MMD研究所は、2013年6月7日にリリースした「*携帯キャリアに関する意識調査」の結果より、「通信速度の遅さ」「*パケ詰まり」「通信障害」というネットワーク通信への不満を受けて、iPhone5・Android端末を対象に、JR山手線の乗降客数の多い駅にて「2013年6月通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンのWEB表示時間調査」を2013年6月10日~14日に実施しました。 調査は、JR山手線の乗降客数が多い新宿・池袋・渋谷・東京・品川・新橋(6駅・12スポット)にて、通勤ラッシュ・帰宅ラッシュ時に各キャリアのiPhone5並びにAndroid端末を対象に、Yahoo!Japanのトップページが完全に開くまでの表示時間を計測しました。尚、使用端末は以下の通りです。 au、SoftBankの「iPhone5」並びに docomo「Xperia(TM) Z SO-02E」、au「HTC
先日KDDIが「au 4G LTE」の広告について行政指導を受け、その中でiPhone 5向けLTEの75Mbps対応エリアの実人口カバー率が14%(Androidは96%)であることが判明しましたが、ソフトバンクモバイルがiPhone専用に提供している「Softbank 4G LTE」の75Mbps対応エリアは人口カバー率1%にとどまることが明らかになりました。 ◆「Softbank 4G LTE」の75Mbps対応エリアは全国13市町、政令指定都市は仙台市のみ サービスエリア | iPhone | ソフトバンクモバイル ソフトバンクモバイルの公式ページに掲載された「Softbank 4G LTE」のエリアマップによると、2013年5月23日現在、ページ下部に下り最大75Mbps対応エリアについて以下のような注意書きがあり、東名阪の主要都市を除いた全国13市町のみの展開であることが告知さ
ソフトバンクは、今月1日に完全子会社化した通信会社イー・アクセスの議決権付き株式の約67%を、韓国・サムスン電子など11社に月内にも売却する方向で調整に入った。売却額は十数億円。 売却先は、サムスン電子など海外の通信機器メーカー5社とオリックスなど国内のリース6社。各社に約6%ずつ売却する方針。ソフトバンクの議決権比率は3分の1未満となり、イー社の重要事項の決定への拒否権がなくなる。 イー社に携帯電話の電波を割り当てた総務省は、ソフトバンクによる完全子会社化により、イー社の携帯電話の基地局整備が計画通りに進まなくなるのではないかと懸念。これを受けてソフトバンクも株式を売ることで、イー社の独立性に配慮することにした。 ただ、イー社の全ての株式のうち、議決権付きの株式はわずか。ソフトバンクが議決権付きの株式を売却しても、同社のイー社に対する出資比率は99%を超える見通しという。 関連記事
電気通信事業者協会(TCA)は1月10日、2012年12月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社を合わせた累計契約数は1億2912万7300件。PHSの累計契約数は494万3300件で、携帯電話3社とPHSの合計契約数は1億3407万0600件となった。 冬商戦向け商品が出そろった12月は、3キャリアとも20万を超える純増を記録。番号ポータビリティはiPhone 5の影響が大きく、同端末を取り扱っていないNTTドコモは転出超過となった。 なお、通信キャリア各社は2012年通年の数字も発表しており、KDDIの転入超過の件数は全キャリアを通じて過去最高を記録。ソフトバンクモバイルは、5年連続で年間純増数トップとなった。 12月は3キャリアとも20万超の純増に 12月の純増トップは27万4700契約を獲得したソフトバンクモバイル。2位
以下を読んで。 ソフトバンクのiPhone 5、電池の持ちを改善――“今やうちのほうが長持ち”と孫氏 - ITmedia Mobile“au版のiPhone 5のほうがバッテリーの持ちが上回っている”“基地局がオムニセルだらけでカバーエリアが狭い”という点については「都市伝説だ」(孫氏)と一蹴。iPhone 5のバッテリーについては、10月19日からネットワーク側の対応で改善されたといい、「SBMのほうが電池が長持ちする」という。 以下、スライドを引用。 へー、10/19から改善されてたのか・・・これは今後、バッテリー比較とかの記事が出てくるんだろうなー と思ったら、実は既にあったのでメモ。 以下がその記事の該当ページ。 「iPhone 5」徹底レビュー:au版とソフトバンク版「iPhone 5」のバッテリー性能を比較する (2/3) - ITmedia Mobile満充電から放置して適時
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 孫正義がイーアクセス買収の記者会見の際に「私はやりましょうと言った事については必ず実現させてきた」というような事を言っていました。 しかし、2年前に俺に「やりましょう」と言って約束した事は、全く守られていませんでした。 「やりましょう」は公約に等しい、と言っていますが、ありゃ嘘です。 あ、別に変な要求はしていませんよ。当たり前の内容です。 -- スポンサードリンク -- 事の発端は2010年11月。 iPhoneユーザーが「パケット定額が、フラットから2段階定額に変更出来ない!」とツイートしているのをチラホラ見掛けるようになりました。 「あれ? そんな告知は聞いた事ないぞ?」と思っていたの
スマートフォンやタブレット端末全盛時代の通信業界では、高速通信規格、LTEインフラの充実度が各企業の競争力の源泉ととらえられるようになってきた。それを測る尺度として当座使われているのが「人口カバー率」だ。ソフトバンクモバイルが2013年3月末までに「iPhone5対応のLTE実人口カバー率を91%に引き上げる」と発表すると、KDDI(au)は「800MHz帯を含むLTEの実人口カバー率96%を目指すと対抗する、といった具合だ。 10月26日、最大手のNTTドコモの加藤薫社長がどう言うか注目されていたが、「ドコモはあくまでも人口カバー率75%」と「控えめ」な数字を変更しなかった。加藤社長は「ある社は『実人口』といったり、よくわからないベースで数字を出しており正直面食らっている。異なる『分母』で『分子』を競い合うのは建設的でない。お客様が実感する通信速度の速さでは最も納得してもらえるのがドコモ
昨日、ソフトバンクによるスプリント買収が発表されました。 スプリントは米国3位の携帯電話事業者なので、モバイルが注目されていますが、スプリントは世界3位(Renesys調査より)のTier 1でもあります。 Tier 1とは、世界中のISPやコンテンツ事業者等にインターネット接続性を提供するインターネットプロバイダです。 インターネットそのもののバックボーンとも言えます。 ソフトバンク、NTTと並んでTier 1へ 日本の大手キャリアとしてはNTT、KDDI、ソフトバンクがあげられますが、今回、ソフトバンクによるTier 1が実現すれば、キャリア3社中の2社がTier 1になります。 NTTもTier 1ですが、今回のソフトバンク同様に米国企業(Verio)を買収してTier 1になりました。 今年2月に、Renesysが発表したインターネットプロバイダランキングでは、スプリントは4位(3
こういうのは本当にやめてもらいたいですね。 BUZZAP!によると、ソフトバンク公式サイトにある「ソフトバンク iPhone 5の良いところを教えてください」から、「速度制限無し」の文言が削除されているようです。 【9月24日時点】 【9月25日時点】 困ったものです。 これは、ソフトバンクが「月のパケット使用量が1.2GBを超えると、翌々月に通信速度を制限する」という規定を突如追加したことによるもの。あれだけ「無制限」を謳っていたにも関わらずです。 さすがに3G通信に限った話かと思っていたのですが、サポートセンターでは、LTEも含めてこの規制が実施されると回答しているもよう。 @loglogno1 SBCare阿部です。お伺いした内容についてですが、4G/LTEも通信速度の制御対象となりますので、ご注意くださいませ。以下のURLに概要を記載しておりますので、ご参照くださいませ。こちら⇒
1 ノルウェージャンフォレストキャット (東京都) 2012/09/21(金) 21:06:35.86 ID:Tayxneex0 ?PLT(12012) ポイント特典
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 auへの乗り換え引き留め策としてiPhoneでのテザリングを来年から行うと発表したソフトバンクですが、そのテザリングオプションに罠が・・・ テザリングオプションによりパケット定額が「パケット定額 for 4G LTE」ではなく、7GB上限の「パケットし放題フラット for 4G LTE」になるのですが、そうするとMNPを対象にホワイトプランが追加で1年間無料となるiPhoneかえトクキャンペーン、機種変を対象にホワイトプランが1年間半額になる「かいかえ割」が適用出来ないそうです。 つまり、テザリングオプションにより1年で約6000円ないし12000円も損します。あれれ? 発売日直前に罠を張
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は9月19日、LTE対応スマートフォンでテザリングを解禁する方針を明らかにした。 来年1月15日から、LTE対応スマートフォンでサービスを開始する予定。月額525円のオプションとし、オプション料金は2年間無料とする。パケット定額には月間7Gバイトの上限を設ける。 テザリングについては昨年から「ずっと慎重に検討してきた」という孫社長は「LTEは3Gの約3倍くらい基地局にトラフィックのキャパシティーがある。iPhone 5が普及すれば、今まで2.1GHzで使っていたiPhoneのトラフィックをLTEにオフロードできる。それができるのであれば多くの一般ユーザーに迷惑をかけずにテザリングを実現できるのでは」と解禁に踏み切った背景を説明した。
携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) HOMEiPhoneiPhone 5 の予約についてiPhone 5 のご利用料金 ~ ソフトバンク公式 >※2パケットし放題フラット for 4G LTE(5,985円/月)、パケットし放題 for 4G LTE >(2,100円~6,510円/月)もお選びいただけます。パケットし放題フラット for 4G LTE、 >パケットし放題 for 4G LTEは、1ヵ月のご利用のデータ量が7GBを超えた場合、 >請求月末まで通信速度を送受信時最大128kbpsに制限いたします。通信速
7月31日、ソフトバンクが発表した2012年4~6月期連結決算は、営業利益が過去最高の1921億円となりました。 前年期比でいえば3社中唯一のプラス収支であり、ドコモの営業利益がこのまま伸びなければ、2016年度にドコモを超えるという目標が前倒しになる見通しを孫社長は示しました。 一方、6月まで9ヶ月連続でMNPで首位を奪われたことについて、孫社長は「KDDIが相当な特典を出した結果だろう。これは我々からするとビジネスの常識をこえており、あくまでも利益を出すことが1番大切」「新規顧客にだけ行きすぎたサービスをしている印象を受ける。我々は既存のユーザーを含めた全てのユーザーを大切にする」と述べました。 番号をそのまま他社に乗り換えるMNPに対して多くの特典を付与することが慣例となっているキャリアや代理店も多く、特にKDDIの過剰な施策が取り沙汰されはするものの、3社とも程度の差はあれMNP優
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