事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です
![「脳の健康チェックフリーダイヤル」の無償トライアルを開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2665f1d6dec2fb99122094ce146281ae5f2cae4a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ntt.com%2Fcontent%2Fdam%2Fnttcom%2Fhq%2Fcmn%2Fimg%2Flogo-ogp-1200-630_release-2022.png)
NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、2015年7月28日より、WebRTC*1技術を簡単に活用できるプラットフォーム「SkyWay*2」にて、世界初のマルチブラウザ対応*3の音声認識APIを無償公開します。また、WebRTC技術によるアプリ開発をより容易とする、多人数接続・画面共有ライブラリ、WoT*4サンプルコード、WebRTCセキュリティ文書も併せて無償公開します。 1.背景 「SkyWay」は2013年12月に国内初のWebRTCプラットフォームとして公開を開始しました。これまで、開発者の方に、Webアプリケーションやスマートフォンアプリ用の開発環境を提供しており、それにより、開発登録数は2,200*5を超え、様々なシーンで活用されています。 多くの開発者の方にご利用いただくなかで、音声認識APIについて、マルチブラウザで利用したいというご要望を数多くいただきました
ブラウザ間でリアルタイム通信を実現する WebRTCのプラットフォーム「SkyWay」の提供開始 およびライブラリ・ソースコードの公開について ~国内初の公開トライアルで、WebRTCの普及を促進~ NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、ブラウザ間でリアルタイム通信を実現するWebRTC(Web Real-Time Communications)技術を活用するために開発したプラットフォーム「SkyWay」の無償提供と、ソフトウェア開発支援サービスGitHub*1上における「SkyWay」のライブラリ・ソースコードの公開を開始します。「SkyWay」のプラットフォームやライブラリの利用によって、WebRTC技術を利用したWebアプリケーション(音声や映像を使ってコミュニケーションできるアプリケーションなど)の開発を簡単にすることができます。 1.背景・目的 (1) WebRT
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