最近リリースされたものを中心に、高品質なフリーのデザインフォント・タイプフェイスを紹介します。 Bariol Regular 個人・商用利用無料。 Foobar Pro Regular 個人・商用利用
[対象: 中級] 著者情報をGoogleの検索結果で表示させる第4の方法を今日は紹介します。 これまで利用可能な設定方法は次の3とおりでした。 rel=”author”要素とrel=”me”要素を使う rel=authorパラメータを使う メールアドレスを登録する ※1つめは古い方法で今でもサポートされていますが面倒なのでオススメしません。2つめはリンク先ページのタイトルが「自分が管理しないサイトでもコンテンツ著者情報をGoogle検索に表示させる方法」になっていますが自分のサイトでも利用できます。 新たに加わったのは、rel=”author” のlink要素をheadセクション内に記述する方法です。 Googleのヘルプには今のところ載っていない、非公式な設定なのかもしれませんが機能することがJoost de Valk氏によって確認されています。 【UPDATE】サポートを始めたようです
PremailerはWebサイトのURLからHTMLメールを生成するソフトウェアです。 日本では普及はまだ今ひとつですが、海外ではHTMLメールが当たり前になっています。ビジュアル的にも映えるのでレスポンス率も高いようです。そんなHTMLメールを手軽に作成できるのがPremailerです。 作成画面です。取り込むWebサイト、リンクに追加するパラメータ、その他オプションがあります。 こちらが取り込む対象のWebサイト。 実行しました。 こちらが生成されたWebサイト。デザインはほぼそのまま、スタイルシートが取り込まれています。 こちらはプレインテキスト版。 PremailerはベースになるHTMLをWebサイトから取得するので、作成がそれほど難しくありません。そして取り込んだHTMLから不要な情報を除きつつ、スタイルシートを埋め込んでHTMLメールの基盤を生成します。後は生成されたHTML
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