サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます本記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。
CSSで対話形式のフキダシデザイン 今日はフキダシデザインの作り方を書きます あ。前にも使っておきながら説明しなかったやつですね? あ、覚えてたか(笑)前に記事の中で使ったことあるね。 →みんなまだ意外とやってないブログの見せ方。pinterestやinstagramを貼り付ける方法 - AIUEO Lab2 ケチだなーと思いました(笑) 今日説明するから許して…。以下がCSSとHTMLです。 スポンサーリンク CSSとHTML CSS /*============================================================ フキダシデザイン ============================================================*/ .arrow_answer, .arrow_question { position: r
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Webアプリケーション化が進み、Ajaxを使ってデータを取得したりJavaScriptで画面を再描画するようになると、その処理途中にユーザに触って欲しくないことが増えます。特にフォーム送信の二重処理は厄介です。 そこでボタンを一時的に無効にしたり、処理中である旨を通知する必要が出てきます。そのためのライブラリがwhirlです。 whirlの使い方 whirlには様々なデザインが用意されています。 whirlの良いところは画像ではなくCSSだけでアニメーションを表現しているという点です。わざわざ画像をアップロードする必要もないのでwhirlだけで素早くローディングアニメーションが実現できます。 使い方としてもクラスを追加したり、表示するだけで使えますので手軽です。 <div clas
Webサイトを構築する際、角丸、グラデーション、アニメーション等、従来では画像やプログラミング言語を使わないと不可能だったデザイン表現が、CSS3を使うことで可能となりました。さらに、CSSの拡張言語であるSCSSや、SCSSのフレームワークであるCompassと組み合わせると、CSSによる表現の幅が広がります。今回は、CSSのみでのデザイン表現をテーマとし、SCSSやCompassの便利な機能を活用した幾何学模様の作り方をご紹介します。 別画面でデモを再生する ソースコード(SCSS) なぜSCSSやCompassを使うのか プログラミングを使って図形を描く場合、基本的な四則演算や三角関数といった数学的な処理や、繰り返し文(for文)、条件分岐(if文)等が扱えると便利です。しかし、CSSではcalc()メソッドを使った簡易な計算しかできず、繰り返し文や条件分岐等は実装されておりません。
ページ上のコンテンツを複数のレイヤーで構成し、それぞれを異なるタイミングでスクロールさせるパララックスのエフェクトをスクリプト無し、CSSで実装するチュートリアルを紹介します。 デモページをスクロールしたとこ パララックスの構造の可視化は、左上の「Debug」をチェックします。 パララックスの実装 Step 1: HTML divなどで各レイヤーを配置します。 <div class="parallax"> <div class="parallax__group"> <div class="parallax__layer parallax__layer--back"> ... </div> <div class="parallax__layer parallax__layer--base"> ... </div> </div> <div class="parallax__group"> ..
@hilokiという男がいる。この男と初めて出会ったのは7年前だろうか、当時細々と石川でブログを書きながらWebデザイナーをしていた僕に初めて勉強会で声をかけてくれた人物である。 それ以来、当時彼が住んでいた大阪の勉強会と石川の勉強会で互いに参加しあったりして親交を深めていった。ついには2年という短い間ではあったが、某緑の会社で同僚として働けたことは本当かけがえのないものと感じている。 そんな彼が最近2冊目の単著を出した。1冊目の『HTML5+CSS3で作る 魅せるiPhoneサイト』はもちろん購入して読書済だが、本当に丁寧に書いてあり分かりやすかった印象がある。そんな彼の出す本だから間違いないのは当たり前だが、特筆すべきは扱っているテーマだろう。 最近のCSSのWeb参考書というと、CSS3でこんなことができちゃいます〜、だとかアニメーションでこんなことがっ!?とか、こんなグラフィカルな
随所に使用されているアニメーション 美しい建築写真が、存在感のあるタイポグラフィとともに目に飛び込んでくるサイト「Studio Songes(ステュディオ・ソンジュ:スタジオ夢)」。ダイナミックなページ全体の動きに加えて、ページの右上にある小さなメニューアイコンにもユニークな動きが取り入れられている。 メニューアイコンをマウスホバーすると、≡の3本のラインが整列し、クリックすると1本のラインに変化するギミック。CSSアニメーションを活用したサイトでは、こんな小さなメニューアイコンの動きにまでこだわるサイトが増えている。 今回は「Studio Songes」を参考に、CSSアニメーションを使ったメニューの開閉アイコンを作成する。アニメーション自体は小さな動きだが、メニューの開閉という大きな動作への導線でもある。覚えておくときっと役に立つはずだ。 STEP 1:アイコンの初期状態を作る メニュ
CSSで2カラムといっても、その作成方法は様々です。 多くのパターンを理解することは、CSSに柔軟性を持たせることに、つながります。 1. floatを利用する 基本的な方法です。 子にfloatを利用すると、灰色の背景を敷いている親の高さが算出できなくなるため、背景色が出なくなったり、レイアウトが崩れたりします。 これらの問題を解決するには、clearfix か overflowを利用する必要があります。 .parent { overflow: hidden; } .child1 { float: left; width: 240px; } .child2 { float: right; width: 128px; } 2. floatとmarginを一定方向にかける 片方にfloat、片方はfloatをかけた方向に隣の要素の横幅以上のmarginをとる方法です。 floatのかかってい
Googleが先日発表したAndroid Lで使われる新しいUX「Material Design」で採用されているようなタップすると波紋のように円が広がるエフェクトを実装するテクニックを紹介します。 タップやクリックでよく見かけるのは、押した感じにへこむエフェクトでしたが、この波紋はフラットにあっててなかなかいいエフェクトですね。 Material Design 波紋状のエフェクトのコードは、下記のようになります。 HTML div要素で矩形のボタンを作成します。ラベルはスタイルシートのcontent属性で配置しています。 <div id="button" class="android-btn"></div> <div id="button2" class="android-btn ink"></div> CSS エフェクトのアニメーション、ボタンのサイズや波紋の大きさは、スタイルシートで
最近はフラットUIの流行もあって説明をなるべく少なめに、アイコンでどういった機能かを表すことが増えてきています。しかしアイコンが分かりづらかったり抽象化され過ぎていると一見して機能が分かりづらくなります。そこでマウスオーバーによる説明表示がおすすめです。 スマートフォンやタブレットでは使えませんが、デスクトップであればマウスオーバーを上手に使えばユーザビリティが高まるでしょう。そのためのライブラリとしてiHoverを紹介します。 iHoverの使い方 iHoverはとにかくパターンが多いのが特徴です。まずは動画をご覧ください。 マウスを載せると上下左右から説明文が飛んできたり、元々の画像が回転したりします。 元々。マウスを載せると… 説明が表示されました。 こんな感じにサムネイルになったり。 上下左右に変更できます。 iHoverはピュアなCSSで作られていますのでJavaScriptが使
Webアプリケーションでは表現力をあげるために各種コンポーネントが作られていますが、通常その手のライブラリはJavaScriptとスタイルシートの組み合わせによって実現しています。そうなるとJavaScriptの互換性やそもそも有効にしていない場合に使えません。 そこで考えだされたのがPure CSS Components、スタイルシートだけで作られたコンポーネント集です。 Pure CSS Componentsの使い方 よく使われそうな表示がすべてスタイルシートだけで実現しています。JavaScriptを使った時に比べるとアニメーションが少ないなど若干物足りない部分もありますが、JavaScriptをオフにしても動くのは魅力的です。 何でもJavaScriptではなく、テクニックをこらすことで実現してしまうのがすごいですね。 Pure CSS Componentsはスタイルシート製、MI
Webページの制作に携わったことがあるならCSSも扱ったことがあるだろう。当初は小さかったCSSファイルも、デザインの変更や調整を続けるうちに、どんどん大きくなっていき、簡単には全体を見渡すことができなくなる。既存のデザインが崩れたりパラメータ間の調整を取るため、既存のCSSには手を加えずに新しいスタイルを追加していくことになるため、ファイルはどんどん大きくなっていく。 こうした状況はCSSファイルのメンテナンスという観点からはあまり好ましいものとはいえない。編集を繰り返していくうちに、すでに使われなくなっているスタイルもあるだろう。そうしたスタイルはできれば削除した方が、ファイルの中身の見通しがよくなる。そんな場合に活用できるツールがThe David Walsh Blogの記事「uncss: Find Unused CSS」において紹介された。 紹介されているツールは「uncss」とい
2014年3月28日 CSS, Webサイト制作 ちょうど今作っているサイトで、経歴をタイムラインで表現するページがあったのでコードを紹介。コード自体はとってもシンプルなので、カスタマイズ次第でどんなデザインのサイトにもあわせられると思います。文章にするとゴチャゴチャしがちな経歴・沿革をスッキリと表示しましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! サンプル Chrome, Firefox, Safari, IE9・10で動作確認。 See the Pen Timeline by Mana (@manabox) on CodePen. モバイルファーストってことで、640px未満の幅のデバイスには年月・見出し・詳細文章を順に表示します。 モバイル版はこんな感じ。サンプルページの画面の幅を調整して比較してください。 HTML timeline というクラスのついたリストの中の li タ
Classes The basic collection Bs Basic Shake Ss Slow Shake Ls Little Shake Hs Hard Shake ⇄ Fixed Horizontal ⇵ Fixed Vertical ↻ Fixed Rotation Os Opacity Shake ✌ Crazy Shake ℇ Constant Shake % Chunk Shake Launch the animations from the parent with class 'shake-trigger' (customizable) Install Get started... $ git clone https://github.com/elrumordelaluz/csshake.git or $ bower install csshake or $ npm
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く