タグ

technologyに関するasukabのブックマーク (6)

  • 「ファッド→ファッション→スタイル→トラッド」最近の若者の中にある“道にしたい欲求”について。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 当は「退屈と消費と、恋愛と。」のイベントの中でお話したかったんですが、すっかりと忘れていたので、ブログに書き残しておこうと思います。 「最近の若者たちは、規模拡大を求めない。華やかでもなく、決してお金にもならないようなことを、一生懸命やっている。」特にローカルに根付いて活躍している人たちはこのような傾向が強い人が多いです。 上の世代の人たちからすると、これがとても不思議に見えるようで「あいつらは一体なにをやっているんだろう?そんなみみっちいことをやって何になる?」と思うのだそう。 でもきっとそれは、“道にしたい欲求”なのではないのかなと。今日はそんなことについて少し書いてみようかなと思います。 「ファッド→ファッション→スタイル→トラッド」という流れ。 田中康夫さんが以前「ラジオ版 学問ノススメ」に出演していた時にお話していたことでとても印象に

  • TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー

    TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー
  • Rubyの基礎を子ども向けに解説した絵本「Hello Ruby」

    同性愛について書かれた絵や整形について書かれた絵など、子ども向け絵にはさまざまなものがありますが、「テクノロジーが進化している現代においてプログラミングやコードについて子どもも理解すべきだ」ということで作られた絵が「Hello Ruby」です。 Hello Ruby http://konichiwaruby.tumblr.com/ Hello Ruby by Linda Liukas — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/lindaliukas/hello-rubyの詳細や著者のLinda Liukasさんが絵を作った経緯は以下のムービーから確認できます。 Liukasさんは女性がコードを理解しアイデアを形にするための非営利組織Rails Girlsの創設者として3年前からプログラミングを教えており、2013年に

    Rubyの基礎を子ども向けに解説した絵本「Hello Ruby」
  • タッチの次に来るのはツイスト! Nokiaが発表した曲がる携帯電話がスゴイ | Pouch[ポーチ]

    フィンランドの携帯電話メーカー・Nokiaが先日ロンドンで開催した新作発表会、「Nokiaワールド2011」。会場で最も注目を集めたのが、今回紹介する曲がる携帯電話、その名も「Nokiaキネクティックデバイス」です。 「Nokiaキネクティックデバイス」は、端末そのものを曲げることがユーザーインターフェースと直結している、画期的な携帯電話。現在はタッチ式のスマートフォンが市場を席巻していますが、今後はこのような「曲げて操作する」端末が革命を起こすのではないかという声も上がっているのだとか。 この携帯電話の操作方法は、当にただ曲げるだけという至って簡単なもの。曲がる有機ELディスプレイを搭載しているため、端末をねじ曲げれば音楽や写真をスクロールすることができ、曲げる方向を様々に変化させることで音楽の一時停止や再生をすることができます。 また写真を撮る際は、端末を凹に曲げると写真がズームイン

    タッチの次に来るのはツイスト! Nokiaが発表した曲がる携帯電話がスゴイ | Pouch[ポーチ]
    asukab
    asukab 2011/11/15
    英語版のプロモーションビデオを観た。長方形なら現実的に見える。
  • 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 | WIRED VISION

    前の記事 米Dell、250ドルを切るネットブック『Mini 9n』を発売 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 次の記事 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 2009年2月10日 Charlie Sorrel 写真に写っているのはJoshua Silver氏だ。かけているメガネが、子供に近づいて欲しくない人物のように見えさせているかもしれないが、実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。 Silver氏が考案したのは調節可能なメガネだ。レンズは、シリコーン・オイルを満たした柔軟性のある膜[プラスチック製]でできている。注入器(写真に写っている)を使ってオイルの量を調節でき、それによってレンズの屈折率が変わる。注入器は取り外し可能だ。 これは大発明だ。なぜなら、1つの同じ製品を大量生産してから、特殊な器具を使わずに現地で調節できること

  • ロシアは鉛筆を使った - レジデント初期研修用資料

    宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 NASA は120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。 ロシアは鉛筆を使った。 定番の科学ジョークだけれど、大事だと思う。 Mig-25 のハイテク 1970年代最速のジェット戦闘機、Mig-25は、正体が分かってしまえば、 ありふれた技術で作られた、時代遅れの戦闘機だった。 ベレンコ中尉が北海道に亡命してきた昔、あのときはまだ、Mig-25 といえば「正体不明の究極戦闘機」 であって、小学校の頃に読んだ図鑑にも、なんだか秘密兵器みたいに描かれていた。 分解調査された実物は、たいしたことがなかったのだそうだ。 チタニウムの合金だろうなんて言われていた機体は、ありきたりなニッケル鋼で作られていた 基的に「まっすぐ飛ぶ」ことしかできない飛行機で、格闘戦の性能は悪く、燃費も極端に悪かった すごいエン

  • 1