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ブックマーク / www.jctv.co.jp (2)

  • 「死ぬロボットを作りたい」女子大生ロボットクリエイター 近藤那央が語るロボットの未来【後編】 | ニュースをもっと楽しもう 「Social Likers」produced by JCTV

    19歳の女子大生ロボットクリエイター、近藤那央さんのインタビュー後編。前編では、近藤さんが今注目している世界のロボットについて伺ったが、後編では、近藤さんがペンギンロボットを作ろうと思ったきっかけ、そして彼女が目標とする「スマホのようにロボットが身近になる未来」ついて考えを語っていただいた。 群行動ができるロボット作り ー ロボットを作り始めたのはいつ頃だったんですか? 近藤:ほとんど高校の最後からですね。高校が東工大附属高校のシステムデザイン・ロボット分野っていうところだったんですけど、一年生のときは色んな分野があるので、それを全部体験して、二年の時に機械に行くことを決めました。そこで一年間、ロボットの基礎を勉強したあとに卒業研究をするので、その時にペンギンロボットを作りました。 ー ペンギンロボットの製作にはどれくらいかかったんですか? 近藤:第一機目ができるまでは、約半年くらいかかり

    「死ぬロボットを作りたい」女子大生ロボットクリエイター 近藤那央が語るロボットの未来【後編】 | ニュースをもっと楽しもう 「Social Likers」produced by JCTV
    asyst
    asyst 2015/04/21
  • 『オキュラスリフト(Oculus Rift)』CEOが語る 未来のソーシャルプラットフォーム | ニュースをもっと楽しもう 「Social Likers」produced by JCTV

    米ベンチャー、Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ(VR)用のヘッドマウントディスプレイ『オキュラスリフト(Oculus Rift)』は、「モバイル時代の次のソーシャルプラットフォーム」として世界中から注目されています。今回は、アイリポート・フォーCNNが報じたオキュラスリフトの魅力について紹介します。 生まれて初めての体験を提供する Oculus VR社は2012年に創業、2014年3月にFacebookが親会社となりました。オキュラスリフトは現在、ゲーム業界から特に支持を受けていますが、CEOのブレンダン・イリーブ氏は「今後はコミュニケーションのための、次世代ソーシャルプラットフォームとしての位置付けになる」と言います。 例えば、オキュラスリフトを装着することで、家にいながらでもスタジアムの特別席でスポーツの試合を観戦できたり、仮想の診察室で医師の診断を受けることができる

    『オキュラスリフト(Oculus Rift)』CEOが語る 未来のソーシャルプラットフォーム | ニュースをもっと楽しもう 「Social Likers」produced by JCTV
    asyst
    asyst 2015/03/21
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