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KADOKAWAに関するasystのブックマーク (8)

  • 川上量生会長「コピーできない仕組みなら課金は可能」 前編

    KADOKAWAと経営統合し、KADOKAWA・DWANGO会長に就任した川上量生氏(46)が朝日新聞のインタビューに応じました。出版とネットの融合で「クリエイターが儲かるプラットフォームを作りたい」と語る川上氏に、これからのコンテンツ産業や大型新サービス「ニコキャス」などについて聞きました。ほぼ全文を3回にわたりお伝えします。 「新旧世代の接点になるのがミッション」 ――経営統合後の動きとして、地方の書店でユーザー参加型のネット中継イベント「ニコニコ書店会議」を開いていますね。 イベントというのは象徴だと思ってるんですよね。リアルのイベントが面白いっていうことを強調するための象徴。普通は都心のね、すごく大きなお店がやっていたと思うんですよ。僕はそうじゃないと思っていて、地方でがんばっているんだけど、厳しい状況にある、地方のお店を応援したいという、そういうメッセージを伝えていきたいというこ

    川上量生会長「コピーできない仕組みなら課金は可能」 前編
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  • 日本の強みは「混ぜるな自然」=ドワンゴ川上量生会長

    KADOKAWA取締役の角川歴彦会長(左)、ドワンゴ代表取締役の川上量生会長(右)。日のポップカルチャーを代表する2者が対談した 写真:編集部 東京・六木で24日、インターネット企業のアカマイが「アカマイデジタルメディアカンファレンス2014」を開催。KADOKAWA取締役の角川歴彦会長、ドワンゴ代表取締役の川上量生会長、KADOKAWA・DWANGOとして経営統合した2社を代表する両名が顔を合わせた。 統合のきっかけについて聞かれた角川会長は、自分のことを「ボスザル」と呼んでいた川上会長から数年前「ボスザルが元気なうちに(経営統合を)やります」と声をかけられたと語る。角川会長から「ぼくも元気がなくなってるんだよ」と伝えると、「じゃあやりましょう」とすぐ話が進んだと話し、会場の笑いを誘った。 経営統合後のKADOKAWA・DWANGOは、デジタル・アナログ両面から日最大級のコンテンツ

    日本の強みは「混ぜるな自然」=ドワンゴ川上量生会長
  • IT系の編集者・雑誌・記者・ライターが激減している:Geekなぺーじ

    アスキー系の技術書が今後は出版されなくなる、もしくは、刊行点数が激減しそうです。以下のブログ記事で、9月末をもって株式会社KADOKAWAがアスキー系の書籍編集部をいくつか廃止・解散していたことが述べられています。 嘉平、編集やめるってよ 株式会社KADOKAWAは、9月末をもってアスキーブランドの書籍を作っていたいくつかの編集部を廃止・解散しました。これに伴い、私(鈴木嘉平)が編集長を務めていたハイエンド書籍編集部も解散しました。この件について、株式会社KADOKAWAからは特にアナウンスなどは行わないということです。 誤解しないでいただきたいのですが、これはアスキーのがなくなるということではありません。週刊アスキーもASCII.jpも存続していますし、これからもアスキーの雑誌・書籍は発売されます。また、9月までに刊行されたは今後も継続して販売されます。 ただ、これまでよりも刊行点数

  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

  • 【終了】Kindleセール!「カドカワ祭り」で気になる40冊を選んでみた - ぐるりみち。

    セールは終了しました。 現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 おすすめのマンガはこちら。 KADOKAWAとドワンゴの2社が統合*1され、各所で「祭り」と題したセール&キャンペーンが開催中です。 AmazonKindleストアでも同様に、カドカワ祭りと題した大規模セールが始まっております。これはチェックするしかない。 記事では、その中から個人的に気になる・おすすめの作品をまとめてみました。Kindleだけでも20,000点と膨大な数になっているので、よかったら参考にどうぞ。 ビジネス 死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論 死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論 (角川フォレスタ) 作者: 瀬戸内寂聴,堀江貴文 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川学芸出版 発売日: 2014/09/22 メディア: Kindle版 この

    【終了】Kindleセール!「カドカワ祭り」で気になる40冊を選んでみた - ぐるりみち。
  • ドワンゴ・KADOKAWA統合 電子書籍事業や統合プラットフォームの行方は「これから考える」

    ドワンゴとKADOKAWAが10月1日に統合し、統合持ち株会社KADOKAWA・DWANGOが誕生する。9月30日、ドワンゴの川上量生会長とKADOKAWAの佐藤辰男相談役が「ニコファーレ」(東京・六木)で記者会見して意気込みを述べた。電子書籍事業の今後や新プラットフォーム構築などについては「これから考える」(川上会長)と話すにとどめた。 「うまく行くか行かないかは、結果を見てくださいとしか言えない」――会見の冒頭に流れたプロモーションビデオで川上会長はこう言いつつも、「合併してすぐ結果を出すつもり」とも。まずはKADOKAWAの書籍とニコニコ動画/生放送のコンテンツを連携させたキャンペーン「ニコニコカドカワ祭り」を全国の書店などで実施する。 ドワンゴは最近、定番の読書管理サイト「読書メーター」や電子書籍ビューワー「i文庫」を相次いで買収するなど、書籍/電子書籍関連の動きを加速させている

    ドワンゴ・KADOKAWA統合 電子書籍事業や統合プラットフォームの行方は「これから考える」
  • ニコニコ書店会議やニコキャス年内導入を発表--ドワンゴとKADOKAWAが統合記念会見

    ドワンゴとKADOKAWAは9月30日、10月1日の経営統合を控え記者会見を実施。新会社であるKADOKAWA・DWANGOの代表取締役会長に就任するドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏と、同じく新会社の代表取締役社長に就任するKADOKAWA取締役相談役の佐藤辰男氏が登壇した。 niconicoの大型新サービス「ニコキャス」を年内導入へ 大きな話題となった経営統合の発表から約4カ月半。その経営統合を翌日に控えた心境として川上氏は「統合の作業自体はずっと以前からやっていて、あまり思うところはない」と切り出した。経営統合後のことについても「あまり考えてない。構想としても話せる段階ではない」としながらも、ドワンゴ側の展開としてニコニコ超会議のシンガポール進出(ニコニコ国会議)や、ニコニコ社の池袋移転などは「相当面白い」と自信を見せた上、niconicoとしてはニコニコ生放送以来の大型新サービス

    ニコニコ書店会議やニコキャス年内導入を発表--ドワンゴとKADOKAWAが統合記念会見
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