サークル暗黒通信団&歩く電波塔の会(きむら秀一氏)の夏コミ新刊『島田愛里寿ちゃんを探しています〜ハイエーサーのための情報読本〜』が、COMIC ZIN秋葉原店に16日に入荷した(ZIN専売)。 ハイエースとは、ニコニコ大百科によると『 漫画やアニメ、映画などで拉致、及び強姦などの犯罪にハイエースがよく使われるため 一部で拉致強◯の隠語として使われている。例:ハイエースする, ハイエースしたい』という意味で、同人誌『島田愛里寿ちゃんを探しています』は、サークルさんのコメントが『「少女をいかにしてハイエースすべきか?」。ハイエーサーに必須ともいえる各種知識や注意すべき点について広範に解説』になってる。 ちなみに、IT情報時代のハイエースの難易度や、昏睡ハイエースの創作と現実の違いなどを、ガルパンの島田愛里寿をターゲットに解説されていて、『薬物で気絶はフィクション』、『お持ち帰りも楽ではない』、
サークルてっちゃんハトの夏コミ新刊『サヨナラペタちて!』がメロンに入荷してる。メロン京都店Twitter『懐かしいですね。色々な意味でハイクオリティすぎる…!』とかがあり、サークルさんの新刊告知では『2015年度で廃止が決まったぎょう虫検査に別れを告げる?本です』とのこと。 サークルてっちゃんハト(みなすきぽぷり氏)のコミックマーケット86新刊・オリジナル大人向け同人誌『サヨナラペタちて!』がメロンブックス秋葉原1号店&2号店に入荷してる(とらのあなへの委託もあるっぽい)。 サークルてっちゃんハトは、女子小学生と付きあってるサラリーマンの主人公がぎょう虫検査をやってあげてる同人誌「おちりペタちて!」を2012年に出されていて、今回の同人誌『サヨナラペタちて!』は、サークルさんの新刊告知では『ぎょう虫検査本ふたたび。そしてお別れ。2015年度で廃止が決まったぎょう虫検査に別れを告げる?本です
アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」BD2巻【AA】が29日に発売になった。 アニメ『ノーゲーム・ノーライフ』の原作は漫画家・イラストレーターの榎宮祐氏が文章&挿絵の両方を手掛けられている同名のライトノベルで、今回になったのBD2巻は、ジャケット裏によると、第3話「熟練者《エキスパート》」、第4話「国王《グランド・マスター》」を収録し、初回生産特典が『スペシャルブックレット』、『スペシャルサウンドトラックCD(Vol.1)』、ファン感謝イベントの『チケット優先販売申込券(2次抽選)』などが付き、毎回特典(映像特典)は、ミニOVA『監督《ディレクター》』、榎宮祐氏書き下ろしキャラクターコメンタリー(第4話)、声優さんら出演のアニメ化記念特番『ノゲ杯★最強ゲーマー決定戦 Vol.2』、『アニメPV(Vol.1・Vol.2)』で、ジャケットイラストは榎宮祐氏描き下ろしのステフ(ステファニー・ドーラ)
妖狐×僕SSなどの作品で知られる藤原ここあ氏の新作で、ガンガンJOKERで連載中のコミックス「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」1巻【AA】が22日に発売になった。 バイトと孤児院の手伝いと魔法少女を掛け持ちしている薄幸で苦労人の魔法少女「深森白夜」と、悪の組織のエリート軍人だったが白夜に一目惚れしてしまう「ミラ」のお話(裏表紙オビのキャラ紹介)で、オビ謳い文句は『敵対していた。←過去形 魔法少女と悪の参謀が正しく殺し合う為に不必要な感情とは。「妖狐×僕SS」の藤原ここあ最新作。殺し愛(あ)わない敵対4コマ』。 発売日のアキバでは、ゲーマーズ本店で式販促パネルがあったり、とらのあな秋葉原店AのPOPは『あまりの魔法少女の健気さに、悪の参謀が芽生えるのは殺意でなく、恋!?愛苦しくて悶絶の敵対コメディ開幕♥』になっていて、マンガとかラノベ等の感想ブログさん『敵幹部をここまで骨抜きにする実力は
メディアファクトリーのイベントMF文庫J「夏の学園祭2014」が、20日に秋葉原UDX・AKIBA_SQUAREで開催された。 MF文庫J「夏の学園祭2014」は、MF文庫J作品の展示・物販・ステージイベントみたいで、ASCII.jpでは『同文庫作品原作のアニメに出演する声優や主題歌を歌う声優などが出演するステージイベントや今回のイベントのために作られた限定グッズを購入できる物販スペース、MF文庫J作品の登場キャラクターが通うという設定の展示スペース"MF文庫J学園"の3つのコーナーが用意されていた』、アニメ!アニメ!の記事では『メインステージは12時からスタートする。"「夏の学園祭2014」スペシャルトーク&ライブ"から始まり、"「MF文庫Jラジオあらいぶ!!」公開録音ステージ"まで5つのイベントが行われる』、『展示スペースの企画が楽しめそうだ。会場をMF文庫J作品のキャラクターたちが通
関谷あさみ氏がコミックハイ!で連載されている、父と娘ふたり暮らしコミックス「千と万」2巻【AA】が10日に発売になった。 『千と万』は親子二人で暮らす父と、思春期の中学生の娘を描いたお話で、1巻コミックス情報では『自分はイケてる中年男性だと思っている父・千広とひとつ屋根の下で暮らす、中学1年生の娘・詩万。お父さんの言動にイライラしちゃうのは、詩万が思春期だから? それとも単にワガママだから? 関谷あさみが女子中学生をリアルに描いた、コミックハイ!の人気作品』だった。 今回発売になった「千と万」2巻【AA】には、とら秋葉原店AのPOP『時にはホッコリ、時にはニヤニヤ♥乙女の心が疼く絶賛思春期中の娘と、その娘に振り回されっ放しの父親との、何気ない夏と冬のふたり暮らし――』がついていて、オビ謳い文句は『父・千広と娘・詩万のふたり暮らし――普通の中学1年生の普通の日常生活がいちばんかわいい』で、裏
榎宮祐氏(サークルpixel phantom)のセルフイラスト同人誌『ノーワーク・ノーライフ2』が、メロンブックス秋葉原1号店に3日に再入荷した(メロンブックス専売)。 榎宮祐氏が文と挿絵の両方を担当されアニメ化もされたライトノベル『ノーゲーム・ノーライフ』の関連資料・イラストなどを中心に収録したセルフイラスト同人誌第2弾で、『ノーゲーム・ノーライフ』のモノクロイラストやラフ、デザインなどのほか、二次創作イラストいろいろを収録し、2013年の冬コミ新刊告知では『榎宮祐のお仕事イラスト大放出&描き下ろしイラスト・ラフ・某半生記などなど!』だったもの。 メロン通販の紹介は『榎宮祐先生が描く様々なイラストをたっぷりと詰め込んだ、ファン必見の逸品をお届け!描き下ろしカラー絵や護衛艦「こんごう」装備の金剛等、美麗作品から目が離せません♪他にも見応えたっぷりな「ノーゲーム・ノーライフ」モノクロイラスト
サークル「笑顔で暴力」でも活動されている mogg氏の初商業単行本・大人向けコミックス「肉体コミュニケーション」【AA】がアキバでは20日に発売になった。 COMIC快楽天に掲載された作品を中心に「サヨナラの少し前」、「小麦パンが焼けるまで」、「いじめてあげる♥」、「Lonely Cat」、「目隠し☆ロック」、「ネムリヒメ」、「肉体コミュニケーション部」、「危ないおんぶ」、「トイレ☆パーティー」、「はみコス」、「溜まり妻」、「Sの小部屋」、「僕のリカちゃん先生♥」の13編を収録し、もくじや扉絵にはカラー女体イラスト入りで、コミックス情報は『女と男がカラダとカダラで通じ合うボディ乱ゲージ短編集です』とかになってる。 また、オビでは『やわらかいきみがみたい。艶色春画の俊才 mogg初作品集』、裏表紙では『透明感あふれる 乙女と淫戯れる210ページ 繊細な作画と表情豊かな物語で綴られる性愛模様の
田中ロミオ氏のライトノベル「人類は衰退しました」最終9巻【AA】が18日に発売になった。 最終9巻のオビ謳い文句は『田中ロミオ初の小説シリーズ、ここに完結!ようせいさんといく、つきりょこう ついに語られる!!!人類と妖精の歴史と関係!』で、新刊折込は『人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。月旅行計画再建プロジェクトに参加した祖父の訃報(のようなもの)が届いたことで、私は月へ行くことを決心する。月行きの鉄道に乗って、私が見たものは…』になってた。 わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は"妖精さん"のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の"調停官"であるわたしのお仕事。月に行ったまま音信不通となった祖父の訃報(のようなもの)が届き、わたしは祖父を探しに月に行くことを決心。そんなわたしに妖精さんがくれたのは、『いま ←→ さいしょ
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