • ハワイ上空に謎の“渦巻き”出現、ライブカメラが捉えた UFO? 隕石? その正体とは

    国立天文台と朝日新聞が運営するライブカメラ「星空カメラ」が4月17日(現地時間)、ハワイ島の火山「マウナケア」の上空に謎の“渦巻き”を捉えた。渦巻きはカメラの左からゆっくり回転しながら登場し、右側へと移動を続けて約5分後に消えたという。 この模様は、ライブカメラを中継したYouTubeチャンネル「朝日新聞宇宙部」が掲載した切り抜き動画で確認できる。映像では、蚊取り線香のようなはっきりとした腕を持つ渦上のなにかが、移動していくのが分かる。時間が経過するにつれて、渦の腕は薄くなり、やがて渦は雲の奥の方に消えてしまう。 この現象は一体何なのか。実はこの現象の2時間ほど前、米国の宇宙企業であるSpaceXが商業用打ち上げロケット「Falcon 9」を打ち上げていた。このことから、同チャンネルはロケットの打ち上げにより発生した現象ではないかと推測している。 「その(分離した)上段が、残留ガスを噴出し

    ハワイ上空に謎の“渦巻き”出現、ライブカメラが捉えた UFO? 隕石? その正体とは
    asuka0801
    asuka0801 2022/04/19
    風の中のすばる雲の中の銀河だ
  • 「ミサイルを誘導 囮になり 自らも攻撃」ドローンがロシア旗艦「モスクワ」撃沈に決定的役割か…小さなドローンが大艦巨砲主義の遺物を屠る ジャーナリスト 木村太郎|FNNプライムオンライン

    「ミサイルを誘導 囮になり 自らも攻撃」ドローンがロシア旗艦「モスクワ」撃沈に決定的役割か…小さなドローンが大艦巨砲主義の遺物を屠る ジャーナリスト 木村太郎 「モスクワ」撃沈にドローンが決定的な役割か ロシア黒海艦隊の旗艦撃沈に、ラジコンの模型飛行機のようなドローンが決定的な役割を果たしていたことが分かってきた。 沈没したロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」 この記事の画像(11枚) 米国防総省高官は4月15日、ロシア黒海艦隊の旗艦でミサイル巡洋艦「モスクワ」がウクライナのオデーサ沖約120キロの海上で火災を起こし沈没したことについて「我々は彼ら(ウクライナ)がネプチューン(対艦ミサイル)2発を撃ち込んだとみている」と語り、ウクライナの攻撃説を確認した。 対艦ミサイル「ネプチューン」はウクライナが独自に開発し、昨年3月に同国海軍に納入したばかりの新鋭ミサイルで航続距離は300キロあり、沿岸の

    「ミサイルを誘導 囮になり 自らも攻撃」ドローンがロシア旗艦「モスクワ」撃沈に決定的役割か…小さなドローンが大艦巨砲主義の遺物を屠る ジャーナリスト 木村太郎|FNNプライムオンライン
    asuka0801
    asuka0801 2022/04/19
    ある意味自らが艦載していた爆薬で自爆したとも取れる訳でドローン兵器の強さが垣間見えた。
  • Windows 11の普及率はWindows 7どころかWindows XPを下回る

    ゲーム配信プラットフォーム・Steamの調査で、ゲーマーのWindows 11採用速度がWindows 10の約半分の遅さであることが指摘されていますが、新たにIT資産管理ソフトウェアを展開するLansweeperによる1000万台規模の調査により、Windows 11の普及率はWindows7どころかWindows XPすら下回っていることが明らかになりました。 Windows 11 Readiness Check - Is Your Business Ready for Windows 11? https://www.lansweeper.com/itam/is-your-business-ready-for-windows-11/ Lansweeperが2022年4月に行った調査によると、Windows OSでもっとも普及しているのはWindows 10で80.34%。Windows

    Windows 11の普及率はWindows 7どころかWindows XPを下回る
    asuka0801
    asuka0801 2022/04/19
    みんなWindows12待ってるんだと思うよ
  • 精神科医が分析「女性蔑視的な言動」でトラブルを起こす人の特徴 無力なのに強く生きろと求められる

    森発言や枕営業騒動を持ち出さずとも、「ホモソーシャル社会」を感じながら仕事をする女性は多いのではないでしょうか。精神科医の井上智介さんは「日にホモソーシャルの傾向が強い理由は、男性自身の心理的葛藤と明治以来の家父長制にあります」と指摘します――。 「男同士の絆」を高めるための行動 そもそも「ホモソーシャル」とは、恋愛や性的な意味はなく、同性同士の関係性をあらわすものです。とはいえ、女性同士はあまり取り上げられず、ホモソーシャル=男性同士という意味合いが強いように思います。いちばんしっくりくる表現は「男同士の絆」「男同士の友情」「師弟関係」といったところでしょうか。 こうした男同士の関係の大前提としてあるのが「価値観の共有」です。その価値観というのが「男らしさ」であり、その男らしさを守るために、男性は女性という別の性に対してどうしても排他的になってしまう。下ネタやセクハラ発言など、女性をネ

    精神科医が分析「女性蔑視的な言動」でトラブルを起こす人の特徴 無力なのに強く生きろと求められる
    asuka0801
    asuka0801 2022/04/19
    “家父長制により「男らしさ」を無意識にすりこまれた男性は葛藤を抱えながら協調性を学ぶのが健全なあり方だがコントロールの仕方がわからない一部男性がそれを女性で解消しようとして、トラブルを起こしている”